「三軒茶屋」の日記一覧

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誰もが見える世界と、何方も見ようとし無い不思議!?

まだまだ本性の悪さの癖が出ていなかった、先日の試写をした三軒茶屋のものですが、一枚目はその際に全うな場面をアップしましたが、やはり趣向は、斜に観ての写り込みの世界です。 本来は壁しかないところに、ガラスの悪戯で転写されての面白さです。 ちょっと回り込んでの、この角度だから見える世界です。 通常なら広角域の25mmですので、大抵は遠景の景色が多くなるのですが、やはりそれは誰でも見える世界で…

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ご近所の下町風情の茶屋の夕方模様;三軒茶屋

都内は不思議な場所で、山の手と下町が混在しますので、都内事情に詳しく無いと分かり難いかも知れません。 さらに歴史的な背景も加味しますので、複雑怪奇です。 多くの路線が周遊する山手線のターミナル駅から放射状に広がりますし、その他に地下鉄も走りますので、乗り換えも慣れなければお手上げでしょう。 今でも難解過ぎるのが、その一つの渋谷駅ですのです。 地下と高層ビル化、さらに電車を止めないでの…

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今更ですが、どうしてそこまで酔えるの!?

朝から週末の人出や、夜の駅前で酔って騒ぐ人々・・・さらに酔いつぶれて動けない方迄が映し出されます。 どうしてそこ迄呑むのか、酔えるのかがとても不思議です。 そんな方々の言い訳は、寂しいから集まる・・・とか。 ストレスが堪って居るから、呑むとの応えが返ります・・・ そんな呑み方など出来ない人間ですし、お酒が勿体無い。 さらに可哀想!! 失礼と迄言いましょうか。 そんな方達の後に…

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THE 雑然;昭和の裏町の三茶

未だに都内に存在する、デープゾーンの一つの三茶です。 どんなに駅前を整備しても、キャロットタワーを作って、玉川線を地下に埋めても、未だに存在する暗きょです。 今も残るデープゾーンは、半分死にかけても居る様ですが、未だに昼から灯りの灯るお店もあるようですから、もう少し残る昭和の残骸でしょうか。 二軒有った名画座も、今や看板だけ残され、タイル張りの切符売り場は板で塞がれたまま・・・の切なさで…

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T一文字の検索で、“東京 コロナ”に飛ぶ不思議!?

多分何方のパソコンでそんな結果に成る筈も無く、毎日の様に確認するからの検索の学習能力のはずです。 趣味人もですが、他で検索したものがリンクして来る昨今ですが、きっと不思議なことと思われている方も多いのでしょう。 この仕業は、ユーザーの好みに合わせたターゲッティング広告とカタカナが入ってしまいますが、標的にされたとのことです。 ログインや閲覧履歴がデータとして残されて、追尾されてしまいます…

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普通なのですが、何かが・・・

懲りずに真夜中の続きです・・・ 魔法の力を持つオールドレンズの魅力ですが、裏を返せばカラーフィルムの存在しないモノクロ写真の時代だからこその未成熟感を味わいます。 手探りの試行錯誤の時代のレンズを、その色眼鏡のままの個性を利用します。 見えるなら、スマホの画像でおつりが来ますから、何かが違うの風合いを楽しみます。 折角の一眼レフカメラと単焦点レンズですから。 遠い昔の漫才師の“分か…

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春一番の中、五本木-三宿から三茶に!!

昼前から、近くの駒沢公園からバスに乗ります。 予報通りに少し吹き始めた春風の中です。 流石にこの時間帯は、乗り込む方の大半がシルバーパスを見せての乗り込みます。 まだまだ新参者の我が身はギコチナイですが、しっかりガン見されているようにも思えてしまいます。 他の方々は、どう見ても足元も怪しい後期高齢者ですから・・・ 空いている昼前ですので、席に着くと足元にシルバーパスが落ちています。 …

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都内の山の手の下町の洒落;三茶

期待していた通りのお休みの中ですが、ゆっくりと這い出した春分の日にもなりました。 なぜか、最近は花粉の飛来も感じますし、もしかすると調子に乗っての春一番とか。 こればかりは、歓迎出来ないのですが、なぜか発症してから30年も経つとかなり軽くもなってきたようです。 ただの老化の免疫力低下なのでしょうが・・・ 嬉しさ半分の寂しさでしょうか。 今回の写真も三軒茶屋の裏通りのものですが、渋谷から…

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突然の休日というご褒美の確認!?

火曜の朝に行った時に出ていた、明日の木曜の送迎スケジュールには、一人で6人の送迎の予定が書かれていました。 大半は、二人で負担し合うのですが・・・ 空欄は、当然私の担当分!! 内心はシメシメと思いながらも、前日に成って予定変更も・・・さらにボスが忘れていたことも多いので先程確認でした。 何時も迎えに行く方が、すでに泊まっていたり、さらに他に泊まりに・・・のパターンが重なった幸運でした。…