「アフターコロナ」の日記一覧

会員以外にも公開

日記

あけび  朝の小さなおにぎりはいかがですか。味は何 でしょうか。  再びC国から新型コロナが世界に広がるのか! 世界の新型コロナの終息は実現するのだろうか。 あるコメンテーターは希望的観測に基づいて次 の様に言い放った。プーチン戦争はロシアと言 う国家を分断させるかもしれない。ならば、露 軍が撤退すれば済むことだ。C国もやがて分裂す るだろう。あの強大な人口を収める指導者はい …

会員以外にも公開

日記

あけび  朝の小さなおにぎりはいかがですか。味は 何でしょうか。  アフターコロナがジワジワと現れ始めた。 コロナ前に戻るわけでは無い。地球規模での 災害とエネルギー問題で電力高騰と未だに戦 争を辞めず食料問題で値上げとインフレだ。 各国経済立て直しに必死なのだ。  台湾メディアによると、北京市東部の火葬 場の外では、遺体を乗せた車が長蛇の列を成 し、火葬場は14日以降、24…

会員以外にも公開

日記

あけび  朝の小さなおにぎりはいかがですか。味は何 でしょうか。  新型コロナの息苦しさに世界の対応変化はど うなって行くのだろう。先行きの不安を煽る記 事ばかりである。政治リーダーの交代にウクラ イナ戦争の長期化に疲れが見え始めている。そ の中であるコメンテーターは経済指標を改めて 見直す必要性を訴えている。円安で企業利益予 想で来年の高決算による法人税の税収は伸びて いる…

会員以外にも公開

アフターコロナ

 子供には未来がある。老人にはない。だから老人は切り捨てられても仕方ない。という社会にはまだなってない。正直、コロナの騒ぎで、そういうことになるのではないかと思っていた。でもならなかった。むしろ、子供や若者の未来を犠牲にしてまで、僕たちは老人を守ろうとした。  日本や韓国といった、超高齢化社会ほどそうだった。先のない老人を守るために、自由と経済発展を犠牲にした。それが正しいのかどうかはわか…

会員以外にも公開

あけび庵の日記

あけび庵の日記  韓国は北を向いて「いいなあ」と言った。 北朝鮮は、日本海に向かってミサイルを3発 うった。最近発射したものを含めると23発 になるという。20~100億するミサイルを気 前よく使用した。前大統領の願いは、南北 統一だった。北と一緒になれば核兵器が自 分の物になると勘違いした。思想も政治体 制の違う専制主義国家を分かっていない。 「いいなあ」と今度は南を向いて言った。 日本は作ろ…

会員以外にも公開

効果抜群‼️ 痩せ菌活動💪😊

オミクロンが収束するまで、何します? 桜🌸が咲く頃には また年越しの頃のような感染者数になると 嬉しいですよねー☝️😊 その為に私が出来る事は またまた完全な引き篭もり💪😊 アフターコロナを思いきり楽しむ為に 痩せ菌活動を始めてみました。 ダイエットは大変。 だったら何を食べても太らない体を作ればいいのです☝️😁 食べない、より、食べ続けると効果が出る😊 で、有名な酢玉ねぎとエノキワ…

会員以外にも公開

「世界はもう元の通りにはならない」その1

 盆休みも終わり、普通に満員電車で通勤しましたが、 結局、マスクして注意して行動してても、感染はします。 果たして、どんな行動をしたらコロナ禍は終わるの でしょうか?  新型コロナウイルスの大流行は、 人々の生活を一変させました。 未だ収束の目途は立ちませんが、1つ言えるのは 「コロナ流行前の生活には戻れない」ということ。 たとえば、ほんの1年前までは当然だった 「毎日の出社」は、もはや面倒に…

会員以外にも公開

久しぶりの自宅近辺ウォーキング

緊急事態延期となりますます 人との分断 外出への規制 逢いたい人とまた距離が遠くなる 今日からは新しい年 大きく変わる コロナは終息に向かっているとも アフターコロナは厳しいとも 今日は久しぶりの自宅近辺ウォーキング 美しい吊り橋 生き生きした水鳥達 新鮮な冷たい空気の中 気を引き締める

会員以外にも公開

アフターコロナ・・・こうなるんじゃね!?

※僭越ながら諸事情によりコメントや拍手に対するコメ返しやお礼できませんがご理解のほどよろしくお願いします。  2001年の911同時多発テロ以降手荷物検査が厳しくなり飛行機に乗るのも気を使わなければならなくなった。長年愛用の六徳ナイフを没収され旅先で不便を感じたこともあった。  これに加えて今回のコロナ騒ぎ!さらにいろいろな制限が付いて飛行機会社も利用者も負担が増える。当然飛行機代も値上がりす…

会員以外にも公開

アフターコロナのリーダ新条件;稲盛和夫

 7月17日PRESIDENTの心の整え方にもう1つ「アフターコロナのリーダ新条件;稲盛和夫」北(*1)解説論が載る。  稲盛氏評伝「思い邪なし」著者北氏60歳が稲盛氏88歳が残した金言と裏に隠された経営神髄を解説する。 1.生き方篇】;人に伝わるように言葉を磨く ①仕事にも人生にも法則がある。その法則に則った人間は成功し、外れた人間は失敗する。 ②人生にも・仕事の結果=考え方x熱意x能力 ③…

会員以外にも公開

コロナ自粛解除からの予定再開~応援にいくぞ

日記書くのも久しぶり・・・だが! 6月予定通りに、最初の自粛解除にて応援企画慣行。安全に慎重に徹底して居酒屋ライブを開催。 久ぶりだからみんなの喜ぶ笑顔半端なかった・・・色々な気づきもあり、企画の段階で見えない点も見つかった。 今度7月4日。県外初の自粛解除での応援企画。この予定もコロナ以前からのもともとの予定企画だが~内容は変更はすこし手直し。 でも、ブレることなく今年の予定は進んでいる…

会員以外にも公開

ポリアンナ症候群にならないポジティブシンキング

ここに、登校を不安に思う子がいたとする。 この子はコロナでずっと学校に登校していなかったので、なんとなく不安なのだ。 そんな時、親なら大概「何が不安なの?」と聞いてしまう。 実はこれがさらに不安をあおることになる。 例えば、ほんの少しずらして、 どうしたら学校が楽しくなるの、と尋ねるのはどうだろう? どうして不安なのか、を考えればマイナスな答えしか出てこない思考になり、どうしたら楽しくなるの…

会員以外にも公開

宣言解除はしたけれど 5/27

学生時代に読んだ詩を、自宅にこもりながら読み返している。 吉野弘さんの「祝婚歌」は前日に書いたとおりである。 新川和江さん、川崎洋さんなどまだまだあるけれど、その中でも今にピッタリの詩がある。 これからのアフターコロナは、当分新しい生活をしなければならない。 そのときに必要なのは、何より意識と想像力のような気がする。 感染拡大予防の意識、そしてそれをどのように遂行するかの想像力。 その二つを…

会員以外にも公開

アフターコロナでは「教養」の復活はあるのか

福間良明『「勤労青年」の教養文化史』(岩波新書)を読んだ。帯には、「誰もが教養に憧れた時代」とあって、西田幾太郎全集を求めて岩波書店を囲んで一夜を過ごす人々のモノクロの写真がある。ものすごく多くの人々が毛布掛けて路上に寝ている。1947年7月10日。 この本は、第1章が敗戦と農村の教養共同体、第2章が都市における定時制高校と知的なものへの憧れ、第2章が人生雑誌のブームと衰退によって構成され、最…