先日は元種の大株の欲張り　今宵は微かな筋柄入りの錦芸品の欲張りに成功　これで原種　と　芸の現れた個体の欲張り出来て比較栽培に入ります。 別の派手な錦芸は　空財布　予定額見えたのと　帰宅時間が締め切りタイムには間に合わず　小競り合いに参加できなくて。　・・、

ふふふ　思いつくまんま　・・、　鉢の変更しました　 一枚目　鉢数の七鉢は変更なし、意外と確りした根が多く深い鉢が良いと判断して、この七鉢に植え込みしました。 二枚目　割後の大株は二個です。 三枚目　子株の小っちゃい姿株。 楽しい栽培に向けて、枯れ葉取り除きました　痛みのある根っこも　やや強引に割った所も　低温下の今雑菌も少ないから殺菌剤は使いません。、、、　現実　しまい忘れてどこにあるか…

昨晩アップの日記の続き　ハオルチア　パルバの大株のバラシスタート　お手手が悴んでますが　ガンバしました。 一枚目　株割　1-6株　大株のまんまでは弱ってくると全滅ですから細腕、一応生育の確保も兼ねて割れるだけ割りました。 二枚目　同　　2-4株　都合根っこのついたもの10株になりました、根の無いものはありません。 三枚目　一応鉢7個と砂も適量準備しました。　

これも明朝の植え付けの予定　・・・・・　しかし　予想以上のサイズです　うれしい悲鳴　細腕の棚で　、、、、、 楽しい悩み　鉢探しからスタート　明日も寒いのかな　しかし　寒さも気になんないね。　・・、 一枚目　葉の側面と根っこの姿。 大株初の購入です、このまんまの株姿維持して　か　割植え込みが良いのか。　 二枚目　全葉の姿。 　これ迄の欲張りは　丸かとんがりの葉っぱ　今回初の硬い葉っぱ系　しか…

しかし　欲しい　欲しい　これ迄展示即売や品評会などでほしい気持ち　も　何故か連れ帰れなかった　古い渡来品種の一つ　その姿は　キラキラ輝くミラーボール～の命名日本名でーす　透明　シースルー　時には明るい青緑の色合い　時には深く澄んだ黒緑の色合い　また　若草色の黄緑の色　や　紅緑の色合い　根本の輝きは変わらない　ミラーボールですね。 しかし　見比べの固体とは全く別の固体の競り合いなくゲットしました…

三個体の横撮り画像の葉っぱ　形は共通一応　の　しかし　葉面の　姿や色合いは異なり　三個体とも同じ品種の・・、 見れば見るほどに　・・、 選びきれない　・・、 遠い昔～の品種　しかし　幾つも見ていますが　選びきれない　この品種　この個体　・・、

瑞々しい豊満な葉っぱのアフリカ原産種の大群の中から、半透明の透明なプックリの丸い姿や三角葉や細長い姿等もノギの葉っぱも。 カタカナの表記ですが　異国の物　大同小異の呼称も存在してますね。 一枚目　ウンブラティコラ　 二枚目　イネルミス　　 三枚目　ピリフェラ

子吹きの姿　白い透明これには何とかして　一点の濁りの緑色の現れる事を　・・、　 一点の濁りの無いではダメなんです　濁りが出てこなくては生育の継続は無く枯れ死の　、、、 今はまだ親の作り出すエネルギー葉緑体の多い親株～のエネルギーにより生育はしていますが、自根の発根の時期になると自立させなくては　自然の親離れが起きてその時に緑の濁り葉緑体が不可欠　自立生育は・・・・ 問題の子株　一枚目 白斑…

一枚目　この品種の特徴白斑やや寂しい個体ですが、斑の確認観察。 二枚目　同上。 三枚目　蕾の姿と斑柄の様子。 斑入りの固体　やや斑柄の乏しい個体ですが、子株の発言の期待としますね。 画像と現物のギャップ　光りと角度と加工処理　しかし難しい　ね。　

抜き苗の為　少しでも早く植え込み　時期的には植え替えの適応期　❔❔ 予定していたよりも先着の株割が多くなり、、、、、少し小型のプラ鉢に押し込植え込みの完了です。 何時もの元気水　霧吹きしまして　がメラ。

