「新聞掲載記事」の日記一覧

会員以外にも公開

やっと落語が話せる機会がやってきた・・・11-6(土)。おじいちゃんの写真を発見。

コロナ感染予防で昨年中止の落語発表会が、やっと11-6(土)に仙台三越6階・エルパーク仙台で開催である。現役大学生とコラボで10名が高座を務める。18歳の1年生から75歳までの舞台となる。 地元紙「河北新報」の取材もありそうで、確かなのは来週中には、小生が投稿した「古典落語の薦め」が声の交差点・朝刊に掲載されることになった。 11-6の野球はクライマックスで、楽天ロッテ戦のテレビ観戦ができる。…

会員以外にも公開

地元紙朝刊に掲載される「私のお気に入り場所」

平成から令和に改元開眼されて、好天が続くGWである。 春の遅い陸奥松島も連日の人、人、人であふれている。 河北新報社から、「あなたの投稿記事が掲載されます。おめでとうございます。」と編集担当者から電話を頂いた。 過去、何度か掲載に預かったが、宮城県230万人の人がほとんど見る新聞朝刊に実名で掲載される機会はめったにあるものではないだけに、嬉しいものである。 古希を迎えた私は、恩師も傘寿を越…

会員以外にも公開

2018年11月22日「河北新報」朝刊に掲載記事が・・・

地元・宮城県の地方新聞「河北新報」に掲載された「古里を思う」という記事・・・。 投稿数は93通、掲載されたのが24通だったという。 その中に、私の投稿した記事が22日朝刊に掲載された。 私の古里は松島である。日本を代表する景勝地として有名な観光地である。 約1か月間、それぞれの読者が「住めば都の古里」に思いを込めた紹介記事の掲載であった。 日本人なら誰しもが自分の古里に誇りを持っている。 投稿…

会員以外にも公開

古里・月松島をおもう投稿が新聞掲載になる話

新聞を読まない人が増えている最近、自分の名前の投稿記事が載る。 これまで、何度か掲載された経緯があるが、久々の掲載である。 是非とも、皆さんの声と交差したいので、お知らせしました。 写真も10月24日撮影の栗名月:九月十三夜の写真です・・・月明かりに揺れる金波と銀波のさざ瀾こそ、古里松島の真骨頂です。 西行を戻し、芭蕉に句作を諦めさせ、アイン・シュタインでさえ、言葉を失った月松島の風雅こそわが心…