おはようございます！！ 　過去、市内で撮影しました朝景＆夕景です。 　・・・古いですが・・・・・・・・ 左端　　’１２．３　　豊田大橋での日の出 右上　　’１６，１１　茶臼山　豊根村からの日の出 右下　　’１１．１０　第二東名での夕景

こんばんは！！ 　少し古いですが、１３日夕景時のドクターカー撮影へ 行って来ました。 予定時刻を過ぎてもドクターカーがやって来なくて幻と なりました。 ・・・帰宅後に確認しましたら、何と１２日に検査後の 　　　試運転で、新大阪駅でＵターンしたとのことでした。 　今回の待ち時間中に、通常の新幹線と新型車（Ｎ７００Ｓ） とのすれ違いを初めてキャッチしましたよ。 ・・・過去、全くのすれ違いチャン…

同じ場所、景色が一変するのも薄暮から暗闇が街を支配するのに、そう時間も掛からないアッという間の夢の中です。 あれよあれよと思える程の短さは、冬の忙しさです。 同じ夕闇でも、夏のものとは確実に違う今です。 灯りも、また寒いし、今年は更に寂しい様な気さえします。 様々な時間帯の横浜を見ているのも、30分も有れば戻れるからでしょう。 それに今はそれなりに暇人、自由の身の上ですから・・・ …

２０２０年１０月１３日　火曜日　記 今日は、朝からいい天気だね。 天気がいいと、気持ちがいいね。 写真３枚 （１）1894　多摩川浅間神社からの夕景　2020年10月12日 ・・・日の入り時刻に多摩川浅間神社のテラスから、大山、丹沢方面への日の入りを見ていた。川は、多摩川です。 手前は、東京都大田区田園調布。対岸の高層ビルがある所が、川崎市中原区の武蔵小杉。 太陽が沈んでいる所の赤くなって…

見れば分かる、納得の大胆さに今更ながら“生き馬の目を抜く東京”の部類の二枚です。 古めかしい例へながら、多くを見慣れたジジイもニンマリのものです。 目を背けたいものでは無く、確認のガン見・・・をしたくも成りますし、手元には135mmの望遠レンズが有るのですから、しっかり我が手に引き寄せます。 折角のアイテムですので、何処が良きポジションかも瞬時に考えながらでしょうか。 これも歩道を行き…

２０２０年８月２１日　金曜日　記 昨日は、電車で川崎駅に行った。 川崎駅の東口（ラゾーナ川崎がある）も西口（アゼリア地下街、チネチッタ川崎、銀柳街、京急川崎駅がある）も、ずいぶん綺麗になってきたね。 ＪＲ川崎駅も北口ができてから、便利になったね。 カメラ（ＥＯＳ　Ｋｉｓｓ７）の液晶保護シートを買うために、ヨドバシカメラに行った。カメラが古くて、これに合う液晶保護シートが店頭になかった。 ラ…

こんばんは！！ 　３日目の宿泊地であるデルフィのホテル周辺からの夕景です。 左端　　ホテル周辺から見たイタリア側のイオニア海を 　　　　撮影 右端　　　　　〃　　　残雪が綺麗でした。

こんにちは！！ 　ギリシャシリーズの２日目に宿泊した奇岩群が一望できる ホテルに到着し、周辺の奇岩群をキャッチしました。 　この奇岩群の上に建つ修道院が現在６ケ所ありますよ。 　・・・当初は２４ケ所もあったそうです。 左端　　かなりきつい斜面まで住宅が建てられており、 　　　　ビックリでしたね。 　　　　右端のローソク風の岩、今にも倒れそうでしたね。 　　　　大地震が発生したら民家を直撃…

見慣れた町の雰囲気が、夕闇と共に微妙に変わっていくものです。 夕方も夜もですが、特に街中に入る事無く、通り過ぎるか、駅前のバスに飛び乗る事ばかりですので、殆ど街中を歩かない今です。 多分、大半の乗り換えの為の最寄り駅にする方たちの動線は一直線でしょうか。 特に駅前は、お菓子屋さんばかりですから。 小さな町ですので、飲食街や呑屋さんも僅かですので、どの辺りにどんなお店が有るかも把握の中で…

昨晩の自由が丘の街中で出逢った方たちですが、他のカットも有るのですが、これくらいのところがここで紹介可能なものでしょうか。 何となく落としどころの微妙さも分かるので、寸止めです。 二枚目の写真の男の子は、カメラを構えていたのを意識して、看板の後から顔を出してのお茶目なものが有るのですが、看板にピントが合っていたので、かなり大きく明快なので、ここでは無理なようです。 まさかのボカシや無粋な…

先週は日記（週記？）を綴れなかった。 　正月は例年のごとく少し賑やかに過ぎた。でも小正月の１５日を過ぎてからは、慌しく過ぎた。カラオケ会や故郷会が連なったから。 　 　一息ついた昨夕。畑で焼き芋を焼いた後、いつかは写真に撮りたいと思っていたスポットに足を向けた。 　 　大寒の入りと言うのに暖冬極まるような今年。それでも昨夕は、そこそこに空気が澄んでいて、シャッターチャンスが訪れた。 　日脚が確実…

行ったことないですが、こんな場所で初日の出を見てみたいです。

　夕方近くに畑で葉大根を収穫して、西の方を見たら富士山に大きな傘雲がかかっていたし（１）、夕陽が入ったのも黒い雲の下だった（２）。 　お隣の田んぼには稲刈りあとのひこばえが青々としていて、その向こうの荒地のススキの白い穂と好対照だった（３）。今では機械というかコンバインで稲刈りと脱穀が一瞬で終わるせいか、人力の稲刈り風景や脱穀風景が判らなくなっている。以前というか私の少年時代には10月10日以降…

台風が首都圏を襲い、被害を受けられた方々にお見舞い申し上げます。 初めての避難勧告にわが家も近所も対応せず、無事に一夜が去りました。 今日はこの夕景に戻りました。