子供には未来がある。老人にはない。だから老人は切り捨てられても仕方ない。という社会にはまだなってない。正直、コロナの騒ぎで、そういうことになるのではないかと思っていた。でもならなかった。むしろ、子供や若者の未来を犠牲にしてまで、僕たちは老人を守ろうとした。 日本や韓国といった、超高齢化社会ほどそうだった。先のない老人を守るために、自由と経済発展を犠牲にした。それが正しいのかどうかはわか…
あけび庵の日記 韓国は北を向いて「いいなあ」と言った。 北朝鮮は、日本海に向かってミサイルを3発 うった。最近発射したものを含めると23発 になるという。20~100億するミサイルを気 前よく使用した。前大統領の願いは、南北 統一だった。北と一緒になれば核兵器が自 分の物になると勘違いした。思想も政治体 制の違う専制主義国家を分かっていない。 「いいなあ」と今度は南を向いて言った。 日本は作ろ…
7月17日PRESIDENTの心の整え方にもう1つ「アフターコロナのリーダ新条件;稲盛和夫」北(*1)解説論が載る。 稲盛氏評伝「思い邪なし」著者北氏60歳が稲盛氏88歳が残した金言と裏に隠された経営神髄を解説する。 1.生き方篇】;人に伝わるように言葉を磨く ①仕事にも人生にも法則がある。その法則に則った人間は成功し、外れた人間は失敗する。 ②人生にも・仕事の結果=考え方x熱意x能力 ③…
日記書くのも久しぶり・・・だが! 6月予定通りに、最初の自粛解除にて応援企画慣行。安全に慎重に徹底して居酒屋ライブを開催。 久ぶりだからみんなの喜ぶ笑顔半端なかった・・・色々な気づきもあり、企画の段階で見えない点も見つかった。 今度7月4日。県外初の自粛解除での応援企画。この予定もコロナ以前からのもともとの予定企画だが~内容は変更はすこし手直し。 でも、ブレることなく今年の予定は進んでいる…
ここに、登校を不安に思う子がいたとする。 この子はコロナでずっと学校に登校していなかったので、なんとなく不安なのだ。 そんな時、親なら大概「何が不安なの?」と聞いてしまう。 実はこれがさらに不安をあおることになる。 例えば、ほんの少しずらして、 どうしたら学校が楽しくなるの、と尋ねるのはどうだろう? どうして不安なのか、を考えればマイナスな答えしか出てこない思考になり、どうしたら楽しくなるの…
学生時代に読んだ詩を、自宅にこもりながら読み返している。 吉野弘さんの「祝婚歌」は前日に書いたとおりである。 新川和江さん、川崎洋さんなどまだまだあるけれど、その中でも今にピッタリの詩がある。 これからのアフターコロナは、当分新しい生活をしなければならない。 そのときに必要なのは、何より意識と想像力のような気がする。 感染拡大予防の意識、そしてそれをどのように遂行するかの想像力。 その二つを…
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