「米軍基地」の日記一覧

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よこすかスプリングフェスタに行って来た♪

横須賀基地を訪れるのは、48年前のフレンドシップデー以来、あの日は暑かった記憶がある。軍港に空母ミッドウェーが係留していて、甲板に数機の戦闘機が並んでいた。目の当たりにしたその規模の大きさに「空母とは海の上の飛行場なのだ」と理解した。そして戦闘機がその甲板からからフワッと飛び立つ様子を観た記憶がある。 あれから48年ぶりの基地では空母は見えなかった。公開された基地内には、ピザやハンバーガーなど…

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やっとプレゼントの白ワインを

趣味人さんからプレゼントの白ワイン飲みました。冷蔵庫で冷やし、焼き鳥やチーズ、トマト、アボガド等を肴に。 白ワインは冷やすと更に美味しくなりますね。 すっきりした辛口の味わいでぶどうの香りが広がる感じでした。美味しかったです。 ワインを飲むのも久しぶりで、コロナ禍で外出もままならずささやかな贅沢を楽しんでます。 若い頃は友人のすすめもあり、チーズやワインの組み合わせを比べてチーズの食べ過ぎか…

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大賑わいだった横田基地「日米友好祭2022」

昨日5月23日(日)に米軍横田基地で開催されていた日米友好際2022(JAPANESE-AMERICAN FRIENDSHIP FESTIVAL 2022)を訪れた。私自身は、このような日本国内の米軍基地で行われる一般向け開放行事を訪れたのは、今回が初めてである。 いつも通り昼過ぎにのんびり自宅を出発し、基地最寄駅のJR・西武拝島駅に着いたときはすでに午後4時近かった。しかし、軍用機の展示は午…

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規制と緩和!

とうとうコロナ感染者の第6波が深刻な状況になり、昨日の沖縄県の感謝者数は「1414人」は、「いよいよ」と読むことも「いよいよ来たか」の感が強く、昨日は全国で六千人超えとなり専門家が第5波収まりつつある中で、2月か3月にはパンデミックになると予想したのがズバリ的中です。  □規制と緩和   米軍基地のある沖縄県と山口県岩国市などは「マン防   」指定となり、当県の三沢市にある米軍基地でもアメリ …

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悩む、悩む、キャンセルすべきか? 沖縄旅行。

10月に緊急事態宣言が解除されてから、行けるうちに旅行に行こうと嫁様と話し合い、毎月旅行を楽しんできた。次の予定は1月の沖縄。 ところがオミクロン株がキャンプ・ハンセンの米軍基地で拡散中だそうだ。米軍キャンプでのコロナ対策は無防備だそうでこれからどんどん広がる可能性がある。 しかも、宿泊予定のホテルはキャンプ・ハンセンの近く。 せっかく申し込んだ沖縄旅行をキャンセルすべきかどうか悩んでいる…

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沖縄に住んでいるということ:まず不平等な地位協定を見直せ。

私はやられたらとことんやり返す。今まで喧嘩で負けたことはないし、いじめられたら汚い手を使ってでも仕返しをした。遺伝でいっても戦前は「士族」と戸籍に記載されていた由緒ある家柄の出だ。 本名がひろしなのか、ひろしですってハンネを名乗っている絶望の淵からたまゆらをのぞいている内容の日記を綴っている、IQが私より平均40は低いだろうと推測されるチンコデッカチアタマチッサイ(私に頭デッカチと言ったのよ)…

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書く人「菜の花の沖縄日記」

1月26日(日曜)の読書の欄「書く人」by出田阿生 とても素晴らしい「書く人」です。この感性、気持ち、失ってはならないものですね。 「基地は自分の「問題」 菜の花、は芸名のようだけれど本名だ。何度踏まれても起き上がる花だから、と名付けられた。 高校時代、沖縄のフリースクールに通った。少女のまっさらな目で見つめた、沖縄と日本。その3年間の体験を北陸中日新聞に連載したコラムが、一冊の本になった。…

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ロシアと交渉する日本は、ロシアの視点ではどう見えているのか

 ウラジオストックで行わた「東方経済フォーラム全体会合」については、日本のメディアは隣国のオニオンについて無意味に騒ぎ立てる(あるいは立てさせられているのか)ばかりで、あまり詳しくは報じていない。そんななかで、相変わらず「ウラジーミル、キミと・・・・しようではないか」といったふうな、「親密さ」だけで北方領土の問題を片づけられるという、壮大な勘違いを思わせるような映像をチラリと見た記憶がある。ある…

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励まされる紙面

今朝の2紙に載った意見広告に感謝します。 辺野古新基地建設は普天間基地返還とイコールではないと日本の政府閣僚が繰り返し公言していますから。 「移設」ではなく「日本の税金で建設した最新鋭米軍基地が1つ増える」。

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2019年冬の沖縄本島ドライブ旅行(18)「オスプレイ」キャッチ、中部西海岸の観光ポイント、万座毛にて

 2/14、沖縄本島中部西海岸の万座毛を観光していた時、急に飛行機が接近してくる大きな爆音が聞こえ空を見上げると大きな特殊な形をした双発プロペラ機が旋回していたた。 誰かが「オスプレイ、オスプレイ、カメラ、カメラ」と叫んでいた。今ホットな「米海兵隊の普天間基地移転、辺野古埋め立て問題」でしばしばTVニュースに出てくるあの飛行機だ。 万座毛の風景撮りのために構えていたカメラをとっさに上空に向け夢中…

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唐突に飛び出した「北方領土は自分が解決する」。これは北方領土の放棄宣言だ。

 各国の首脳(一人だけその称号に値しないのがいた)が居並ぶ中で、「無条件で平和条約を締結しよう」と突然突き付けられ、ただニヤニヤするしかなかったという大恥をかかされて以来、この件では沈黙してしまった我が恥ずかしき平成ニッポンの背後(セゴ)どん閣下が、唐突に、自分たち(複数になっているのは、「信頼関係にある」ウラジーミルを含むから?!)の代で解決することで合意」した、と発表した。そういえば前も、そ…

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もはや戦闘体制にある米軍基地…

日本国内での米軍機の事故が止まりません。一昨年来、米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属機の墜落・炎上、部品落下などの事故が続発しましたが、20日には米空軍三沢基地(青森県三沢市)所属のF16戦闘機がエンジン火災を起こし、外装タンク2基を近傍の小川原湖に投棄する事故が発生しました。これに対して米軍は、回収の準備が出来ないため自衛隊による緊急回収となり…ここへ来て米軍はもはや、日本国民を無視した…