処理水に難癖付けているあの国は「馬鹿かお前は」こんな話なんですね。 北村晴男弁護士の話を聞いてみませんか。

CHINA人の日本への団体旅行が8月10日に解禁されたが個人的にはまったく迷惑な話だ。 今でさえ個人のCHINA旅行客があちこちうろついて不快なのにこれから驚くほどの数のCHINA人が押し寄せるんだろうな。 「日本の食べ物は放射能が心配だから輸入禁止」とか言いながら何でそんな日本に観光に来るのか理解に苦しむ。 福島原発の処理水排出でトリチウム濃度がなんたらかんたらと因縁をつけているけど、て…

最終処分水に含まれるトリチウムは水素の同位体で、水素と同じように水として存在するため、汚染水から分離することは難しい。 トリチウムは中性子を2個含むことで不安定となり、トリチウムが崩壊しヘリウムに変化する際にベータ線を放出する。ベータ線はアルミニウムなどの薄い金属板で遮断できるため、DNAを切断する力はそれほど高くはない。ただ、トリチウムがヘリウムに半分変わるのに12.3年（半減期）かかるため…

福島のトリチウム放出をマスコミが騒いでいますが、日経に、東大医学部の中川恵一教授がわかりやすく解説されていたのでご紹介します。 トリチウムは、水素の同位元素です。 水素原子の99.9%以上は陽子1個だけの原子核と電子1個からできています。 しかしごくわずか、陽子1個+中性子2個の原子核から出来たトリチウムと言う珍しいタイプの水素原子も存在します。 このトリチウムは宇宙線によって自然に発生してい…

(日本経済新聞「がん社会を診る」・・東大特任教授・中川恵一「トリチウム、体の中にも」’21年 4/28 夕刊より) 東京電力・福島原子力発電所内の大量のタンクに、大切に保管されてる”トリチウム”汚染水が(希釈処理のうえ)、海に放出されることになった。このトリチウムは(宇宙線によっても発生するので)、元々自然界にも存在している「放射性同位元素」の一種であるが・・ この(トリチウム以外の)「放射…

原発事故後の汚染水は浄化設備で処理後取り除くことができないトリチウムを含む処理水を海洋放出することになった。それに対して韓国などが反対しているが、すでに韓国の原発処理水は日本より濃度も濃く容量も多く放出してきている事実があるわけです。ケリー特使は「日本の処理状況は信頼に値する」と韓国を却下。日本側も「あなたに言われたくない」と反応。あたりまえでしょう😅民主党でケリーさんは以前バイデン政権下で親中…