「二子玉川」の日記一覧

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痩せ我慢で無ければカラ元気も元気のうち!? との思い込み

多分人生の中で、元気が無い、弱々しい・・・なんて目で見られた事も多分少ないと思う日々です。 順風満帆なて有り得ないし、もしそうだったら、かなり嫌な人間に成り下がっていたでしょう。 今でも物理的な痛みは、知らない人間です。 多少は有ったのですが、直ぐに都合良く忘れる・・・ それでも人並み以上に波瀾万丈だったはずですが、過ぎ去れば痛みもまた記憶の外に・・・だからこそ生…

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かなりズルい!? 冬の日の町中での頂き物;美人の笑顔

誰が見ても美しく素晴らしい作品は、当然プロのものですし、さらにしっかり失敬して楽しむ日々です。 都内には、とても多い美味しいシーンです。 最初の二枚が写真スタジオで、これ見よがしのジュエリーが特徴ですので宝石店です。 誰しもが想像出来る見事なアピールです。 一枚目が都内の西の端っこの二子玉川で、最後は当然の銀座です。 これも都内クオリティで、都内のギリギリ外…

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都内の夜の撮影は、レンズも開放のF1.4で;二子玉川

カメラを持っている方なら、何方も知る事ですが、絞る事のない全開のレンズは、明るく丸い光玉を生み出します。 これは暗く成った時や光りが多い時に現れますが、当然絞らないからピントの合わない場所が増えるだけのこと。 人間の目では、有り得ないレンズの未熟さです。 この未熟さが、逆にカメラの魅力でしょうし、濃厚なのが明るいレンズの存在です。 今は多いズームレンズの類いでは、…

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回転寿司

ランチ時に寿司が食べたくなった。 で、行きつけの店3軒ともすかされ、所用もある事から二子玉川の此方へ。 初訪問。 11時40分で15分待ち。なんだかな。 で、入店でルービーを。 本鮪赤身、鮑盛、舞茸天、甘エビ、茶碗蒸し、海老握り盛、梅しそまき、いくら、芋焼酎、一番美味しいかったのは、一番搾り生! で、二人で約8000円。 シャリはおそらくロボット。 まー、ショッピングセンターのテ…

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二子玉川18mmの真夏の軌跡・・・ぼやき!?

最寄り駅の自由が丘は、今日は祝日でバスが駅前に入れないので、二子玉川駅に向います。 それに駅前開発で、1/3が解体中です。 あっという間に消えてしまった昭和遺産・・・ 懐かしい小さな田舎町は、大きな変化を迎えたようです。 ピーコックも消えて、今年の秋には新たなイオンに。 来年の秋には、新しい駅前に生まれ代わるのでしょうが、趣の無く成った寂しさです。 …

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散歩の途中、都内の山の手センス!?・・・

上野毛から二子玉川まで降りる坂は、様々な角度が有るのですが、その高低差は20メートルは確実に有る様です。 同じ山の手でも、やはり高い場所は昔からのお屋敷の広大なお宅が点在します。 そこが上野毛!! その中に東京急行電鉄、東急の創業者の五島慶太氏のお屋敷があります。 今は五島美術館ですが、多摩川の向こうに富士山が望める場所ですし、その隣りを東急の田園都市線が夕日を浴びて…

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風の中の春薔薇のささやき;不機嫌な二子玉の空の下

早朝のデイホームに向うのも北風ですので、大きなラレーで立ち向かいます。 高低差は10メートル程で対したこと無いですが、流石にミニベロだと力負けです。 最近は、極力無理はしません。 帰りは送り風・・・なんてことも無く、それなりの抵抗の中ですが、基本下り気味ですので楽な帰宅でした。 明日はジムのバイトですが、当然往復の距離も半分ですのでミニベロでと。 天候もかなり怪…

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久し振りの「二子玉川」

久し振りに二子玉に行って来ました。 二子玉川駅の変貌に驚きました。いっぱい高層ビルが立ち並び、ビルの谷間の通路もいろいろ趣向を凝らしていて楽しめました。スケートリンクも特設されていました。キッチンカーも出ていました。 通路を抜けた先に①帰真園という庭園があり、こんな庭園があることを初めて知りました。②素敵な庭園でした。 ③多摩川の広さも実感できる公園の展望台にも! この後、等々力渓谷をへ…

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老化の証拠は、意欲の低下か!?;老いに関わる中で学ぶ

タダ生きているだけでは、勿体無い・・・ それでもがむしゃらに生き急いだら先が無い、転ぶことも、怪我する事も、さらに余分を背負うハメにも。 生きる意欲を手放さない程度に、ペースダウン!! 歳を重ねる中で・・・ だからこそ老いが始まる前から、ペースアップで若さを喰い尽くさない・・・ようにと。 遠い日の回転落ちの早いエンジンを吹かしながら、回転を合わせながらのシフ…

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北風の中の二子玉川、今日もまだまだ悩ませる刺す様な冷たさ

