小町が妹さんの歌三首をYouTubeの「みんなの短歌」サイトにアップロードいたしました。 小町が妹さんの歌三首（その一） https://www.youtube.com/watch?v=9stt27JBhdA こうやってＢＧＭを背景に読み上げて鑑賞すると、それはそれなりに響いて良い感じになりますね。文字を追っかけて鑑賞するのとはまるで異なる別世界に入ったようなそんな気持ちになりますね。 新…

少なくとも２人とプライベートで不倫 している。　それ故のレス生活だろう としか思えない。　相対的にオイラと の関係が地位低下してしまった。 男と女って面倒くさい、だが、面白い とは思う。

男って本当にバカですね(^^) パンティ頭に被るおバカ写真でW不倫がバレました。お互いの家族も、カッコ悪いことこの上なし。「主人には先日、ありのままを話し、謝罪しました。この状況にも拘わらず主人は『今は子供たちのことを第一に考えよう、お互い努力し直そう』と言ってくれました。 凄くカッコいい! 相手の男性も「最後まで彼女を守りたかったけど、別れます。彼女を守れなくなって悔しい!」とカッコいい! 流…

あれは、好い女でしたね。 ベッドでの 「こっちおいで」とう 吾（あ）の台詞（せりふ） 好みし女の 安寧祈る 「食べ方が きれい」と評す 女あり その後（ご）を想う ナイフ持つたび 同じ場所 同じ時刻に 同じ服 腕組み歩く 別の女と

いくつになっても、恋は、こころ楽しいものですよね。まずは、すっかり浮かれてしまうもののようで・・・ 君が問う 「いつもハナから ディープキス？」 「ほかの男は 違うのか？」と訊く 「あなたはオシャレね」と 褒められて 己（おのれ）の身なり 気になり始める 不意に見せる 一瞬の君の ためらいに 老いたこころが ぐらりと揺れた

「駆け落ち」って言葉、最近、耳にすることがなくなりましたね。つまりは、駆け落ちするカップルがいなくなったってこと？ わたしが若い頃には、まだまだ、そこここでやってたもんですけどねえ。 改札口 君に手引かれて 足早に まばらな人影 夜行のホーム 乗車口 「ホントにいいのか？」と 肩口に よくはあるまい よくはあるまい なさぬ仲 なさぬ仲ゆえに なおさらに 転げ落ちたる 恋の陥穽（かんせい）

生きていて、「ああぁ、知らなきゃよかった。聴かなきゃよかった」ということがときたまありますよね。こういうことについて、みなさんは、どうしているのかなあ？ 知らないで いるほうがいい こともある 正直者が 家庭を壊す 「これ以上 踏み込むな」という 神の声 訊かずにおいた 一歩手前で 説明は してもらわなくても いいのよね 「でも終わってね」 と釘を刺されて

先日のミス日本に選ばれた、ウクライナ人女性 の方。 やはり、不倫を認めて 辞退されてたんですね。 残念ですけど、コンテストの主旨として 倫理的に、今回は仕方ないでしょうね。 外野からは、きっと 「だから言わんこっちゃない、日本人にしておけば……」 「外国人だから舐めてるんでしょ」 とか何とか 言われてるんでしょうけど、 これは 何も 日本人だから、ウクライナ人だから、 とは 関係無…

後ろ指をさされるようなことを好んでしたくはないのですが、やむにやまれずそういうことになってしまうこともありますよね。 「読後すぐ 消してほしい」と 頭書き ｌｉｎｅで届く 不倫恋文（メッセージ）かな 困惑の 表情浮べて 拒んでみたが 逃（のが）れられるか？ この禁断の恋 「お似合いの カップルですね」に 苦笑する 馴れた関係 道ならぬ恋

トライアルのレジで、32.3歳の頃、遊んでいた3歳年上の、大島さと子似の人妻にソックリのオネエさんに遭遇。二度見、三度見してしまった。せめて後ろ姿だけでも、と、盗撮。とはいえ、彼女も66歳になっているのだから、そのままの面影のはずはないのだけれど、も、、、。男は、ジジイはバカである！ 思い出せば、小3か4の愛くるしい娘を、私の店に連れて来たことがあった。あの子が今では、37.8歳。私と遊ん…

生きていると、めぐり逢ってはならないひととめぐり逢ってしまうこともあるわけで・・・ 家庭という 帰る場所持つ 君ゆえに 一人で淋しい 二人で苦しい 隠さねば ならぬ恋ゆえに なおさらに だれかに話し したき心地す 共犯の 君と我なり 逮捕され 一緒に処刑 されたいと思う

人間の脳は、他の動物にはない高度さを持っている。端的にいうと、それは、事象を概念化するシステムである。わかりやすくいうと人間は事象を「意味」として捉えているのである。 では、なぜ人間にはそれができるのか?その理由は、構造主義的にいうと「この地球で人間だけが言語を持っているから。」ということになる。 ここからが、大切な概念。人間の事象認知は、全て言語による。ということ。言語による「物語」が認知…

僕の幸福を感じるのはは愛に生きること 粉雪が舞う中にバレリーナのように踊りながら彼女が消えていく モネのフランスの村の雪景色の一枚の絵　誰もいなくなった静寂の中 心の数珠が弾けた　これが最後の雪景色　淋しさが漂う 僕は行く　あの白い哀しい想いを肩で感じながら一歩踏み出す 口づけを一つ投げかけ　渦巻く愛を断ち切り東京へ 裸の心を受け入れた彼女　列車は青白い顔の彼女を雪とともに蹴散ら…

20年前に母を亡くしたライターの娘が、不倫をしていた父と日常を一緒に過ごしながら、これまでの家族を振り返ってエッセイ本を書くまでの話し 30分のドラマなのだけど、エッセイストの彼女が夜のラジオのお悩み相談をする設定もよく出来ている💮 そして吉田羊さんと國村隼さんが本当にいい😍‼️ 私は不倫をした事も😗された事もないけれど😙 昔、訪問介護で出逢った可愛い感じで上品なおばあち…

人間は、多くのしがらみに縛られて人生を営んでいます。 そして、時に、そのしがらみからの開放を望んだりします。 もっと自由に恋愛をしたり、もっと 色んな人とデートを楽しんだり。 たとえ妻や夫がいても、束の間忘れてしまえば もっと多くの幸せの瞬間を手に入れることができるかもしれません。でも、人は社会やモラルや自由になれない自分に縛られています。 人生のいつか・・・自由を求める心を持つ願いが…