(自分の勝手な思いなのでご了承ください***) 前の日記で、 神がいない人の死後の暗黒について述べた。 「周囲にいる人」と書いてしまったが、 じつはこの中に以前の自分も入るので、 不安や頼りなさの記述は 自らの体験に根差していると言っていい。 クリスチャンのときには 当然ながら「神」を信じていた。 しかしキリスト教から離れたときには その神が私の中から去ってしまった。 いつも神に祈ったり…
(自分の勝手な考えなのでご了承ください***) 周囲にいる数人から 「死んだら自分は無になる」 と聞いたことがある。 だから生きている今 やりたいことをやり精一杯生きるのだと。 この人たちの立場は 「死後は無になる」と思う自分と同じだなと 思ったりしていたが、 重大な違いがあることに気づいた。 前者の人たちは ''神はいない''と考えているということだ。 死んだら無になるところまでは…
8月頃から欝になり、ほぼ寝たきりだった。寝たきり状態は2週間ほど続き、それから部屋に引きこもるようになって、毎日アマゾンプライムで映画を一日2~3本観て過ごした。 教会の礼拝や聖書研究会は出席したが、ほぼ週の大半はそんな生活で、食欲がないので食事もあまり摂らなかった。ただ、ステーキ肉は毎晩180gを食べていた。700円のオージービーフだが、これだけは好みが合ったのか食べることが出来た。 映画だが…
楽曲公開「神は世界を救わなくてもいい」1699作詞 はらぴょんさん。Musictrackにて公開しました。いよいよ1700カウントダウンのラスト2。1699曲目になりました。非常に重いテーマなのでできるかどうかわからなかった曲ですが、何とか滑り込みました。世界中いつもどこかで戦争が続いていますが、なんとか終わらせてもらうことができれば神様も信じてあげるのになぁ。その前に僕の足を治してくれたらいい…
3月下旬に母の癌が見つかって 自分の心の整理の方向が 自分の心が楽な方に向かい 「母は90歳で高齢だからもしもの事があっても 当然だ!」 「腎臓癌は壊れやすいから 出血は止められないから 出血多量で意識がモウロウとするから 通常の癌で痩せ細って 苦しみぬくより幸せかも知れない」 との思いに支配されて来て 9月始めに 心が冷たいのに気が付いた 自分の魂を見ると 金色の鎧…