○今日8月15日は「終戦の日」 ○8月15日きょうのことば 「ご縁の不思議に導かれ　あなたと私がここにいる」實英 　○6月15日きょうのことば 「ご縁の不思議に導かれ　あなたと私がここにいる」實英 ようちゃんは　「生かされてる」　と　思うようになってから　なんとなく　「ご縁」を意識するようになった　その　ご縁によって　自分の周りに居てくれる人たちを意識しますね ○今日8月…

　 　この前の読書日記は　４月２２日で　井上ひさしの　吉里吉里人　だった。 　本棚に眠っていたこの長編を読み終えてホッとしたのも事実。 　また、この頃には畑の第一弾の植え付けも朝顔の普通ものの種蒔きも終え、更にカラオケ会も順調にこなし（？）ひと段落の頃合いだった。 　 　それから、ふた月の余。 　季節はあっという間に移ろい、もう7月も7日。 　誕生日だった5日も過ぎてそれこそ、あっ…

これも、生きてるからですよね。感謝・合掌。

最も身体に悪いのは、たぶん、生きることですよね。

実は、それぞれ、まったく異なるパラレルワールドを生きているのよね。

それはね、生まれるための条件がたまたま整ってしまったからなの。それだけのことなの。間違っても、「生まれてきた意味」とかという、わけのわからないことを探し始めたりしないでね。そんなものは、そもそもありもしないんだから、探し始めると神経衰弱になっちまうよ。

(1)生きる　LIVING　　 　　この映画は2022年のイギリス映画で、1952年の黒澤明監督の名作映画「生きる」をノーベル文学賞作家のカズオ・イシグロの脚本でリメイクしたものである。監督はオリヴァー・ハーマナス。 　　舞台は1953年のロンドン。ウィリアムス（ビル・ナイ）は事なかれ主義ながら真面目で仕事一筋の公務員だったが、癌に冒され、余命半年と宣告されたことから、仕事を休んで人生を…

日記に書いたと思ったら映画のコミュに投稿していた。 うち９本が推奨作品。劇場は混んできてコロナ前までもう一息。 「ロストケア」は苦痛とも云える介護と安楽死の是非を問う問題作。 「生きる　Living」は文字通り人間として生きたという実感を表現した名作。 「オットーという男」は頑固な人間も人との振れあいで心が変わるという、そして「パリタクシー」も９２歳のマダムと４６歳のドライバーの…

ヨシムラフーズHD・・・約定 「生ききる」かぁ・・ .

『生きることは気持ちいい』詩韻作 輝く朝日に包まれて 風が心地よく吹き抜ける 生きる喜びに満ち溢れて 新たな日々を踏み出す 生命の息吹を感じながら 自然と共に歩みを進める 心が満たされる瞬間に 感謝の気持ちを胸に抱く 生きることは気持ちいい 知らない世界が広がっている 未知の道を歩む喜びに 勇気を持って歩みを進める 道が見えない時もあるけれど 前を向い…

最近思う この歳になって自分の人生を振り返ってみる あの時、、この時。。懺悔はたくさんあります 小さなウソをついた事。。 幼い頃友を虐めたこと、、 また友を助けたこと。。 青春時代思うがままに生きた事 親姉妹がみんな他界して、 しょうもない自分が生き残ってる この現実、、 それでも、、命の大切さを切実に感じること 先祖供養の真…

イギリス映画で、黒澤明監督の「生きる」のリメイク版が公開されるそうです。 ハンコを押すだけの業務をしていた市役所の市民課課長が癌を宣告され、今まで自分は何をしてきたんだろうと、役所のセクショナリズムを越えてガード下の小さな児童公園を作り上げ、ゴンドラの唄を口ずさみ雪の中で幸せそうにブランコを漕ぎながら最期を迎える。 やるぞと動き出す、次のシーンがお通夜のシーンになると言う70年も前の…

時間という現実は残酷ですよね。 「何が？」といって 多分、多くのみなさんが挙げるのは ＜時間は決して戻らない＞と、いうことでしょう。 人生は幾つになってもやり直しが出来るとはいうけど 過去に戻ってやり直しが出来る訳ではありません。 気が付いた＜その瞬間＞から 確かにやり直すことは出来ますが それは、そこからの修正にすぎなくて 過ぎた時間が戻ることはやはりありません。…

冬になると動物は皮下脂肪を蓄え 毛を冬仕様に替えて保温効果を高くして 寒く厳しい冬を耐え抜きます。 そんな風に 生きる為の適応力を身に付けた＜者＞だけが やがて来る次の春を迎える事が出来るのです。 それが自然界の掟 すなわち自然の摂理です。 と、思っていました。 でも・・・ 広葉樹はと言うと 幹の皮を厚くする訳でも無く 逆に葉を落とし幹も枝も寒…

　月並みですが、やはり今年も元気で過ごしたい。具体的に言えば人の手も借りることもなく、自由になる体と体力の保持と失せないやる気。 　もっと言えば、「老いらくの恋のドキドキは、たとえ心不全だとしても、いのち尽きるまで恋を追い求めること」 　1昨年は腎臓のドナーになり、健康なのに入院。左わき腹から、左の腎臓を摘出、妻に移植。まさか古希を前にドナーになるとは青天の霹靂。 　感じたことは、ドナーは…

今年は、皆さんにとって、どんな１年でしたか？ 私にとっても、母の死、１２年ぶりの娘の出産と生まれた赤ちゃんの病気、息子の独立、狭窄症、本当に様々な事が有りました。 でも・・・くじけてばかりでは始まらない。 思うように行かない辛い時、こんな言葉を見つけ励まされました。 ※口に出すと前向きになれる言葉 ・ありがとう ・生きてるだけで丸儲け ・きっと明日は良い日になる ・曇り空…