「最後の晩餐」の日記一覧

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街外れの「図書館」の片隅で

「文芸春秋」の'24年1月号を捲っていたら、 「私が大切にしている10のこと」と題して、国内各界の方々が、「より良く生きる為に日頃心掛けている事」を綴っていた。 人は、「まだ明日が有る」と思えばこそ ①健康に気をつけよう ②時間を大切に使おう ③お金は無駄遣いしない ④家族や友人と上手くやっていこう ⑤仕事(社会的成功)に励もう ⑥感謝の気持ちを忘れない ⑦夢や自信を持とう…

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イエスの命日は、正確に何時だったのか。23年2月の読書(その1)

コリン・J・フリーズ著・黒川由美訳『最後の晩餐の真実』太田出版  ナザレのイエスと呼ばれたユダヤ人がローマ帝国の辺境の地で、十字架に磔にされて処刑された出来事は、正確に何時のことだったのか。  西暦30年頃であることと、金曜日で、そして絶命したのが午後3時頃であることはほぼ間違いないとされている。この出来事が春の3月か4月ということも判っている。 では正確に何年何月何日なのか。  イエス…

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最後の晩餐?♩(^_-)-☆

いつか‥誰もが‥人生の終わりは来る!! その日の最後の晩餐は‥ あの過去の人達は‥何をたべたのだろう? そして 私達も‥何を食べて終わるんだろ~~~ナ? 自分の得意料理で‥最後にする人はいないだろう 1番好きな料理を‥注文する人は居るだろうか? 元気に生きてる時のように‥ 「美味しかったナ~~!」で終われるのか? そんな事を考えてみた‥日本最後の晩餐の私('ω') ハワイでは食べられない牛…

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最後の晩餐

もし明日に地球が消滅をするなら、前夜に誰と何処で、何を食べるかと問われたならば、あのレオナルド・ダ・ヴィンチの名画 最後の晩餐が頭の中に浮かぶ 今の日本なら、地球消滅の話しを聞いたのが前日ならば、晩餐をともに過ごしたい人と会えないことが多いだろう まず、最後に贅沢な物を買いたくとも、食べたくとも、店の店員はその場に仕事についていないだろう また、電車に乗りたくとも、運転手も車掌も駅員も人…

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ヨーロッパ、プチ留学旅行記20191009~20191022(2日目)

朝は、くっきり目が覚め、朝食は、ミラノ中央駅のカフェで、コーヒーをたのんだら、エスプレッソが。。。小さい( ;∀;) これが、イタリアかぁ・・・アメリカンコーヒーって次からは言うようにしました。 最後の晩餐をほぼ朝一に予約できたので、最後の晩餐のあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ地下鉄で向かいました。 グーグルマップを頼りに、歩いて10分掛からないはずが・・・(-_-;) …

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2018.02.06~16 イタリアの旅(2)

②2月7日(水)ミラノ~ヴェネツィア 今回楽しみにしていた、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は 午後の見学予約しか取れなかったとのことで 最初に訪れたのは、ルネッサンス様式の代表的建築である スフォルツェスコ城だ。 これは1450年ヴィスコンティ家によって 建てられたもので、レオナルドダヴィンチが建設に かかわったことで有名だ そのころ、彼の初任給は5万円だったそうだが、 この城に招かれたときは5…

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ポーランド旅日記~ヴィエリチカ岩塩坑~「最後の晩餐」

11月11日(金)  アウシュヴィッツには行かずクラクフ自由散策を選んだ母娘の話によると中央広場では★独立記念日★を祝うパレードや式典、コンサートなどのイベントがあって、人出も多く賑やかで、楽しかったとパレードでゲットしたポーランド国旗の小旗を見せてくれた。    その日のTVニュースではワルシャワの式典の様子を伝えていた。暴動?のような映像もあった。明日はワルシャワに行くのだが大丈夫だろうか…