今や都内や横浜では、EVや水素燃料バスに乗る事も多く成りました。 実にラッキーと思うのは、振動も音も無い事ですから。 スッと発車して、走行音のみですし、車体が重いので乗り心地も申し分無いようです。 多くのメーカーが内燃エンジンの終了を詠ってもいますし、その過渡期のハイブリッドも、本格的なEVにも乗っての経験ですが、素晴らしい進化とも思ってもいます。 静かで便利ですが、やはり扁平率のやた…

お蔭で健康寿命を８２歳で迎える事ができました。 誕生日が26日の人は我輩を含め、超個性的な人が多い。 岡本太郎、桑田佳祐、三浦知良、などが今日が誕生日です。 誕生日祝いに家内から贈与扱いで貰ったお金と吾輩の貯めたお金で車🚗を買い替え消費拡大に貢献しました。 軽の EVは出そうに無く、本田、マツダのＥＶも検討しましたが、カタログは無し、年間５００台など売る気の無い車は対象から外しました。 …

最近の車はどのメーカーも同じようなスタイルで面白くない。 個性が無い、と言っても空力を考えれば同じようなスタイルになるのはいたしかたがないか。 新聞の広告である。 よく見ないとどのメーカーのどの車だかわからない。 ドイツのアウディだ。 よくよく見るとＥＶ電気自動車だ。 ディーゼルエンジンで日本のマツダに勝てないと見るや、変わり身が早い。 電気自動車一辺倒で大丈夫なのかな。 2枚目はトヨタのハー…

クルマ移動の生活から一変した今ですが、仕事で使い、更に旅先でもルート次第ではレンタカーの日々です。 今も電動で助手席が外に移動する、デイホームの軽自動車を運転してきたばかりです。 身体の不自由さと狭い路地裏では、ベストチョイスにもなるようです。 今日は特にヘビーなお方ばかりでしたので・・・ それでも基本は、自らの足と公共機関利用で、心地良い居眠りを楽しむ今です。 実にお気軽で、安全な事…

車🚗雑誌の最近の記事から。 輸入車の○ ✖️ 記事で我が愛車 ℹ︎3の✖️記事の内容「個性的だが一般向きがしないデザイン」それが売れない要素の一つとか。 市場で売れている車🚗、あんなデザインの車が良く売れるなと感じる車🚗が多い。 6年経っても先進性なデザインの「ℹ︎3」デザインにはうるさい、個性的な我輩にはピッタリな車🚗である。

もはや、内燃機関の発明から一世紀以上過ぎて、その役目を終えようともしています。 有鉛ハイオクをがぶ飲みした、危険で危ないエンジンのクルマを愛した時代は遠いものでしょう。 6気筒の最高峰シルキーシックスも、パワーだけだったが、あのこころ揺さぶるアメ車独特の8気筒。 さらに官能的な音楽そのものの跳ね馬もまた大いなる野生ですが、静かに飲み込んでジェントルなジャガーもまた、おとなのクルマそのもの…

私たちは絶滅に差しかかつているのに、あなたたちが話すのは金と永遠の経済成長と言うおとぎ話だけ。 あなたたちを注視している。私たちを失望させる選択をすれば、決して許さない。 厳しい言葉ですが16歳の50年先を見据えれば当然の言葉です。 我輩のこれまでの生き様を説明したらきっとグレタさんも褒めてくれるでしよう。 EV歴4年、再生エネルギー利用歴10年、 これまで恥ずかしくない生き方をしてき…

昨夜、お寺の勉強会で約30人の前で「人と地球の健康を考える」の題名の講演をしてきました。 講演をするための原稿の整理などできこれからの講演会に大いに役立ちそうです。 スウェーデンのの１６歳少女「グレタ」さんの影響もありグットタイミングの地球環境の講演でした。

