「ヴェネツィア」の日記一覧

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U子 ヴェネツィアを 描く

午前中 絵画教室。 U子が 教室に 通い始めて 5ヶ月が 経過。 まだまだ よちよち歩き かな? 水彩画の 描き方 と言う 教則本から ヴェネツィアの 運河を 練習している。 勝手が 分からないから お手本を 丸写し するのも なかなか 大変そう。 あんまり 上手く できない時は 少し 描き足して 修正してあげている。 まあ 今回で なんとか 終わらせたけど 初めて …

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「世界はオモロイ」流浪のヨーロッパ編Vol6~10

ー流浪のヨーロッパ編 VOL6ー 「手作りの旅にハマってゆく男」      ヴェネツィア    2004年11月 夕方、ヴェネツィア到着ー。 オフシーズンで人が少ないと思っていたけど すごく賑やかで意外だ。 宮本君に今回の宿の確保の交渉を ひとりでやってみるか、と初めて勧めてみる。 「うん、やってみるよ。」 第1候補の宿は残念ながら満室だった。 そこで紹介してくれた近くの宿に 泊まることにする…

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ヴェネツィアを 水彩で 描いてみた

午前中 絵画教室。 久しぶりに ヨーロッパの 街並みでも 描いてみたいな。 グーグルで 写真を 検索しても あんまり 面白いものがない。 アイパッドの 写真ライブラリーに  for you と言う 機能がある。 覗いてみると 3年前に イタリアに 行って 撮った写真が 保存されているではないか! 別に こちらが 設定したわけでもないので iCloudが ai で 保存してくれたのかな?、、、…

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イタリア ヴェネツィアの路面電車は線路が一本のみ

バドヴア、ヴェネツィア、マントバの路面電車は、二本線路ではなく一本のみである。そして鉄の車輪ではなく自動車と同じゴムタイヤ。従って騒音は少なく、急ブレーキも効くとか。一本のレールでガイドして、電気は架線の有る所は給電し、無い所も蓄電池で走れるとか。 不思議ですが、車体が低くて良く見えない。気になっていたので、運転手に聞いたら親切にも、車体を持ち上げて見せてくれた。 日本では有り得ない対応ですね。…

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ヴェネツィアのサンマルコ広場は水没

高潮とかではなく地番沈下で水没が常態化しているのでしょうか。四十年ほどの前の話ですが、初めて訪れた時に、ホテルも水没して椅子の高さほどになったと聞きました。それは、高潮によるもので平常時にはそうはならないと聞きました。ところが、現在は地下水の汲み上げよる地盤沈下と地球温暖化の影響で水没が常態化しているようです。ヴェネツィアの一番人気のサンマルコ広場が満潮と重なったのか水没して来ました。海から塩…

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ミラノから ヴェネツィアに

朝から 雨だったので イタリア スケッチの旅 三部作の 仕上げ。 今回は ミラノから ヴェネツィア。 コロナで 日本も 大変だけど イタリアは もっとすごい。 スーパーと ドラッグストア以外は 閉鎖。 医療崩壊してしまって 60歳以上は 治療が 受けられないらしい。 早く 収束して 昔のような 賑わいを 取り戻してほしい。 動画に 纏めていると 旅行の過程が 整理され かすみがちになっていた…

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ヴェネツィアの 思い出 印象 アクリル画

午前中 油絵教室  ヴェネツィアの 写真から アクリル絵画。 まず 水彩カラーペンで 線描して アクリル絵具を 塗っていく。 輪郭線が 水で 滲んでいくので 面白い効果も でてくるけど その水加減が 難しい。 混ざりすぎると 何が何だか さっぱり わからなくなってしまう。 今回出 2回目 船頭さんや ゴンドラに 手を加えたけど 思うようには ならなかったなあ、、、、 それでも ヴェネツィア…

