以前は懐メロ古いと恥ずかしかったが 今は懐メロ歌える方が 少なくなり 貴重価値?😆(・∀・)😆 古い歌も良いの有るね~😆(・∀・) 山小屋なの灯火 白い花の咲く頃 アザミの歌 湯の町エレジー かえりぶね 出て来ます~😆(・∀・) 次は逃げらない😆(・∀・)😆
終戦後の日本は、まさに混沌。何しろ天地がひっくり返ってしまったのだから、人は、どうしていいのかわからない。 6年間、米軍の進駐軍というのがいて、日本の「無条件降伏」をいいことに、いろんなことを押し付けてきた。その余波は、戦後75年経った今も、感じられる。 また、この混乱期には、様々な大事件が立て続きに起った。 下山事件(昭和24年)、三鷹事件(24年)、松川事件(24年)。これらはその頃の…
観た事ある方も多いと思います。 焼き場の少年。 弟をこの場所へ連れてきて悔しさと悲しさが混同した のでしょうね。
先月NHKのドキュメンタリー「駅の子」を見た。戦争孤児であった方が初めて当時を語るものであった。 戦争は彼等から親だけでなく、未来をも奪ってしまったと思った。栄養失調で健康を奪われ、教育を受けることが出来る状態を奪い、以後の職にも恵まれなかったことであろう。不条理を痛感した。 登場した女性は夫にも当時を話すことができなかったと言った。視力を失い、鍼灸師の男性は、一生懸命生きて来たことを語り、駅の…