「風」の日記一覧

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風の話

想い出 語り風 ふわふわかな 捨てたもの 拾い風 ほろほろって 行った夏 呼ぶ風 つらつらと もうすぐ秋 風揺れて ふふっと

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風の記憶#13/枯れ紫陽花

✨華やかな 時を記憶に 秘めおきて   静かに流れ ゆく紫陽花の・・姿です 🏡紫の 花は優しく 変わり果て   ときに輝く 風の記憶かな・・ 右上の写真は縦構図 右下写真の紫陽花は手毬型の西洋紫陽花 赤みが混ざった味わいのある紫色が美しい

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 空間の設定?

 この部屋は空間が有効利用されていない!  そんなことを居座っていた娘が指摘した  そんなんです!  以前から気になりながら・・・まぁいいかとほっていた   それをズバリと指摘された!  そう言われると   俄然闘志を燃やすわたしです!  というか   なるほど そうだなぁ~~と   納得すると 行動するのも速い!  風の通り道に拘った長椅子の位置を  おもいきり斜め移動させて…

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2 2 歳 の 別 れ

1975年(昭和50年)に発売されたシングル盤で、風(伊勢正三・大久保一久)によるデビューアルバムです デビューアルバムにして大ヒット、、いい歌だ~ 僕が26歳の時の歌ですが、この歌も好きな歌です、、26歳と言うと「運転免許」を取る為、田町駅に近い教習場に通っていましたね 仲良くなった女の子が「超ミニスカート」履いてきたから、からかったら、、「いや~~それがさ~なかなか進級させてくれないの…

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薫風高く空にあり

庭の木の若葉に風の宿り 時はよどみなく流れて行く 薫風は空に有りて我を誘い 思い出は地に有りて我を留む 楽しかった過去は何も生まないよ 若いあなたはそれを捨てるべき 私の大好きだったあの人の言葉 恋に終止符を打とうと決めた日 私は大切な懸想文をすべて集め 煙にして青い空に放った これで良いんだと自分に言い聞かせ その日私は新しく踏み出せたのか それは今でもわからない…

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「一日中風が吹き荒れた:キヌサヤエンドウ」

一日中強風が吹き荒れた。雨も降った。玄関の塀の上に置いた花を下に下ろしただけで、対策は出来ない。 漸くフェンスの上にまで伸びたキヌサヤエンドウが壊滅状態だ。傘を差して外に出た。いたる所で折れている。 種を蒔くには遅過ぎる時期に蒔いたが、花が咲き出していた。可愛いキヌサヤも幾つか成っていた。 折れた部分にセロテープで応急措置をした。雨で濡れていて付かない。割り箸を添え木にしてテープを巻いた。…

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ささやかなこの人生

毎年、この時期になると決まって思い浮かべる曲がこの風の「ささやかなこの人生」です、歌詞もメロディーも好きです。

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海辺に 春が訪れました

今日は朝から空がすっきりと晴れていた。 すっかり暖かくなって、窓に置いた温度計が21度を示している。 冬が去って、近くの川岸の桜が開き始めた。 わが家から4分歩くと、海辺に出られます。 海に臨む家は海抜22mに並んで、小径を歩き松葉が吹き寄せられた石段を降りる。 磯に立つと波が静かに寄せて白い泡に変わる。 若者でにぎわう湘南も、大磯を西に過ぎたこの辺りには人影がまばら。 プライべートビ…

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なんだかなぁ

先週に別れがひとつありました。会社に勤めて41年間一緒にいた同期の男性です。今年度で辞めるとは聞いていたけれど、3月末まではもうしばらくあるから、それまでに別れを惜しむことはできると思っていました。彼は、今取り組んでいた仕事が先週の金曜日で終わったので、もう会社に来ないとのことで、前日に聞いたのでかなりびっくりしました。 自分の先輩や同僚が次々と退職して、そろそろ順番が近づいているなと実感してい…

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なごり雪のアンサーソング

22歳の別れがアンサーソングという田村芽実の解説に納得の大納得。 伊勢正三さんますますファンになった。 田村芽実さんも。 誰かカラオケ付き合って‼️

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師走の風

時に、風に背中を押されることもあれば 時に、歩み出そうとする前を 風に立ちはだかられることもある。 時に、優しく頬を撫でていく風もあれば 時に、冷たく激しく肌を刺す風もある。 風は声に似ている。 時に、誰かの声に背中を押されることがあれば 時に、誰かの声に押し止められることがある。 時に、誰かの声に勇気をもらい 時に、誰かの声に慰められ 時に、誰かの声に叱咤される。 風は声に似て…

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風を愉しむ

普段は何気なくやり過ごしている風。 例えば初夏の海辺で潮風に吹かれた時。 小高い山に登って紅潮した顔に爽やかな風を受けた時。 風は優しさと心地よさを与えてくれる。 風に気持ちがあるはずもないのだけれど 気儘に見える風も、何か意思があるのだろうか。 そんなことを感じたのは 今回、風に乗るという体験をしたせいかもしれない。 高所恐怖症で高いビルやつり橋すら苦手な私が ひょんなことからパラグライ…