性を鬻ぐ・・・娼婦として

生まれ変わったら娼婦を経験してみたい。と願う彼女・・・。すごく共感した。もし女性に生まれ変われるなら、娼婦として生きる感覚を味わいたいと考えた。社会的には底辺と言えるであろう人生の感覚には興味がある。
人生は1度きり、そして、自我も一つきりである。だからこそ、どこかふかんした視点で、自分とはかけ離れた自我を体験できるとすればこの上なく刺激的だと考える。

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