「不倫」の日記一覧

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悲しみから喜び、そして悔しさ。

知り合いの友が4人めを妊娠し 子供達も喜び、パパも家の手伝いを したり、とても悦んでいた。 ところがパパは最近おかしいと まずスマホを肌見放さず、 何処に行くときも見ている。 残業が増え休日出勤がある。 車には可愛いペアのキーホルダーがあり 子供達と友は二階で休むと いつの間にか何処かへ出掛け いつのまにか帰っている。 そっとスマホの画面を見ると ベトナム女性…

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昨夜、変な夢を見た!

昨夜というか、今日の未明というか・・・変な夢。 なんと、オレが女性と抱き合っている夢~😲 それが、相手が誰かわからないのだ。 感触からいって女性なのは間違いなさそうだった。 家族でもなさそう。 過去の元カノ(結婚する前ネ)でもないような・・・ いったい誰だったんだろう?! 不倫か?!💦 なんとなく 柔らかい やさしい 感触が今も残っている。…

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夫と事務所「つながっている」と疑念も

これまた面白いタイトルですね~、夫と事務所(広末の事務所かと思うが)つながっているとしたらまたおかしいし、キャンドル氏も不倫してるとかわからないことだらけでこの結末は文字どおり「おたのしみに」になってきた。

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広末涼子、世間とのずれ

海外旅行に行って、安全な日本にいるせいか、不用心な日本人観光客が多い。ツアー客の何人かは必ずスリにやられる。しかし、これはいいことだと思っている。皆用心深くなり、スリが出来ないようになれば、彼らは強盗に変わる。すりにやられるかもがいる限りは彼らは強盗に変身することはなく、平和は保たれる。 広末のような不倫も、浮気で済ませておけば、傷は軽く済む。どうせ一時の病なら、浮気にしておけば全快も早い…

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不倫の理由

広末涼子とか云う女優がW不倫したとか テレビに映る彼女を見ても、全く魅力を感じない。 つまり興味が無いのだけれど、でも「W不倫って何?」と意味のわからない私は家族に訊いた。 「Wだから2人と同時に付き合ったのだろうか」と云ったら 「結婚している人同士が不倫したのだ」とスリスリが教えてくれた。 どちらかが独身なら、ただの不倫と云うことになるらしい。 女性リポーターが色々…

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女スパイ暗殺者が、表社会で活躍する日本!

中川昭一の朦朧会見の驚きの真相 (だいたい想像ついてたけど)  会見前に、越前谷知子(読売新聞記者)が中川氏のワインにハルシオンを混入。 公衆の前で恥を掻かせて政治的生命に致命傷を負わせるのが目的だった。その後中川氏死亡(他殺説有り) 事件後、越前谷はニューヨークに逃亡、匿われていた。 読売新聞社員名簿からも抹消された。 それが、現在、昇格して、読売新聞北海道支社編集部長 …

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秘する不倫

オフ会でも時々、不倫カップルをみかける。 なかなか堂々としている。 同伴で参加、隣に座る。一緒に帰る。 匿名の世界だからか? オフ会で、周りが不快な思いをしなければ、カップルで参加しても別に良いと思う。色々と事情があるだろうから。 わたし? 絶対に知られないようにするだろう。 2人だけの秘密の方が楽しい!

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どう思います? 不倫 『奇跡』を読んで

   ~~~ 読書感想 ~~~ 奇跡  林真理子  評価 ☆☆☆ 実名を出して本書が世に出るってすごいなぁ って思います。 それを認めた田原博子さん、 逆に言えばそれほどの純愛物語。 人を愛することの大切さ、強さ、美しさ... これほど愛し合えるパートナーと出会えた2人 は幸せな時を過ごしたんですね。 という感想を書くほど、私は初心ではないです。 この女性…

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不倫の行方 (実話)

人間の認知は、言語によっている。だから、全ては物語。 或カップルの物語。二人は共に既婚者。夫婦関係は良好で、幸せな生活環境。でも、配偶者以外の出逢いから、その人を「好き」という感情が芽生えた。良いも悪いも、感情だからどうしようもない。ただ二人は共に幸せな家庭生活を営んでいる。でも、婚外の相手に惹かれている…。この曖昧な付置の自分自身の考えの帰着点を漠然と模索していた。倫理観が熱情を圧していた。…

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美男子 良い男 悪い噂

私の知人に、凄く良い男がいます。 背が高く、整った綺麗な顔をして、性格も優しく、非の打ち所が 無い、私より一才若い、近くの同業者の男でした。 ヘアーショーで、モデルとして舞台に立った時は、周りの人に ・・・あれは おれの 知り合いだぞ・・・と自慢したいほど でした。 ただ、恵まれた者に 有りがちな、少し気の弱いところも・・・ ある日、彼に悪い噂が流れて来まし…

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愛人

母の葬儀のため帰省した。友人たちが飲み会を開いてくれた。田舎は、都市部よりコロナヘイトが激しい。にも関わらず会ってくれて嬉しかった。その中に高校時代、最もイケてた女子の1人がいた。彼女が来てくれたのは、すごく嬉しかった。その彼女の話し。 結婚せず、若い頃からずっと愛人をしている。始めは、妻子ある人に惚れて不倫関係。でも、好きで好きで、気が付いたらもうすぐ60歳。 そんな人生もあるのだなあ?と…

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愛する人を愛する不倫

たとえ相手が人妻でも、好きでたまらなくなることもある。しかし、愛する人を愛することは幸せなはずなのに、そうはならない男と女。 愛する人を愛することは不幸なこととなる不倫。 幸せとはなにか?真の幸せとはなにか?男女の心はさまよいますね。

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なんとも不愉快な「2022年<許せない男>ランキング」

 こんな不愉快で何の意味もなさないアンケートを実施して発表する週刊誌があるとは驚きですね。 それも女性向けに発行されてされている「女性自身」という週刊誌の発表ですから、呆れるばかりです。  私は女性向けの週刊誌も一般の週刊誌もお金を出して読んでみようと思ったことなど一度もありません。 女性向け週刊誌ですから、アンケート調査の対象者は女性だったと思いますが、それでも、あまりにも女性目線の…

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あちらにいる鬼

小説家の父、美しい母、そして瀬戸内寂聴をモデルに、 <書くこと>と情愛によって貫かれた3人の <特別な関係>を長女である著者が描き切る問題作。 題名を見る限りでは、ちょっと男女のドロドロとした ストーリーを想像しましたが・・実はそうではなく、 二人の女性からの視点で語られるという手法で、 感情を入れずに淡々と描かれています。 しかし・・穏やかなように見えて二人の女性の中 …