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ヴェネツィアの 思い出

午前中 油絵教室。 イタリア旅行の 写真から 8号キャンバスに 水彩カラーペンで 線描  アクリル絵具で 着色した。 ヴェネツィアの 運河で ゴンドラの 船頭さんが 欄干で 一休みしている スナップから。 もうちょっと カッコの良い 粋な 船頭さんだったなあ。 さあ これが 紙の スケッチだったら なんら 問題が ないけど  キャンバスの アクリル画としたら   どうなんだろう、、、、 今…

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いよいよ ヴェネツィア イタリア 最後の 1日

長かった イタリア旅行も 今日が 最後の 1日。 ヴェネツィアを 1日 歩いて 思いっきり スケッチを してみよう。 雨こそ 降っていないが どよーん とした 思わしくない 天気。 ローマ広場から 今まで 歩いていない ルートを、、、、 ヴェネツィアは 逆 sの字 の 大運河を サンタルチア駅 リアルト橋 サンマルコ広場 が メインの コース。 こ…

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リド島 快適 サイクリング

今日は リド島に。 ベニスに死す の舞台であり ヴェネツィア 国際映画祭の 会場でもある。 久しぶりの お天気で 青空も 見えている。 温度も 昨日のことを 思うと 随分 あったかい。 サンタルチルから 水上バス 各駅停車で 1時間弱 かかった。 街は ヴェネツィアと ガラッと 雰囲気が 違い 郊外の 高級住宅街 リゾート地 という 趣き。…

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ムラーノ島 ブラーノ島 紛らわしく ないかい?、、、、

今日も 朝から 今にも 降り出しそうな 天気。 ブラーノ島に 行ってみよう。 ここは カラフルな 建物が ずらっと 並び いかにも スケッチに もってこい。 水上バスを 乗り継ぎ 降りてみたら 運河の 両側に ヴェネチアン グラスの お店が ギッシリ。 土産物 程度の 店も あれば まるで アート ギャラリーのような すごい 作品が 展示されてい…

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ヴェネツィア 小糠雨 ビエンナーレ

朝から 天気が良くない。 とりあえず ヴェネツィア ビエンナーレに。 2年に 一回 半年くらい 開催される 国際現代美術展。 日本館も ありました。 そういえば 香港の 女の子も これを 見るために イタリアに 来た、、、、と 言っていたなあ。 初めから 覚悟していたけど 作品の 90%以上は 理解不能。 ゴミ袋が 置いてある、、、、と 思ったら それが 作品だっ…

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ヴェネツィア 迷い歩き アカデミア美術館

ヴェネツィアの街を 巡るには ヴァポレットという 水上バスが 必須。 1回券が 7ユーロ 一週間券を 勝って 60ユーロ。 ちょっと 高いような 気が、、、、、 でも この チケットで メストレ駅前から ローマ広場まで バスに 乗って行けるので とても 便利。 朝 一番に アカデミア 美術館に。 どういうわけか 今日は 入場料が ゼロ。 有り難くて …

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やっぱり ヴェネツィアは すべてが 別格

朝 10時すぎ Desenziano 出発 乗り換え少なく と 言ったら 特急券を ゲット。 ところが 座席指定が 表示されて 無い。 乗ってみると ほとんど 満席。 仕方ないので 空いた席に 座っていたら 座席指定の 人に 追い出された。 基本的に 特急は 全席指定。 安くしろ! と言ったので 立ち席に なってしまったのかな?、、、、 ヴェネツィアの ホ…

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2018.02.06~16 イタリアの旅(2)

②2月7日(水)ミラノ~ヴェネツィア 今回楽しみにしていた、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は 午後の見学予約しか取れなかったとのことで 最初に訪れたのは、ルネッサンス様式の代表的建築である スフォルツェスコ城だ。 これは1450年ヴィスコンティ家によって 建てられたもので、レオナルドダヴィンチが建設に かかわったことで有名だ そのころ、彼の初任給は5万円だったそうだが、 この城に招かれたときは5…