「突然変異」の日記一覧

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今日の小さな幸せ

こんばんは⭐ 今日は朝から撮影📷 初めて白い雀を見ました🐦 なかなか撮れない日もあるそうですが、行って直ぐに撮れました😁 小さな幸せ巡って来たみたい💕

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わき役野菜

ブロッコリーはキャベツが突然変異したものだった! https://b-rise.jp/articles/gourmet2023032203/ カリフラワーは、ブロッコリーの突然変異 https://www.hyponex.co.jp/yasai_daijiten/column/column-2627

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がん細胞は「不老不死」

(東大特任教授・中川恵一「不老不死のがん細胞」・・日本経済新聞「がん社会を診る」’22年8/17 夕刊より) 秦の始皇帝の時代から、人は「不老不死」に憧れてきた。しかし、我々の体を構成する37兆個もの細胞の多くは、決められた役目を果たすと(何回かの細胞分裂の後)自然に死んでゆく。皮膚の細胞は約1ヶ月、腸の細胞は数日程度で・・ そこで、(組織を維持するには、死んだ細胞に代わる)新しい細…

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突然変異の姿は確認 しかし 一株では 

一枚目 無地葉の姿。 二枚目 変異の姿、斑柄の元葉から成長点の柄入りの確認。   三枚目 何となく株元に、、、、、白子の可能性の姿も ❔ 数株に増殖して、斑柄の継続の確認確定に期待してます。

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これがおいらのアイデンティティー

 ハナニラの花は6枚だってだれが決めたんだい、七枚だって八枚だって良いだろ、変わり者だって?良いじゃないかそれで、これがおいらのアイデンティティーさ。  ※我が家の庭に咲くハナニラ、数年前から7枚花や8枚花が見つかり、それから毎年注意して見ていると必ず花弁の枚数の多い花が見つかる、自分の生きざま、これでいいんだと勇気をもらった気がします(笑)。

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進化に関する2冊

a) 人体、なんでそうなった 著:ネイサン・レンツ 化学同人 b) 残酷な進化論 著:更科 功 NHK出版新書 どちらもテーマは同じで「進化は進歩ではない」と書いてます。 主としてヒトなんですが、もっと古い時代の生物から進化してヒトになった過程で、「すべてをうまくやって来た」と言うわけでなく、「設計ミスも結構ありますよ」という内容です。 …

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パソコンのパンク取り換えで過去栽培のがメラ画像

 広く浅くの覗き見の一つ 古典園芸 長生蘭の画像 移し替えの無数の画像の整理で 懐かしい姿頻繁には起きない進化変化 変異 ・・・・・  濡れ鷺 泥軸種 から 飴矢と呼ぶ至芸品の変化 隼  細いスマートな姿 シースルーの飴矢 半透明な黄色の軸色の姿  突然変異です。  親株のサイズよりもグット小型に 光合成少なくなり サイズは小型化します 生育成長も悪くなります が 至芸の姿 飴矢 の 美し…

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アルビノ鴉

青森県の平川市という秋田県よりの所に白いカラスがいるとネットに投稿されていたのを見た方も多かったのではないでしょうか!行ってきました♪(*^▽^*) ついでに田圃アートで有名な田舎館村の作品も観てきました♪V(^o^)

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色違いのコクリコの花 今年も咲きました。

 濃い赤色若しくは紅色の花を咲かせるコクリコに混ざって、ピンクっぽい淡いワイン色または淡い紫色の花を咲かせる株が稀に見られる。  今年も1株みられた。今年はきちんとタネを分けて採種しようと茎にマークを付けて花びらが落ちてしまっても判別できるようにした。  去年は八重咲きの株があったが残念ながら雄しべがなく(雄しべが花びらに変わってしまったみたい)、種ができなかった。

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突然変異の連続的独断独論の定義付け独称錦正宗と命名

 今日の新規の連れ帰り株で独断の推論独論謎説は最高潮に達しました   独菖として錦正宗の独称付けます が 本来の品種名が判明ならば即刻改名の本命にしますね。  この姿 がメラの記録として 手前に正宗名札記載の通り  奥の左手に現在進行形の変異変異の最中の姿の独称錦正宗 奥右が白正宗の名札に記載の通り。 正宗  紺地に雪白の斑縞。 白正宗 紺地が減少してやや黄色味のある白斑が幅広く入  …