「留鳥」の日記一覧

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帰って来たジョー君(^^♪

昨日、裏山にジョウビタキ(♂)が来ていた\(^o^)/ 森の冬鳥第1号到来♪(水鳥ではミコアイサがすでに来ている)さぁ春まで遊ぼう♪(^^♪ また留鳥の区分だが夏は何処か遠くへ行って姿が見えないアオゲラとつんつんおつむのヒガラも今日遇った♪😍 左:ジョウビタキ♂ 右上:アオゲラ(♂) 右下:ヒガラ

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シジュウカラ(動画・留鳥)

いつでも気軽に 見れる野鳥と言えば このシジュウカラだよね しかも冬場は 他のカラ類とも混群になって飛び歩くから 仲間を減らさない工夫なのかな? 雪のない斜面にカメラをセットして待ってると 最初にやって来る 落ち葉を嘴でひっくり返す 器用なんだよ〜 クルミを見つけたのかな? 咥えて 木の枝に飛び移り 足で器用に抑えてる 何度も突いてる 早いね  1分 かかったかな? もう 穴を開けたようだね …

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ほっと氏の野鳥の話題47

ほっと氏の野鳥の話題 №47 2006年9月   身近な「ヌエ」  トラツグミは山の鳥、平地では冬鳥だから繁殖期には山へ行ってしまう、と思っていた。もちろん多くは山へ行ったり、より北の地方へ行ったりするのだろう。しかし、夏場の平野での声の記録や平野部での繁殖の可能性というのを受けて、おもに南関東でのトラツグミの生息状況について文献にあたってみた。  その結果、南関東では冬鳥としている本もあるが…

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アカゲラ

お腹の鮮やかな赤色が目立つ森の人気者 白い紋付背負って木々を渡り歩く 全長24cm。 黒色・白色・赤色の模様をした中型のキツツキ。 翼の付根近くに大きな白斑があるのが特徴。 黒色の翼には小さな白斑が多数出、飛んだ時に目立ちます。後頭部に赤色があるのはオス、頭に赤色がないのがメス、 頭上が赤いのが幼鳥です。 木の幹に縦に止ることが出来ます。 脚は長くはないですが指は長く、太く、 爪もしっかりしてい…

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ウグイス

「全長15.5cm(オス)。 細身でオス・メス同色ですが、 メスは2cmほども小さいのが普通です。 日本では全国の平地から山地の林やその周辺にある藪で 繁殖します。 秋冬には山地のものは平地へ下ってきます。 その頃は「チャッ チャッ」という声を出しています。 「ホーホケキョ」。この鳴き声ゆえに、知らぬ人はいない、日本人にいちばん親しまれている鳥といえるでしょう。 いつもヤブの中にかくれていて姿を…

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シジュウカラ

白いほっぺたに黒いネクタイ 全長14.5cm。 体重は14gくらいです。 日本ではほぼ全国に分布していますが、 北日本に多く、西日本には少ないようです。 平地から山地の林にすみますが、 市街地、住宅地で見ることも多い鳥です。 木の穴に巣をつくりますが、 人工的な狭い穴にもよくつくります。 「ツツピン ツツピン」と鳴いて、 鳥の中でもいち早く春を告げるシジュウカラは、 市街地でもおなじみの鳥です。…

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野鳥撮り三昧・ヒガラ

「とんがり帽子によだれかけ 全長11cm。 シジュウカラの仲間としては日本で最小。 頬が白いことと喉の三角形の黒斑が特徴です。 「ツピン ツピン・・・」とか、「チペ チペ チペ・・・」 とか高い声で、早口で繰り返し、さえずります。 日本では北海道から屋久島までの山地の針葉樹林で繁殖し、秋冬には平野にまでやってきますが、 特に針葉樹に好んで生息しています。 細い枝先や葉先で活発に動き回り、 虫や虫…

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キセキレイ・野鳥撮影

「胸からお腹まで黄色いセキレイ いつも尾羽をフリフリフリ  全長20cm。細身で尾の長い鳥。 九州以北のほぼ全国で繁殖しています。 平地から高山までの水辺、特に渓流に沿って生活するものが多く、小さな流れでもよく見ます。 夏羽では黄色い部分は鮮やかになり、オスは喉が黒くなります。 セキレイの仲間の鳥で、胸から腹にかけて黄色いところからキセキレイの名があります。 渓流・河原・水田のあたりに多く、いつ…

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嬉しい来客・キジメス

「日本の国鳥 全長60cm(メス)。 尾の長いことが特徴の、地上性の、ニワトリ大の鳥です。 本州・四国・九州に分布しています。 「朝キジが鳴けば雨、地震が近づけば大声で鳴く(オス)」といった予知能力まで与えられていると言われます。 日本の鳥、つまり国鳥に選ばれていながら、狩猟が許されているという、何とも不幸な鳥です。 キジの中で、全身緑色は日本キジと呼ばれています。」          「サン…