一枚目　葉面の様子。 二枚目　株姿、花芽が見えます。 三枚目　根っこと葉の裏の様子肉厚。 明日の朝に植え込みの予定。

斑入り個体 　葉緑体が存在する部分と消失している部分の発現した、葉っぱや茎。　葉緑体を全て失うと光合成が出来ないため生育のエネルギーゼロで枯れ死します。 色素変異 　色素変異の発現原因は複数あり細部詳細は不明。 多肉植物のハオルチア・オブツーサ・シンビフォルミスにて流通呼称として次の(キサンタ)(クロリナ)(ゴースト)(ゴールド)での流通が見うけられます。 葉緑体の欠乏した状態が安定維持され…

抜き苗の購入、旅の疲れを癒すための霧吹きしてのがメラ撮影　今日は曇り空　お日様の光りは無く　やや暗い姿に成ります。　 一枚目　豊満な肉厚　正に多肉の姿の典型姿。 二枚目　赤ちゃんの様子、親に似て豊満な姿、プックリの厚葉です、手前の赤ちゃんに葉根がでてます、奥の赤ちゃんは親に抱っこされてます。 三枚目　マクロ　葉脈と透明な窓の姿。 初の豊満葉姿形　ノギは無いです、厚いプックリプリプリ葉の透…

一枚目　葉面の様子深い緑の半透明な葉。 二枚目　二個の子吹き確認、親株の根っこ元気　ラッキー。 三枚目　重厚な葉の厚みと抱え込みの姿濃い緑の色合い。 分厚い葉の豊満タイプの初の入城個体です。 明日の朝の植え込み予定。

多肉の植物　シースルーにも複雑な用語が存在してるようです。 突然変異は一応の理解　しかし　初の色素変異　なる姿は(・・?　果てんな❔❔ キサンタ　・・・・・ クロリナ　・・・・・ ゴールド　・・・・・ ゴースト　・・・・・ 色素変異・・・　黄色・黄緑・白色・半透明・透明・　斑入り　葉緑体　オブツーサとシンビフォルミスとでは呼称が異なり　しかし　用語と現物の姿　存在知り　片言の日本語で…

一枚目　親子姿。 二枚目　親株の姿。 三枚目　子株の姿、こちらの方が冴えた窓の姿が、ハッキリとクッキリ現れてます、なお、低温ですから　霧吹きにて葉水遣りしましての、入城植え込み完了記念がメラ姿。 親株よりも子株にシースルーの窓が　・・、　大きい親株よりも生育成長の盛んな子株の鑑賞　観察。 　

地上最多の多肉植物　多すぎて　❔　時には名前が気になり　見て　感じて　欲しくなり　・・、 一枚目　ハオルチア　の　ドラゴンボールです。 二枚目　ハオルチア　ワリン　交配種でタイプの異なるマリンも存在してる　が　斑抜けのマリンは在城　、、、今回はワリン　ふくよかな葉っぱ姿と斑柄の・・、 三枚目　ハオルチア　レデイ　今三河に向かってます。 　

これも入城してます　葉の締まった姿 　黄緑の色合いの冴えがあります。 現時点での固体名は　(・・?　 一枚目　全体淡い黄緑の色合い。 二枚目　葉っぱの幅の広い半透明な窓の姿。 自然光の中でのがメラです。

広く浅く　しかし　細腕　暇つぶしの　コロナの影響もありまして　展示即売場の徘徊も自粛　中　しかし　昔々の栽培の興味は尽きませんね。 現物のお触り目指す唯一のネットオーク　昨夕の負罪の時間のラッキーゲット　、、、、、しかし　振り込みの手数料と郵送料　何とも使いにくい　高額な現実　ネット決済の手数料意外と高額に　運送料も　しかし　これしか購入　お触りは・・・・・ 多肉植物　メセン　オスクラリア　…

一枚目　太めの厚めの半透明の棒状の葉っぱ、安定感の感じられるロゼットよりも立性の強い姿です。 二枚目　水晶の柱のように緑の半透明な柱姿してます。 今朝の三個の姫　それぞれの個性が現れています。