久しぶりに日記を書きます。 今日の銚子は、曇り空。 室温２２℃で、寒いくらいです。 換気のために、窓を開けると、２日連続でスズメバチがこんにちは🐝 今朝で、３匹目。 蜂の季節ですね。 毎日、１０m前後の北風が吹いているので、風に乗って入って来るようだ。 目が合うと刺される気がする。 すかさず、匍匐前進でアースジェットに助けを求める。 シューすると、直ぐに窓から帰っていきます。 後、来…

おはようございます♪😊 今朝は北よりの風が強い。でも気持ちいい♪ 夕べの残念なニュースから気持ち切り替えて 暑さの中の、しばしの涼しさを楽しみたいな。 雲が早い長さで流れてて、青空が見えます。 こういう日は、海にいきたくなるのよねー。 刻々と変化する空と一緒に、海の色も変わる。 いつまでも眺めていられる景色なのです♪😊 ...さて。仕事にいくかな...😓 今朝は　つじあや…

天気予報で　今日は風が強いので洗濯物を飛ばされない様に・・・との報道 本当に凄い風 風で　朝干した洗濯物が午前中に乾き 嬉しい(*^▽^*) なので　冬布団カバーも洗って干したら あ・・・ら　あら・・・大変 あまりもの風の強さに　いくら洗濯ばさみを駆使しても 風に弾き飛ばされて・・・ もう　笑うしかない。 まあ～いいかぁ～ 風の神様って　シナツヒコの神様だったかなぁ～

今朝は雨が降ってたんだ しばらく降ってなかったから慈雨ってヤツかもなぁ 慈雨という言葉は素敵な響きじゃないか？ 万物を潤し生命に活力を与えてくれる ただ度が過ぎれば嵐となって災いとなる 何事も程度 いやバランスと言うべきか 我ら人間ちゃんの営みも同じなのかもしれないな そう思わないか？ でもバランスってとても曖昧で人それぞれが違うんだよね？ その曖昧さが寄せ集められて暮らしているんだもん、す…

テュラルラルラと風がゆれる 卯月皐月の光る雲の下で 今でも君を愛している 優しい微笑みはこの胸に咲いてる テュラルラルラと風が輝く 青葉若葉を軽やかにすり抜けて まるであの日の君の様に 弾ける笑い声あおぞらに溶けて行く もしも願いが叶うならば 僕の時間を君と分けたい せめてもう一度この腕で 君を亡くさない様抱きしめたい テュラルラルラと風が流れ 陽射しや雨を…

今日は冷たい雨と冷たい風。 寒の戻りだそうです。 日本は古来から神風が人々を救うと言われてます。 神風、それは千の風ではないかと僕は思います。 亡くなった脚本家の楠田さんは生前、仲の良かった泉ピン子さんに「私は死んだら千の風になって皆を見守る。」と話していたそうです。 僕はこれまでの人生で3度死んでいてもおかしくない事故に遭い、その度に奇跡的に助かりました。 それはきっと、僕のご先祖様、両…

足助に行くはずだったのが中止になったので午後はマンションのベランダから雲を見ています😁 見飽きませんね。 夜は、視力回復のために星を見るようにしていましたが、寒かったのでベランダに出られませんでした。 今日は晴れていますが風が肌寒いです。 空には雲 地には風

「今から出る」 「風が強いから気を付けて」 更衣室から娘にラインした。レッグウォーマーも裏起毛の風を通さないパンツも穿き、ダウンジャケットを２枚着る。鏡の中には雪だるま。 一階に降りた時ゴーゴーと風の音が聞こえてからは、何度も窓の外を見た。大きな木も竹藪も風に揺れている。 一度帰宅してバス電車となると倍の時間がかかるし、コロナがある。駄目だ。お腹にホッカイロまで貼った。 一番危険なのは○…

先週月曜日、寄居の金尾山に行ったが、その時、風布川の夫婦滝の傍に「風のみちハイキング入口」とあった。 風。どの様なコースなのか興味を持ちで行ってみた。 山間の風布川の小川に沿って、川を左右にに渡っていく 道のり。 主に。川を左右に渡るのに飛び石のところが多かった。 この飛び石、若干小さくて、私みたいに最近平衡感覚が鈍ってくきているものには、危なっかしいところ。ストックで足元を確認しながら進む…

- 秋の風 - 秋の風が するりと 私の横をすり抜けていく 眩しいくらい 青の色に染まった空は 遥か向こう水平線へと繋がるよ 風は海を越えて 私の知らない街を舞い 道往く人の 頬に触れて通り過ぎれば 野を越え 山を越え 緑流れる高原で コスモスの花を揺らしてる コスモスの花の向こう きっと あなたは よく来たねって笑って 抱きしめてくれるでしょう ありったけの想いを込めて 私の好きな コス…

先日の大風でぶどう棚が倒壊。「帰ってきても車が止められないよ」との電話に溜息が出ました。 (*´Д｀)=3ハァ･･･ あれを直すのか‥。 時間の問題だろうとは思っていたものの‥いざ倒れるとショックが大きい。それでも、駐車中ではなかったので車に被害はなく‥それだけでも儲けものと思うように気持ちを切り替えました。 一番悩ましいのは土台である。穴を掘るにしても簡単にはいかないだろうし、小石やセメント…

・ 緑なす風も過ぎけり白き風あはむと歩く野辺山道を 花野風身にまといせば消えてなん我が穢れたる身も心をも 風の中消ゆればさぞや憂からざらん透き通る夢くれなゐの風 稲穂波寄せくる前に佇めば幾重も連なる奥武蔵かな この歳で花野を夢としりたればやうやく尋ぬ西行の道 写真　吉野