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 カワウ・留鳥

「魚獲りが上手 水にぬれた翼を大きく広げ乾かします 全長81cm。 全身ほぼ黒色の、ガチョウほどもある大型の水鳥。 成鳥の背・翼の雨覆羽には、褐色味があります。 くちばしの先は挟んだ魚を逃さないように鉤型です。 首、体も長め。 水上では体が低く沈んだ姿勢で泳ぎます。 足は体の後方にあって、 指全ての間に膜になったみずかきがあり、 泳ぐのも潜水するのも達者にこなします。 魚類を水中で捕らえ、水面ま…

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ヒガラ

「とんがり帽子によだれかけ 全長11cm。シジュウカラの仲間としては日本で最小。 頬が白いことと喉の三角形の黒斑が特徴です。 「ツピン ツピン・・・」とか、「チペ チペ チペ・・・」 とか高い声で、早口で繰り返し、さえずります。 日本では北海道から屋久島までの山地の針葉樹林で繁殖し、秋冬には平野にまでやってきますが、 特に針葉樹に好んで生息しています。 細い枝先や葉先で活発に動き回り、 虫や虫…

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エナガ

「群れながらやってきて ここかと思うと、もうあちら 全長13.5cm。 綿を丸めたようなからだに長い尾羽がついた、 かわいらしいシジュウカラに近い仲間。 平地にも山地にもすみ、 繁殖期にはコケを集めて木の枝に球形の巣をつくり、 外側にクモの糸でウメノキゴケを貼りつけ、 内部には鳥の羽兎の毛などを敷くという凝りようです。 繁殖期はふつうオスとメスのつがいとなりますが、 エナガはこの時も群れのままで…

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シジュウカラ・留鳥

「白いほっぺたに黒いネクタイ 全長14.5cm。体重は14gくらいです。 日本ではほぼ全国に分布していますが、北日本に多く、 西日本には少ないようです。 平地から山地の林にすみますが、 市街地、住宅地で見ることも多い鳥です。 木の穴に巣をつくりますが、 人工的な狭い穴にもよくつくります。 「ツツピー ツツピー」と鳴いて、 鳥の中でもいち早く春を告げるシジュウカラは、 市街地でもおなじみの鳥です。…

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ヤマガラ

「木の実をつかむ器用な脚と、人なれする性格。 全長14cm。背・翼の上面は灰色、腹は褐色。 頭は黒色と白っぽい淡い褐色の模様です。 体の大きさに比較し頭でっかちで、尾は短め。 主に日本に生息し、ほぼ全国に分布し、留鳥として繁殖しています。 広葉樹林、殊に常緑広葉樹林の林を好み、 東・北日本よりも西・南日本に個体数は多い。 巣は、コゲラがあけた穴や小さな樹洞などにつくるのが普通ですが、人工の巣箱も…

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ノスリ・鷹

雪が消えたらノスリが木に止まってる 枝に留まって 牧草地を見張ってるよ ネズミが出て来るのをじっと待ってるね 以前 ラッキーが 牧草地で穴を掘り ネズミを捕まえたのを 木においたら ノスリが 持って行ったよ 写真のノスリは 10年前に撮ったものです 美味しい餌を食べた後なのか 枝で 羽繕いをしてて 飛び立とうとしなかった 鷹と鷲 の区別を 野鳥写真を撮るまで知らなかった が 大きさの区別が …

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3月はライオンのようにやって来た(´∧`)

3月はライオンのようにやってきて羊のように去る! イギリスの諺と訊きましたが日本全国にも当てはまる今朝の暴風雨。昨日の好天がウソのような大暴風雨です(´ω`); この後に雪を伴った暴風雪になると警報が出ています! 人命に関わる危険が本当に迫っている予感! 全ての方の安全を祈ります。  昨日のこの時間は穏やかな日差しにも恵まれて福寿草が開きフキノトウ(当地では「ばっけ」といいます)が開いていました…

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雪が降るまでは エナガなど

カラ類の野鳥が 混群で食事に来る 今朝は 散歩コースの裏山に 穏やかな日差しが当たっていた カメラを持ち出して  斜面に陣取り 待ち構えていたら ものの10分もしないうちに シジュウカラ・エナガ・ヤマガラなどが 一斉に飛んできて 私を慌てさせたよ キクイタダキも遠くで食事してるけど 撮れる距離ではないのであきらめたよ 今朝もこうして鳥撮りを楽しませてもらいましたよ