越前武生はかっては越前の中心地として栄えた 町の区割りしっかりしてるし道幅は広いやはり旧北陸道が通っていた影響だろうね 旧市街地のど真ん中にあるのが蔵の辻 大正・昭和初期の木造店舗や蔵をリニューアルして飲食店として利用されている あまりにもスッキリし過ぎているのが逆に違和感あるが若者へのアピール度数としてはバッチリなんだろう ◎JR武生駅から北に徒歩10分ほど

湯浅を代表する蔵が映える風景がこの角度からですわぁ ただしビュンビュン車が行き交う道路脇からの撮影になるから要注意！ 干潮時だったのが絵的に不満だけどしかたないね 角長醤油蔵の後ろ姿いつ眺めても素敵に視界に入り込む

蔵人応援団公式サイトにイベント開催報告を掲載しました 【オンライン蔵訪問】北の大地で新たな酒造りに挑む三千櫻酒造を訪ね、道産米の純米吟醸酒を飲み比べ https://www.kurabitosupporters.com/report 創業143年目の昨年、岐阜県中津川から北海道旭川郊外の東川町に引っ越された三千櫻酒造の蔵元、山田耕司社長を囲み、とてもアットフォームなオンラインミーティングとな…

神田界隈に三棟の蔵が残っている。 最初に訪問したのは、「旧古物商の収納蔵」（現アート・スペース蔵　神田神保町一丁目８－２）。９０年の歴史があるとＨＰに記載してあった。周囲は更地となっている。そのうち解体されちゃう感が濃厚だ。 「紙問屋、山形屋紙店の煉瓦蔵」（神田神保町二丁目１７）。 大正元年（１９１２年）のもの。表通りには「山形屋」の入口。路地をぐるりと回ると蔵が現れる。 「旧松山堂の書庫蔵…

奈良市街をぐるぐる歩きしていたら凄い建物の裏手にたどり着いた 「何これ？蔵元やろか？」と呟いていたら通りすがりの婦人が「墨屋さんですよ！」と教えてくれた どんだけ昔は墨を生産していたんだよぅと突っ込みまくりたくなる これほどのスペースを用いないと製造出来ないちゅうことやろかね？ さすが奈良らしい地場産業、書道が日常から離れ気味な現在でもこの規模を保つのには秘策あるのかなぁ？ …

団塊の世代の最後の辺りの生まれですので、一人っ子は珍しい存在でした。 大人に囲まれて育ったせいか、一人遊びも上手ですし、寂しい感覚もまた遠い思いです。 敢えて格好を付けるなら、寂しさと二人連れなんてほざいてみる・・・ 本当の寂しさを懸命に背中に隠しながら。 当時はゲームなど無かった時代ですので、一人遊びはお絵描きでしょう。 今も生き続ける絵心の起点!! 多少人より余分の感性で、生き…

ｐｍ・９時頃寝てしまって今ごろ起きだし、 ＰＣで遊ぶこの頃です。 今のところ遠出をしないので、近間のカラオケで 楽しんでいます。大きな蔵なんですよ、 カラオケ行ってきました。 １人なので大好きひばりさんばっかり、２時間 ２２曲歌ってきました。 　愛燦燦　哀愁出船　暗夜行路　傷み　いつか　 　歌は我が命　裏町酒場　海に向かう母　男 　おんな道　関東春雨傘　夾竹桃の咲くころ 　最後の…

遠くからでも目立ちまくりの『清酒大関』と記された大看板あり 年に一度のお祭り日だけあって社内が沸き立っている 絞りたて原酒の試飲おぉもうれつ～なアルコール度数どすねん！ さてお次はメイン会場に突入いたしました ざっくり見積もっても２０００人は会場を埋めつくし個々に飲食してはりますがな 一杯１００円で提供される大吟醸うまし！ 少なからず大関ファンになってしまった気分で…

小江戸と言われる川越に行きました。 蔵が並ぶ町である。 そこを横に外れると時の鐘がそびえている。 蔵を眺めながら、その店で菓子やまんじゅうなど買って、 食べながらゆっくりと歩くと良い。

２月から３月にかけての、あちこちへの酒旅の記事などをブログ「蔵人応援団」に書いていますので、よろしければご覧いただけると嬉しいです(ググるとすぐ出ます)