「飛鳥山公園」の日記一覧

会員以外にも公開

ぷらっと、飛鳥山公園へ(東京都北区)

連休の混雑がイヤで遠出せず。 「シンコ・デ・マヨ・ジャパン 2024」というラテン系の野外イベントをやっているということで、近場の飛鳥山公園へ。 少し汗ばむ陽気と、ラテンのリズムが相まって心地よい空間でした。 エスニックな料理を出している屋台にも、目移りしますわ。 良い陽気ということで、公園は沢山の人々で賑わっていました。 子供達にはじゃぶじゃぶ池がご褒美だったようだ。 飛鳥山といえば、渋…

会員以外にも公開

散策

暑くも寒くもなく雨も降りそうで降らない、 気がかりだったゴスペル練習参加も終わり、週末まで暇。。 ということで、久しぶりの都内散策行ってきました 旧古河庭園→六義園→渋沢栄一史料館、晩香廬、青淵文庫(飛鳥山公園)、午前中〜帰宅6時、帰りはポツポツ降られたけど、いい感じの疲労感です   旧古河庭園は二番バラが見頃でした 雅子様の薄いピンクのバラや愛子さまの白いバラがちょうど咲…

会員以外にも公開

「大人が子供を育てるんじゃない」

「○○クン、端っこの方が滑らないんじゃない?」 勢いをつけてタタタッと駆け上がる。止まった。駄目だ。滑り落ちる。 大勢の子供達が挑戦したのだろう。コンクリートの表面はテカテカ光っている。 お兄ちゃんは何度滑り落ちても挑戦する。繰り返し繰り返し。 私も一度どんな具合か登ってみた。但し何もないすべすべのコースは無理なので、その隣にある石が埋め込まれた場所だ。石を手がかり足がかりに…

会員以外にも公開

私の山歩き里歩き紀行1442・石神井川、飛鳥山編

都内城北に爛漫桜の中を歩く    音無親水公園を出て、飛鳥山(25m)下から見上げてびっくりした。正面に満開の桜が広がった。薄ピンクの100本以上はあろう染井吉野が一斉に咲き重なり、連なり、広がっている。  飛鳥山は花見の名所ではあるが、これほど咲き誇り、咲き揃う花々は見たことはない。時期ぴったり、場所ぴったり、天気も花曇りか。カメラに収めた。  帰宅…

会員以外にも公開

飛鳥山公園にある大河ドラマ館 渋沢栄一

2021年11月28日 日曜日 記 本日二度目のアップです。 今日は、王子駅に隣接している飛鳥山公園に行った。 僕は、東急メトロ一日券830円を買ったので、 メトロ南北線の西ヶ原駅で降りて、飛鳥山公園の渋沢栄一関係の建物に行った。。 大河ドラマ館関係の写真3枚 (1)PXL_大河ドラマ館の案内 20211128 (2)PXL_大河ドラマ館のチケット売り場 20211128 ・・・チケッ…

会員以外にも公開

王子・飛鳥山公園

北区に足を延ばし、その区にある飛鳥山を散歩しました。 この地は青春の思い出の地でもあり、 3つの博物館 今回は北区飛鳥山博物館を見学 (渋沢資料館・北区飛鳥山博物館・紙の博物館) があり、子供広場では家族が楽しんでいました。 徳川吉宗のゆかりの桜が春になったら 可憐な花を楽しませてくれる。見事です。 また、王子駅中央口から利用する、 無料の小さなモノレールが可愛です。 急な階段…

会員以外にも公開

2021・10・14 江戸・東京ウォーク・渋沢栄一①

Eテレで、渋沢栄一が書いた「論語と算盤」の話を 聞いてから彼に興味を持った。 名前は知っていたが、彼の人生や業績について 今まで、ほとんど知らないでいた。 大河ドラマ「晴天を衝け」を見ていたので 変遷する時代の流れの中、悩み、戸惑いながら 颯爽と生き抜いたことに、凄いなぁ~とも思った。 という訳で、某旅行会社の江戸東京ウォーク 「渋沢栄一が生きた時代を辿るシリーズ全5回」に 参加することにしたの…

会員以外にも公開

2021/10/14 秋薔薇見頃の旧古河庭園と飛鳥山公園

月曜日に足の親指を負傷し、お医者様のおっしゃる通り2~3日で痛みがなくなれば完治とのことで、朝起きて痛くない!!治っているように思います。 昨晩も踏み台昇降運動20分やって見て平気でした。 木曜日は出勤不可、表向き会員様にはお休みの日とお伝えしており、テレワークだけ対応している日です。 本当ならパソコン担いで、紅葉狙いで大菩薩嶺に行こうとしてましたが、月曜日ケガしちゃったので、直ってすぐまずは…

会員以外にも公開

王子 飛鳥山公園

武漢コロナがゼロにならなければ緊急事態宣言は解除されないのであろうか、詳しい裏付けの説明のないままの延長、無能の一言である。 そんな政府と怖がる国民をよそに、ハイキングや散策を楽しんでいる。上野交番脇の桜も満開、東京も桜の季節を迎える。 上野から北ヘ連続する武蔵野台地の石神井川、音無川で区切れた飛鳥山は1720年江戸城の吹上で育てられていた苗木270本が飛鳥山に植えられ、その後も1000本の…

会員以外にも公開

 「晴天を衝け」

尾高惇忠は渋沢栄一の論語の師でもあり、家業の藍玉を仕入れ売り歩く仲間でもあった。ある時、藍玉を仕入れの為下仁田から佐久に通じる内山峠を下ると渓谷をなす千曲川の源流の内山峡で漢詩を読み『巡信紀詩』の中の「・・・晴天を衝け、白雲をも穿つ気持で突き進む・・・・」とあり、ここには、その詩碑も存在する。 ここから「晴天を衝け」の題名になったのであろう雅号青淵を名乗り数々の漢詩を残し、欧州使節団で現地から…

会員以外にも公開

街歩き(川口、飛鳥山公園、都電、浅草仲見世)//浅草、消えた着物の中国人//着物姿は珍しく日本人

2020/3/19(木)、21°/8°晴れ、曇夜雨。 20°超え、暑いぐらいです。今日は用事があって埼玉県川口へ行きます。 川口には、早めに行ってモーニングです。我が町では千円は取るモーニングセットが490円、「本当に住みたい街1位」に輝いただけのことはあります。 12時からの用事が済んだあとは、街歩きです。 ※今日の街歩き(川口、飛鳥山、都電、浅草) 三田→JR京浜東北→9:40川口…

会員以外にも公開

飛鳥山公園の桜は満開だった、

何処の桜も今が最高だ、明日からの連休は上野などの桜の名所は人で賑わうだろう、 上野や目黒川など昔からの名所は多い 桜を見るなら今の内だ、、 何時も乗るケーブルカーに長蛇の列だったので歩いて登った、大した高さでない、 飛鳥山では多くの人が宴会を開いていた 風が強くて桜も散り始めだした、 午前中に近所の公園で結婚式の記念写真を撮っているのを見た、 今日のyoutube Alpen zuses…