「岡本太郎」の日記一覧

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危うく行き過ぎる所だった

今日も猛暑だが、風があり、私の部屋の湿度は25%だ。 これだと読書も苦にならない。 岡本太郎の2冊目の文庫本 青春文庫 『自分の中に孤独を抱け(いだけ)』を読了した。 彼のエネルギーがガンガン響いて来る。 また目次を紹介する。 <周りに合わせるだけでは、ほんとうの人生ははじまらない> 1.人生のドラマは、いつだって自分が中心だ 2.「挑み」をやめた瞬間から老人になる 3.人生は不純なも…

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好きだよ、夏・音楽・本

『自分の中に毒を持て』 岡本太郎 青春文庫 5/22南青山にある岡本太郎記念館を訪れた時に購入した文庫本。 一気に読了した。 <あなたは”常識人間”を捨てられるか> 目次の一部を紹介しよう 1 意外な発想を持たないとあなたの価値は出ない ・”モノマネ”人間には何も見えない ・好かれるヤツほどダメになる 2 個性は出し方 薬になるか毒になるか ・”爆発”発想法 ・正義の裏・悪の裏 ・成功は失…

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あなたって不思議

無謀と勇敢は少し似ている? 自分に正直とバカ正直は違うよね 何かを手に入れるには何かを捨てなければいけない 両方とも離れてしまうことになったらどうする? 夢は追いかけている時が一番 夢中になれる 恋もいつかは終わってしまう 友情は長く続く 夢もいつかは覚めてしまうもの? 手に入ってしまったら色褪せる 夢も恋も これでいいってこともないし ずっと同じもない …

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岡本太郎に会いに~♪

今日は曇天で夜は雨の予報だ。 大相撲夏場所は貴景勝に期待している。 昨日の琴奨菊戦はお見事。 琴奨菊をあっと言う間に土俵の外に押し出した。 圧倒的な強さだ。 堂々として、落ち着いている。 今場所、優勝に近づくかもしれない。 先日の連休中に大阪旅行にいったが、そのとき 見学した岡本太郎の「太陽の塔」。 印象深かった。 明日、青山にある岡本太郎記念館に行く。 1996年、84歳で亡くなる…

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岡本太郎

今回の大阪旅行で、修復された「太陽の塔」の内部を見学した。 岡本太郎について調べてみた。 1911(明治44)年2月26日川崎で、漫画家・岡本一平、 歌人で小説家・岡本かの子の長男として生まれる。 1970年3月日本万国博覧会シンボルゾーン中央に「太陽の塔」 「母の塔」「青春の塔」を含むテーマ館完成。 テーマ館館長を務める。 岡本59歳だった。 戦前はパリでも生活した。 1942年、昭和…

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太陽の塔~2

1970年3月15日から9月13日まで 日本万国博覧会が大阪府吹田市千里にて開催された。 太陽の塔は芸術家岡本太郎が制作した建造物である。 高さ70メートルの塔で、その上部の顔についた目は 日没とともに光る仕様であったが、万博後中断されたが、 2010年3月末頃、点灯が再開され毎晩点灯しているそうだ。 太陽の塔は、丹下健三が設計した「お祭り広場」の中央に 銀色のトラスで構築された大屋根から …

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「太陽の塔」企画展//タイでも使えた「中国スマホ決済」。

水曜日2/28東京、14°/4°曇り。少し暖かい。 【六本木ヒルズから南青山】 さて、今日こそは姉から貰ったチケット、南青山の「太陽の塔」企画展へ行く。先日は靴の具合が悪く街歩きが不可能だったが、御徒町のGUで靴を買って万全。歩きやすい。 六本木ヒルズまでバス、あとは歩いた。港区に70年近くいるが、元麻布・西麻布はあまり歩いた事もない。左と右、曲がるのを間違えた。中国大使館前、引き返す。 …

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表参道をぶらぶら。。

表参道で待ち合わせがあり、時間まで根津美術館に! 久しぶりだけど、自分好みの美術館だけに👍 街角にあった岡本太郎記念館は初訪問。(^^)