今日は、「アコギを楽しむ会」の101回目のオフ会でした。残念ながら、エレアコが壊れてしまい、ギターマイクで音を拾ってもらいました。なので、あまりギターの音色は聞き取りづらいですが、僕の好きな ふきのとう の名曲です。9月になっても、まだまだ暑いですが、9月にちなんだ曲を4曲 歌ってきました。 ふきのとうの曲は、静かな優しい曲が多いです。 この曲を初めて聞いた時、胸にジーンとくるものがありました。
「ふきのとう」 工藤直子 よが あけました。 あさの ひかりを あびて、 竹やぶの 竹の はっぱが、 「さむかったね。」 「うん、さむかったね。」 と ささやいて います。 雪が まだ すこし のこって、 あたりは しんと して います。 どこかで、小さな こえが しました。 「よいしょ、よいしょ。おもたいな。」 竹やぶの そばの ふきのとうで…
昨年はババア達に全部刈られてしまった。 一度、季節感を味わえれば十分なので、 天ぷらにチャンレジしようか。 ミケは勤務中で不在、キジ猫は寝床にいて 触り放題、うれしい~♪ 小松菜が冬だけの味わい、おひたしで食べ よう。
この曲は、昔から好きでしたけど、イントロのトレモロ奏法が難しくて、今まで歌ったことはありませんでした。原曲のキーで演奏すれば、真似ればいいだろうけど、原曲のキーの高さでは、とてもじゃないけど声が出ないので、今回はラストチャンスかと思って、移調して挑戦してみました。 人と人の出逢いって、はかないものですね・・・
厚かましく、連日 投稿させてもらいます。コメントでふきのとうを好きな方が多いようですので・・・ふきのとうは細坪さんの澄んだ声に叙情的な詞がマッチして、良いですよね。「雨はやさしいオルゴール」も昔から素敵な曲だと思っていましたけど、練習したことはなくて、今回 初めて歌いました。 「流れゆく河のほとりで」という曲は、失恋するたびに良く聞いた思い出があります。カラオケで何回か歌ったことはあります…