「ふるさと」の日記一覧

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蝉がなく

蝉がなく チィチィチィと蝉がなく ここは何処かと 蝉がなく お父ちゃん お母ちゃん恋しいと 蝉がなく ふるさと恋しいと 蝉がなく 土の中での七年は長ったよと 蝉がなく・・・・ りゅう

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ふるさとソング、ラジオ深夜便

暑さで目覚めたら、ラジオ深夜便でふるさとソングを特集していた 残り3曲から聴いた 新沼謙治の、ふるさとは今もかわらず は、震災のあとの岩手を思い歌った歌 外連味のない素直な歌声と若い女性コーラスに心が洗われた (*^ー^)ノ♪ 続いて、美空ひばりの、川の流れのように、一番の歌詞に、振り返れば遥か遠くふるさとが見える、、森田アナウンサーによれば、ふるさとイコール、原点、かも、、美空ひばりの原…

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ふ る さ と

普段ならお盆をふるさとで迎える人が多いでしょうね 今年はコロナの影響で断念する人もいると思います 東京は今日も400人以上の感染者が出ました ふるさとのご両親から今年は帰って来なくてもいい と言われた人もいるでしょうね 貴方のふるさとはどんな所ですか 歌に行きましょう

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続・日本橋より百里の一里塚 IN 松島町高城

江戸時代に、大阪城を亡ぼすにあたり、京都・三条大橋まで中山道、東海道を経て街道を整備した事に由来する。 識字率も低かった当時、字が読めなくとも、誰でも京に行く道が解るようにと一里ごとに道の両側に塚を築いたのです。雨が降ろうが雪が降ろうが、旅人が急に用を足す隠れ場所であったかもしれない。 参勤交代は、江戸より93里を7泊8日で仙台だった。 隔年ごとだから、1年間は江戸屋敷で各藩主が過ごした。 藩…

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ふるさと案内人

昨日と今日、缶詰になって、ふるさと案内人の資格取得の技能を勉強中。 去年三男夫婦が取って面白かったとのことで、今年は長男と私が受講。 薪割りの練習(テレビドラマみたいに簡単には割れない…なぜなら木には節があるから) そこからさらに木屑を鉛筆削りの要領で削り出し、新聞紙や着火剤を使わずに火起こしをする特訓や、案内人としての話し方、危機管理とか… まあこれで生活していくわけでもない中参加してるの…

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小学校の同窓会

こちらを出る日は 結構強い風雨でしたが その中を 手術した背中のあたりをかばうようにして 京都に向かいました 同窓会の出欠は 術後初めての診察の日まで待ってもらい 主治医からのお許しが出た 締め切りの日に連絡して  やっと出席出来ました 高齢になってきたので 今回が最後になるかも… ということでしたが 会場で皆さんが もう少し続けたい意向を 口々に出され そういう方向になりそうです お互い…

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疲れました❓

久しぶりの里帰り⁉️ 道という道は ダンプの行列⁉️ 福島県内の 汚染物を運ぶダンプで 行列でした‼️ さて 何十年後に 住む人は いるのかに⁉️

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「ふるさと」(島崎藤村の童話)を読む

「ふるさと」(藤村の童話2) 島崎藤村著 筑摩書房 1979年7月20日発行 ー「スイ葉」青い木の葉の生で食べられるもの。  草では「いたどり」や「すいこぎ」が食べられましたが、あの「すいこぎ」の茎をとってきてお家で塩づけにして遊ぶこともありました。  おろかなお父さんは、いいことでもわるいことでもそれを自分でしてみた上でなければ、その意味をさとることができませんでした。そのかわり、一度こりたこ…