痩せ我慢で無ければカラ元気も元気のうち!? との思い込み

多分人生の中で、元気が無い、弱々しい・・・なんて目で見られた事も多分少ないと思う日々です。

順風満帆なて有り得ないし、もしそうだったら、かなり嫌な人間に成り下がっていたでしょう。


今でも物理的な痛みは、知らない人間です。

多少は有ったのですが、直ぐに都合良く忘れる・・・


それでも人並み以上に波瀾万丈だったはずですが、過ぎ去れば痛みもまた記憶の外に・・・だからこそ生きて来られた。

大抵の人に有る様に、余分も多かったから当然のしっぺ返しです。


だからこそ、多少は学び大人のフリも上手になったのでしょう。