休日の一日が終わりました。 あっという間に寝る時間になり、あるフォローさせて頂いてる方からのコメントに答えました。 「今日の一言」です。 今のところ渋沢栄一が書いた「論語の読み方」から良い言葉を自分で選んで投稿し渋沢栄一の意見や自分が感じた事、考えを述べてます。 私自身とても孔子先生の考えや実践の所までは死ぬまで行く着く事はないでしょう。でも実践して失敗して経験を積んでまた実践の繰り返し…
「子曰く、回やその心三月仁に違わず、その余は則ち日に月に至るのみ。」志は3ヶ月不変ならば本物になる。そういう趣旨の言葉だと思います。孔子の弟子の中で顔回という突出した人物が居たようですが、彼だけは3ヶ月もの長い間、自分の教えを持続してる事を褒めた事のようです。 この解説の後に、渋沢栄一は「青の洞門」を紹介されて、悪に身を落とした主人公が意を決して洞窟を掘り続けた話を引き合いに出してますが、私は…
私が子供の頃、両親が一冊に3篇の小説が掲載されている本を買ってくれましたが、当時私はほとんど読まず40年以上戸棚に放置していました。ところが、今頃になって渋沢栄一が書いた「論語の読み方」の中に青の洞門に関する記述があり、早速40年の時を超えて読み始めました。悪女である主人公の主人の奥方にそそのかされ、ついに殺め逃亡する先々で旅人を追いはぎをし、そして殺害するという悪事に主人公は両親の呵責に悩み、…
#エーチャン✌同士✌#ヨロシク✌ #渋沢栄一 の#格言 『四十、五十は洟垂れ(はなたれ)小僧 六十、七十は働き盛り 九十になって迎えが来たら 百まで待てと追い返せ』 Il offre sa confiance et son amour. #Cecile💦 #協賛😎#横浜銀蝿 #ロック😁#ロックンローラー😃#ロックンロール😅 ♥#感謝♥#ありがとう♥ https://news.yahoo.co…
幕末から明治時代の渋沢渋栄一の話 夫が歴史に興味を持っているので なんとなく観てしまった。 決して面白かった訳ではないのだけど。。。明治時代も渋沢栄一のことも知らなかったので まあ 観て良かったのかなあ~^^