日本全体の気候変動問題に対する関心の薄さ、無知を世界が認知し始める。 残念ながら吾輩のように関心のある日本人は皆無である。 賛同してくれる人、褒めてくれる人もいません。 火力発電の電気を使う EVなんか云々の人ばかりです。 大本の発電を火力主流を見直し再生エネルギーにするべきですが、汚染大国の政府は再生エネルギーへの見直しをしてくれそうにはありません。 この時期にソーラー発電買い取り中止…

温室ガス「５０年に排出ゼロ」７７ヶ国が表明。 ななんと、日本は７７ヶ国には入っていません。 参加国でも無い日本、大量にCO2を排出する飛行機を使ってまでサミットに参加する必要無し、小泉君。 涙ながらのグレタさんの国連演説には胸にジンときました。 賢い大人は目覚めましょう。 世界の首脳に向けて 「あなたたちを注視している。私達を失望させる選択をすれば決して許さない」 「完全に間違っている、私…

今回の長期停電でリーフが大活躍している。 これからは公用車を非常用電源としてEVを取り入れるべきです。 これを機に病院、役所、などEVを一定台数非常用電源🔌として確保すべきでしょう。 「EV」所有者でチームを作り非常電源供給のボランティア活動のアイデアは如何でしょうか。 EV車を日常使う事で、当然、地球温暖化対策にも繋がります。

昨夜のTV見られましたか。 異常気象が多いと言いながら、出演の気象予報士 7.20から1ケ月間の35度以上の予想日数を当てるコーナーで一番若手1人の予報士が9日、3〜5日がほとんどで、ひどい予報士は何と0日、正解は10日でした。 ブロらしさの無い気象予報士殿 危機感を感じて もう少し情報を集め世界の今を勉強しなさい。

地球温暖化対策を大人達に迫るため、日付け役となり注目されている。 太陽光や水流のみを使ったヨットで出航していた。 我輩も「EV」「ソーラー12v 電源で室内照明」で 地球温暖化対策に挑戦中である。 １６歳の少女からの提言、大人も目覚め賛同し、何かに速挑戦しましょう。

衝撃的な映像が流れていました。 アラスカ地方の本来は氷上を犬ぞりが走る風景が平年は気温5度が今年は17度まで上昇し氷が溶け何と犬が水の中を走っている衝撃的な映像です。 今日も市内をEVで走行してきましたがEVは皆無、温暖化を進化させるガソリン車ばかりです。 これでは益々温暖化が進むばかりです。 ウオーターワールドの世界が近かずいているようです。 温暖化を止める行動を起こしましよう。

前々回にも出した近未来のEVモデルですが、写真の題材、被写体としても又面白いものです。 一応まだ路上を走る仕様では無いコンセプトカーですので、様々なチャレンジの過程の中のようです。 ガソリンエンジンから電気自動車のEV化は、一番間近な現実でしょうか。 もう実験車では無く、現実に多く走っていますし、日本車ではまだまだオシャレで格好良いとはいえないですが、外国車の多いこの辺りだと、アメリカの…

今では居ながらにして、多くが紹介され知った気になりますが、実際に見て、体験する事こそ醍醐味でしょうか。 日々、ワクワクの中です。 多くを見ている筈ですが、次々と初めましての初体験は嬉しいものです。 これも何時も今度は、何処に行こうかと動き廻っているからこそでしょうか。 それが出来るシニアの時間のゆとりと、都内に住んで居るという優位性です。 一歩踏み出すエネルギー源が、好奇心の原子核でし…

今回の旅の想定外が、このEVとの出逢いでした。 見掛けたからには、借りるに決まっています!! 美女を後に乗せて？・・・ 万葉の地に最先端のEVは、実に奇妙でさらに的を得ても居る様です。 何時も横浜のNISSANのギャラリーや、街中の社会実験では見慣れていますが、レンタカーで気楽に借りられるとは知りませんでした。 これも通りすがった車窓から見た見慣れた形から!! これが何者かすぐに判明…