「覆水盆に返らず」とは、失言とか失礼なことをしてしまい、それを無かったことにしたいが、それは難しい、などの意味で使われているようである。 　　失言などは、つい度が過ぎてやってしまいそうで、打ち消すことは難しいので、気を付けないといけないことである。 　　しかし、それは当事者の社会的地位などによって何とかなることもありそうである。 　　最近、そんな感じの失言らしきものが報じられたが、しば…

薩摩よみうり俳句８月２９日（火） 　　　　　大川畑光詳選

７月１３日は　盆の入り・・ 寺で「迎え盆」　があります・。 （俗に言う「東京盆」ですから、 　ひと月早く　済ませます・・。） 昼前から　だったので 少し早めに行って　墓掃除・・ 終わってから　盆迎え　です。 終わるのも早かったので 途中の「豆屋」に寄って 「甘納豆」「大学芋」と「塩豆」を購入 帰宅ご　箸休めに　頂きました・・。 （当家の墓は　小岩の街中です。…

初めてだねっ。 姿は見えない、 いるわっ。 何時の頃のおやじなんだろう。 逝く前には、わけ　わからなくなっていた。

お盆ですね ご先祖さまをお迎えしなきゃいけないのですが 暑さ半端でなくて もう生き仏の方が大事＾＾ 世の中も、生きづらくなってきてるからね 黄泉の國から 御帰りになるかしらね…😓 朝早くに仏さまの花 抱えるくらいに買って来ました。 夕方に、ご本家墓参りだけど 天気予報では雨になると言うし まぁ、バケツをひっくり返したようなら 中止にと思ってますが 信州の同級生から トウキビが届きまし…

手を伸ばすと、撫でて欲しいところを擦り つけてくる。　まだ、欲は残っている。 マツケイストアは14~16休みに。　野菜 、果物は基本ここでなので、ちょい、困る 。 オガラを買ってくるのを忘れた。　迎え火 せんならんからっ... ナス、キューリはバカ高い。　歩いてこい とは言えないので、是非もなしで。

近所に、ある家が代々管理を受け継いでいるお地蔵さまがある 道路沿いにその家に隣接して、そのお地蔵さまを祀った、小さな瓦屋根がある家屋のようなものがある 木の格子の開き戸が入り口であり、中を覗き込むことができる窓でもある 格子の開き戸の前に、仏花、線香、お茶を備える置き場所がある 日々、そこへの供え物は、その家人が執り行なっている その格子からはあまり、地蔵さまの姿は見えない だが、町…

昔からの言い伝えですが、 　ニュースによると毎年何人かの犠牲者が出ています。 やっぱり盆には泳がない方がいいのかな？

夫婦二人だけは寂しい。　親父、お袋が迷わず 帰ってこれるのかはダメモトで。　準備は終え た。　お盆でもコロナ病棟で勤務中の姫は参加 できない。

やはり、盆休日からか、朝８時には満席だ （ 厳密に言えば感染予防のため、座れる席は半分くらいに制限されているが ） 帰省、旅行が自粛要請をされ、近所のカフェで過ごそうとする人が多いのだろう ＴＶでは、帰省ラッシュなどなく、ガラガラの高速道路や新幹線が映っている まさに、１億ひきこもりの夏だ 本来なら、めでたく東京オリンピックは閉幕をして、日本選手の金メダルラッシュに沸いていただろう日本…

8月10日は坊様がやってきて、棚経の日。 老母が施設に行ったきりになってから、二回目の独り盆だ。 と、思っていたら「寂しそうだから」と、７０ｋｍ東からヤッコラセとオバサン（と言っても、ワシより13歳若いけど）が来てくれて、その内、坊様もやってきて、棚経が始まった。 オバサンは果物、菓子、など供物とワシの昼飯（かつ丼）を持ってきた。（アリガタイことだ） 棚経が終わると、オバサンは「亭主が帰って来る…

暑さで目覚めたら、ラジオ深夜便でふるさとソングを特集していた 残り3曲から聴いた 新沼謙治の、ふるさとは今もかわらず は、震災のあとの岩手を思い歌った歌 外連味のない素直な歌声と若い女性コーラスに心が洗われた (*^ー^)ノ♪ 続いて、美空ひばりの、川の流れのように、一番の歌詞に、振り返れば遥か遠くふるさとが見える、、森田アナウンサーによれば、ふるさとイコール、原点、かも、、美空ひばりの原…

今日は、お盆なので　墓参りに行くことにしました。 曇天で涼しくお出かけ日和。 三女が小学校から帰って、すぐにお出かけ。 青山一丁目で降りて、ランチ。 妻のお勧めの牛肉中心のお店。 子供はローストビーフ丼、妻がサーロインステーキ、私が和牛ハンバーグ。 ランチはお手軽だが、野菜が入荷していないとのこと。 ステーキ付け合わせの野菜が無いので値引きしてくれました（笑）。 オーガニックだから決まった仕入…