「性」の日記一覧

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自由な心で恋愛する

アラ還は、社会から引退する時期。リタイヤメントとして、社会から解放される時期なのだ。ただし、仕事をしていれば、それは、解放されているとは言えない。 「解放」という状況は人生において大きな意味を持つ。「解放」は「自由」に繋がるから、しかし、「解放」=「自由」ではない。なぜならば、「自由」を得るためには、仕事からの解放・介護からの解放・家庭からの解放が必要になるから・・・ こう考えると、人間は、「自…

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結婚願望のある40歳女性との夜

旅行のお土産を渡したいという元職場の女性から連絡があり昨夜飲んだ。彼女はスタイル、顔、性格、素晴らしい。でも、真面目で出会いがなく独身。しかも、(^^)しかも、40歳!!! 彼女が、結婚について吐露した。会社にいた時は、気になってたが言及しなかったが、僕も職場を離れたので相談に乗った。 エイハラになるが、40歳からの初婚は厳しい。マッチングアプリを勧めたが、気が乗らないという。 紹介したいのだが…

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熟年の時間は次々に終わっていく

僕の大好きな女性、行き付けのバー(スナック)のママ。人生の達人。 彼女の言葉にいつも素適な人生のヒントをもらう。 そんな彼女の言葉! 「恋愛(結婚)はバンジージャンプ。えいっ!って飛び出さないと、良い結果は得られない。結果、不本意だったらまたジャンプ台にたてば良いだけ。」 確かに、何もしなければ、人生のシーンが、次々に終わっていく。

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男娼

芸能界にはぜんぜん詳しくないけれど、ふと耳にした話題。「セクシーゾーンが改名した」というもの。以前からこの名前、アリなの?と思っていた。「男娼」「性感帯」「陰部」(を含めたオッパイ、唇、うなじ、脇の下、腰、オシリ、背中等々)とエロ過ぎ。特に、英語圏の人が聞いたら笑われちゃう。しかも、デビュー当時、未成年だったことを考えると変態過ぎ。 名前を付けた人は、どんな感性の持ち主だったのだろうか?

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心理テスト第二弾

心理テスト第二弾。 【食欲】 「ズバリ、今食べたいものは何ですか?食べたい理由もできるだけ詳しく、食べたくなったいきさつ、その食べ物の特徴、食べたらどんな気持ちになるか?等、色んな角度から感じたままを述べてください。」 ここまでで是非皆さんの答えを出してくださいね。 僕は、「パヴェット」日常的に食べるサーロインやフィレも良いですが、ちょっとワイルドにレアで、少し元気をつけたいので、成熟したし…

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性愛の重さ

古典的心理テスト 【川を渡る女】 「L子さんは川のこちら側にいます。 恋人のM君は川の向こうにいます。 L子さんはM君に逢いたくて、川の向こう側に行きたいが、橋がなく渡ることができません。 ボート屋を経営しているB君に頼むと、100万円出さなければ船は出さないと言います。 L子さんは舟を持っているお金持ちのS君に頼むと、自分と一夜を共にすることを要求します。 どうしてもM君に逢いたいL…

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恋愛の冒険

結構真面目に生きてきた。真面目の概念は、社会を大切に考えること。社会的規範やモラルを大切にする姿勢。 要するに自己中ではなく、関わる人々に優しくすること。ヤンチャな人は、人に不快感や、不安を与える事が多い。 でも、この歳になって、ちょっとヤンチャに生きてみたいと思うようになってる。それは、好奇心の反映。 ただし、反社会的な生き方は、NO GOOD! だとしたら、ヤンチャに生きるのが許されるのは、…

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夫婦円満は熱く燃える

恋人や配偶者がいて、相手が好きでたまらない時期は、時間とともに鎮静化していくのが世の常。例外的に、愛情が熱く冷めないカッブルもいるだろうが、多数は何らかの恋愛の劣化が生じるはず。 そして、その劣化は、脳内のドーパミンの分泌と相関性がある。 ドーパミンは、多岐に及ぶ欲求の充足時に分泌されるが、その中でも群を抜いて分泌量が多いのがセックス。「恋愛の劣化」はパートナーとの性生活の充実に依って決まると言…

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金さえ貰えれば上手くやりますので

昨日の深夜、あまりに恐ろしいTV番組を観た。NHKが制作した。日本の原発施策に関する特集。 概要は、高速増殖炉もんじゅ、又は、日本のどこに原発を建設すれば良いかという決定。その時点での委員のメモが出てきたことからの検証。あり得なかった。そのほとんどが、東電、政治家、地域の有力者に国費を還流させるためのデキレースだったという事実。 当時の推進派の委員にプロデューサーがインタビューをする。「あの委員…

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複数の男性と性的関係を持つ

女性は性行為の時、泣き声のような喘ぎ声を出す。夜の営みを幼い我が子に見られた夫婦が、「パパ!ママをイジメないで。」と言われたというお約束のネタがあるが、喘ぎ声は、決して泣いているのではなく喜びの表現なのだ(^^) 一方、男は、その時、声は出さないか、女性に対して攻撃的口調の言葉を発する。 これは、なぜなのか? 人間は猿人から進化している。猿人は、交尾を一匹の女性に対し複数の男が寄って集って性行為…

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男性目線の日記 女性は読まないで!