ここ数日、最高温度も10度に届かない日が続いています。 さらに追い打ちの、北風のオマケ迄付いてきます。 流石に冷たさを感じなかった、ミニベロの早朝のライディング時には、今日も指先の差す様な冷たさです。 一度和らいだだけに、ちょっとキツい日々です。 帰りは感じないですが、夜明けの直ぐ後では、まだまだ最低温度に近いようです。 因にマイナスの温度では無いですが、最…

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ネオ、オマージュオールドレンズで二子玉;Voigtlander 75mm f1.8

今回も久々に持ち出した、カタカナ文字にするなら、フォクトレンダーのネオクラシックレンズです。 正確には、ヘリアークラシックで3群6枚の正統派で400gも少し越えてしまいますし、f2.5とは明るさの違いだけではない血統です。 遠い日に有った銘玉を、さらに尖った個性を残しながら現代に蘇らせた、オールドレンズ風味のレンズです。 後悔しない本物のレンズの一つの筈です。 当…

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ここもギリギリ都内、北風の中の二子玉!! そしてMy Funny Valentineを

確かに朝から少し大げさですが、北に向う中の冷たい向かい風でした。 それでも一時の冬仕様のグローブを突き刺すほどでは無かったのも、慣れたのか、多少は温度が上がったせいでしょう。 休みが無くなったと騒いだものの、丸一日潰れる日は、これから二日ほどですので、まージジイの多少の自由は確保です。 そんな中で、遅めの午後から近くの二子玉に・・・ 直ぐ近くのバス停から10分プラ…

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多摩川の上流から下流の二子玉までと秋の空

先日の八王子に向う際に、乗り換えで降り立った二子玉川駅です。 実はこの駅は珍しく、多摩川にかなり入り込んで建てられてもいます。 大抵が10両編成ですので、この長さが川にまで出っ張ってしまうことになるようです。 5分も待ち時間が有るのなら、ホームの西側に歩いて目の前の多摩川を覗きこみます。 少年の好奇心は、70歳を過ぎてもまだまだ健在。 カメラバックから、カメラにレンズに超広角を仕込…

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玉川大師・地下遍路

孫息子の大学の体育館が二子玉川にあり、今日は練習試合がありました。普通は電車で行くのですが、今日は両親(次女夫婦)と私たちが同乗して車で行き、孫息子を下ろしてから、前から一度行ってい見たいと思っていた近くの真言宗のお寺の寶泉山玉眞院・通称玉川大師へ行きました。 大正時代創建ということでそう古いお寺ではありませんが、昭和9年から5年がかりで作られた「四国八十八カ所」と「西国三十三か所」を一度に回…

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もう一月先の春の景色の都内の花たち!? 正体不明の花も!?

少し遠くにトリップすると撮った写真が増えますが、まだ出し足りないものの中で、生ものは時を過ぎると正味期限も切れますので出す事にします。 日本では今、まだソメイヨシノも咲く様々ですが、すでにツツジも満開を終えて、道路にポタポタと落ちる日々にもなってしまった都内です。 世田谷は今は都内の23区ですが、かつての江戸では無く、代官様のいた田園地帯ですので、のどかで便利な住宅街です。 先程のテレビ…

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例え、ささやかでも確かな春薔薇

同じ薔薇でも、沢山の種類も香りもボリューム感の違いで印象も変わってもきます。 今回の三枚は、小さく清楚なもの。 例え紅くとも。 撮るのは簡単ですが、大切なものを追い求めれば、また悩ましさの中です。 毎年、永年沢山撮っているからこその悩ましさです。 それでも同じ薔薇など存在しないのですが。 今更、芸が無いでは済まないし、景色にしたら申し訳無い。 何時もこころに、薔薇はおんなの化身…

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今や多摩川は屋上にも流れる・・・

一味も二味も違う都内各地の見事さです。 この多摩川沿いの二子玉川の新たな施設のライズも、そんな挑戦の場所でもあるようです。 ビジネス棟や住居エリアは入れないですが、商業エリアの屋上には小川が流れ、さらに隣りの多摩川の河原の続きがあるようです。 立ち位置の自然との融合でしょう。 大自然の無い、少ない都内の苦肉の策とも言えそうです。 それでも間もなく蝶もトンボも迷い込みますから、大成功…

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都内の西の街の美しい風情;二子玉

長い多摩川の流れの中で、一番栄えて見事な景観を保つのも今の二子玉川駅周辺でしょうか。 紆余曲折が有りましたが、ここに高島屋が来て、東急の巨大な土地利用が完成したからでしょう。 東急沿線で渋谷に繋がりますが、全く違う風景が広がります。 子供たちの賑やかな街が渋谷なら、ここは落ち着いた静かなファミリー層の落ち着いた静けさの街とも言えます。 前回の日記の中の写真を上から見た写真を載せました…

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他には無い都内西の春歓迎の花尽くしの二子玉!!

本来はもう目的地に着いている筈ですが、連日のお出かけはベッドの中で止めにしました。 早朝から渋滞のニュースを観ながら、出足を削がれていきました。 クルマ移動などしないのですが。 出来れば各駅停車の気ままさが一番なのですが・・・ やはり元気で体力が有るからと、連日出掛けていたことも有ったのですが、今では年寄りの冷や水感覚を感じ始めました。 無理は出来ない!! 程々に上手な手抜きのお…