最近は、すずめが画材。

ふたりは、毎朝、陽が昇る前に起床。彼女は、仏壇の前でお勤め、瞑想。私は、その間お掃除瞑想。 日中は、手を繋いで散歩。一日平均一万歩。同棲生活一年で、12㎏体重減。毎日、ふたりで朗読読書会、現在84冊目。お絵描き交歓日記、毎日更新。 なによりなくてはならないのは、彼女。

鳥の巣が。背伸びすれば、手が届きそう。

五蘊皆空　とは 五蘊皆は、空である という意味だと思っていました。 五蘊皆を、空じる という　意味らしい

ここ数日は、彼女が、動物の゙イラストを描き、私は、その生息地の゙民族衣装を描いています。

和歌山県那智勝浦町の森に囲まれた接骨院生活から、現在は、大阪のマンションで、同棲生活。ある縁で、週に一、二回公共施設の清掃の仕事をしています。庭の手入れも仕事の内。昨日、裏手の草刈りをしていたら、何かが動いた。数秒後、全身が見えた。綺麗なイタチ。素早いので、写真は撮れなかった。それで、交換・交歓絵日記にスケッチ。また会えるかな。

今日は、生まれて初めて、絵画の個人作品展を、コミュニティプラザ平野で、開催しました。絵とウクレレを通して仲良しになったひとが、お菓子の詰め合わせを会場に持って来てくれました。帰宅して、コーヒータイム。絵日記にかきました。

桃の花言葉　あなたにとりこ。天下無敵。

万葉集には、七夕に関する和歌が、130首余りあるとか。その内の一首、人さへやみつがずあらむ彦星（ひこほし）の妻よぶ舟の近づき行くを。 ここで言う　みつぐ　は、現代語の金品をあげるという意味ではなく、見継ぐ、見続ける、愛し続けるという意味。 昨年7月、68歳の私は、5歳年上の女性と同棲を始めました。和歌山県那智勝浦町と大阪市で、交互に同棲していましたが、古代の妻問婚のように、今年の２月、経営し…

2018年9月5日(水） 息子「俺､大阪に転勤になったよ！」 何の前触れもなく突然､聞かされました。 引越しは9月23日､後20日もない 何だか訳も分からずただぼぅ～と でも何かしなくちゃ！と 思い立ったのが日記を書く事でした（何でかな？） 寂しさの心を日記で埋められる筈もなく 最低でも3年… 5年日記を書き終える頃には東京に戻って来るのかなぁ～ と5年日記を書く事にしました。 が！ 大阪…

何処にも出ず､家に籠っているのでさすがにネタ切れ｡ で､気分転換に書き方を小学生の絵日記風に変えてみた｡ 天気 晴れ 気温 24℃ 昨日の夜､図書館から7冊も借りてきた本を頑張って読んだ｡ 1冊を読み終わって眠ったのが朝の3時｡ とても面白かった｡ 朝食は昨日買ったセイコマのオニギリ1ケと牛乳にヨーグルト｡ 薬もしっかり忘れずに飲んだ｡ 新聞を読んだ後､ベッドで横になって借りてきた本…

けんちゃんとりえちゃんの絵日記 スティ・ホームということで　けんちゃんもりえちゃんも おとなしく　お家で　テレ・ワーク的に　新発売のVRソフトで ”リモート・おままごと”して遊んでいます。 それぞれのパソコン画面には　 仮想の　おままごとの様子が映されています。 事前に　実際の二人の画像データーを　登録してあるので ”りえちゃん”と”けんちゃん”が　画面の中でリアルっぽい画像の アバターとな…

父の絵の無い絵日記（？） 深夜、何気に本棚に目をやると ふと目に留まったのが仏教関係の本。 私は　無宗教でありノンポリであり きわめてありふれた　その辺の超凡々人であると思います。 これまでの人生の山や谷のはざまに　おいては 何気に　ときどきに　宗教的、哲学的な或いは 心理学に　はたまた社会学や文化人類学等々の 素人向けの本ながらに　いくばくかの救いを求めて来たこと が数知れずありました。…

お婆ちゃんが柿を売っていました。一袋100円 「ちょっと色が青っぽいじゃん」と言ったら 全部で８個　いっぱいおまけしてくれました。 家に帰って早速スケッチしました。早く描かないと7個か6個になっちゃうので。 美味しかったけれど種がしっかり入っていました。 秋本番ですね。

娘ちゃんの絵日記 夏だ～ 海だ～ 沖縄だ～ 沖縄行きた～～～い でも　なかなか行けないから 代わりに　娘ちゃんに行って貰おう ♪ 月夜の浜辺で　三線弾けば シーサーが　一緒に　踊り出す～