男と女が恋に堕ち付き合い始めたばかりの時、いつでもセックスがしたいあの舞い上がるような浮かれた気持ちの時期がある。しかし、次第に浮かれてない日常が邪魔をして「もっとセックスをすべきだ」と思いながらも、だんだん頻度が落ちていく。そして、恋に迷いが生まれる。これは女性主導の恋愛の場合に顕著だという。 一方、日常に邪魔されす、男の欲望主導よろしく、セックスの頻度が高まっていくカップルもいる。しかし、次…

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変態愛欲に溺れる

若い頃は、多くの人が人生を大切に生きていく。充実した人生を送りたいから・・・ 真面目に勉強し、真面目に就職し、真面目に仕事し、真面目に恋愛をし、真面目に家庭を築く。多くの人が真面目なのだ。 もちろん、不真面目は、リスキーである。人生につまづき、孤独に苛まれ、生活が破綻するリスクを覚悟する必要がある。 だから、真面目さは、普通の人生において大切なのだ。しかし、人生も終盤に入った今、少しは不真面目に…

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性を鬻ぐ・・・娼婦として

生まれ変わったら娼婦を経験してみたい。と願う彼女・・・。すごく共感した。もし女性に生まれ変われるなら、娼婦として生きる感覚を味わいたいと考えた。社会的には底辺と言えるであろう人生の感覚には興味がある。 人生は1度きり、そして、自我も一つきりである。だからこそ、どこかふかんした視点で、自分とはかけ離れた自我を体験できるとすればこの上なく刺激的だと考える。

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復帰しました

趣味人倶楽部に、復帰しました いったん退会したのですが、やはりこちらのサイトで読んだり語ったりしあえることがいいな、と再確認してカムバックしました。 後期高齢期もいいところですが、今は愛妻ともども健康で夜はほとんど毎日愛し合う一時をすごしていい眠りにはいるという生活です。 今になってますます楽しく生きるには「異性」との共同した行為が不可欠だと感じています。この年まで、「人並み」に妻を含…

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我ながら軽薄な日記

今年大切にしたいことは「恋愛」なぜなら、60歳になったから。 恋愛などというものは軽薄な感じがする。いい歳して恋愛?と笑われそうだが、いい歳しているからこそ恋愛なのだ。 恋愛こそ若くいるための特効薬だと痛切に感じてるから。 そんな軽々しい人間。ろくでも無いヤツって感ずる人もいるだろうが、恋愛していて、軽々しくなく、ろくでも無くないヤツ❢を目指してる。結構ハードル高い!(^^)

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恋愛しよう

新年を迎えました。旧年中は、おバカな日記を読んでくださり、本当にありがとうございました。また、おバカな日記を書いているにも関わらず、怪しがりもせず、嫌悪もせず、リアルに関わっていただいた皆様、ありがとうございました。 お正月早々、能登半島地震、悲しかったですね。被災された方々のことを考えると、胸が締め付けられます。今までの日常が、突然消え去る辛さ、楽しいはずのお正月の温かいマイホーム、一家団欒…

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恋愛の切なさ

最近、夜はいつも凄く聖なる夜。切ないけれど、好きな人を想う幸せな夜。毎年思うけど12月は、やはり特別な時間が深々と流れてる。 「時は、過ぎ去っていくものではないんだよ。それは、やってるものなんだ・・・」 そんな気分になる、聖なる夜。

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女性の方がエロい

初体験の平均年齢は男女ともに20.3歳。 これを年代別に捉えると、オジンオバンの60代は21.7歳、20代は18.7歳で、当然ながら世代が若くなるにつれ低年齢化している。また、50~60代は男性の方が早く初体験を迎えるのに対し、20~40代では女性の経験年齢の方が早いという結果になる。女性の方が、セックスを積極的に求めている。そして、なんと驚くことに、女子高生は高2までに52%がセックスを経験…

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性の賞味期限

恋愛感情は、切なくも幸せなエピソードを人生に与えてくれる。心だけでなく肉体的幸福感もとりもなおさず恋愛の醍醐味を演出してくれる。そうセックスの大切さをも僕は、いつもこのサイトで日記にし、とりもなおさず、顰蹙のかっている(^^) なぜ、そんなおバカな日記が書くのか?それは、今年60歳になったからである。人生においてそれがもう終わろうとする年齢に近づいているという切なさからなのだ。 思えば、高校…

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性的内容…読まないで!

僕の親愛なる友人に、同じ歳のキレイな女医がいる。彼女とは、ぶっちゃけのヤバい話ができる仲。医療業界のぶっちゃけ話は、結構ヤバい。そして、楽しい。 彼女に健康、美容面の相談をよくするが、最近、彼女が言ったことが、面白かった(^^) 彼女は、60歳にして沢口靖子レベルの若々しさを保持している。その秘訣を、こう言っていた。 「〇〇くん、若さを保つ秘訣は、ズバリ、『筋肉』と『セックス』だから!」 …