さんが書いた連載日常の日記一覧

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又焼肉でした

又又焼肉の晩でした。静かな空間で戴く食事が結構快適で心和む時間となる。 色々話をしながら食事をした。やはり話が弾めば食事も美味しい。 畑で採れたばかりのニンニクの芽をそのまま焼いて戴く。これが本当の産直というものかな⁈そのままでもニンニクの匂いが強く、焼肉との相性が良い。美味しく戴きました。

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大きな珈琲カップ

大きなカップで珈琲を飲みたいと思っていた。私は結構珈琲好きだ。珈琲は生活の場面で結構出て来る。 私の場合は酸味とコクの強いモカとかキリマンジェロというような珈琲を好む。満腹時に飲む珈琲には至上の幸福を感じる。そのような幸福を共有出来る人との人間関係は常に良好だと思う。 そんな珈琲好きな私にこの大きな珈琲カップをプレゼントしてくれた人がいた。大変有難いと思う。以前大きなカップで珈琲を飲んでいた…

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自宅でバーベキュー

急に仲間が我家に来る事になったのだが食事はしていくと思ったのでこれも急遽焼肉をやる事にした。なかなかスペアリブに火が通らないのがネックとなった。 どんどん肉がなくなって、満腹になっていく。やれやれと思いながら肉を戴いた。一段落ついて焼肉も終わりの頃になって、珈琲を飲んでいた。満腹になった後の珈琲は幸せを感じる瞬間でもある。 焼肉の網には何もなくなって燃えて灰になった薪が静かに焼けていた。薪の…

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もう1つの櫻 【その2】

父は私には絶対だった。一度でも父自身が発言した事についてはどんなに間違っていたとしても訂正する事はなかった。「努力」「根性」「忍耐」が大好きで、ひたすら父自身も猪突猛進するタイプでした。 子育ても軍隊式で規律が重んじられた。その事自体には父自身に違和感がそれ程なかったのかもしれないと思う時は少なくなかった。 満蒙開拓団と満蒙開拓青少年義勇軍とは全く別物だった。満蒙開拓団は成人移民で年齢層…

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もう1つの櫻 【その1】

もう父が亡くなって21年になろうとしている。月日が経つのは早いものだと痛感する。ついこの間亡くなったという意識しか私にはないと思うくらいだが色々な想いが駆け巡る。 生前の父を偲べば色々な思い出が脳裏を過る。色々な思い出が蘇るがその思い出が必ずしも良い思い出とは限らない。そのあたりのところで私の逡巡もあると思っている。 父は苦労人だ。それは間違いがない。断っておくが昔の人はみんな苦労したというの…

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桜咲く、桜散る

多分今日の雨です散りゆく桜になると思われる桜です。やはり今年の見頃は過ぎたかな?と思う。それにしても今年も満開の桜を楽しめて良かったと思う。 畑に行く途中の通り道にある桜です。毎年の事ながら満開の桜を飽きずに見るものだな〜!と感心してしまう。やはり春を待ち望む日本人の象徴としては桜をイメージする人が大半だと思う。

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どうしてそうなるの?

動画で二階氏の記者会見を何度か見させて貰った。「馬鹿野郎!」発言は確かにあった。あれが恫喝と言われている。 どうしてそうなるの?と私は思ってしまう。政治家が自らが自分の進退について話をする事ができない。人を介さないと思っている事を伝えられないというのは政治家としてはもう完全に終わってしまったとしか言いようがない。しかも85歳というそんなお爺さんの「馬鹿野郎!」が恫喝になるの?と思ってしまう…

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ブリキの自転車

いつ頃買ったのか定かではないが、もう10年くらい以前に買ったブリキの自転車です。買った当時の愛着は今も存在しているので眺めているだけでも楽しい。一目惚れだったが店に2回目か3回目に出向いた時に買った。私にしてはやや高額な買物でした。 ちょっとしたノスタルジックも加わって昔を垣間見る事も出来る。このような自転車が横行していた時代は確かに遠い昔になったな〜!と実感するこの頃となっている。 現実を…

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戴いた人形

以前戴いた人形です。仕舞い込まないで身近な所に置いてある。普段は余り使わないがたまにイラッとした時等に触る。 押しながら色々な形になるこの人形だ。太くする事も出来るし、スリムにする事も出来る。触っていると不思議にイラッとした感情は消えていく。

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桜咲く

寒風吹き抜ける中で咲き始めた我家の隣の神社の枝垂桜です。確実に季節は変わっていると実感した。 この枝垂桜は私が産まれる前からこの場所に植えられていた。この1本の桜の木に一喜一憂して生活して来た。桜が咲いている時は良いけど散ってしまうと掃除が大変と思ったものだったがそれも受け入れると散った枝垂桜の花を掃除するのも感謝の気持に変わる。 我家の2階から見る桜は同じ枝垂桜でも違うと感じる私です。

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落語 真楽寺寄席

仲間数名と共に林家正藏師匠の落語寄席に出かけた。私の場合は過去何回かこちら真楽寺の寄席にはお邪魔させて戴いている。 席も2列目正面くらいの位置を確保出来て良かったと思う。参加した仲間内も楽しんで帰ったと思う。 どうしても親である初代三平師匠の話が出て来る。私達も懐かしい話となる。懐かしい昭和が蘇る。落語の基本は小話で、ずっと小話だった初代三平師匠。落語の出来ない落語家が一世風靡した時代でもあ…

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ムスカリ

畑に咲くムスカリです。色合いからしていれば分かるムスカリの紫です。花としては可愛い花だと思います。

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運転免許の返納

75歳で自動車の運転免許を返納したら交通手段がないので仕事を辞めなければならないと言ったが電動自転がて車なる物を発見した。これからの将来は分からないが今は無免許で乗れるらしい。 自動車運転免許を返納するにあたり原付免許や自動二輪は残す事が出来るらしい。そのあたりの知識は余りなかった。 そんな話も束の間、原付バイクが2025年10月から製造中止になると聞いた。段々にそんな時代になるのだと実感し…

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なかなか難しいものです

今を遡る事20年くらい前になるが居酒屋風のお好み焼き屋があった。その店内に置いてあった花を私が見つけた。なかなか綺麗な花だった。店内の雰囲気がその花があるのとないのとでは雰囲気が違っていた。 その綺麗な花の話を仲間内にしたらその仲間内の人がビックリした様子だった。たまたまその花の名前とかを知っていただけだったのだが私がその花の話をするのは意外だとその仲間内の人は感じたらしい。何人か店内にいたが…

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そりゃ人生色々あら〜な!

私がいつまで働くか?というと少なくても75歳迄は今と変わらず働くと思う。今の体力がなくても健康ならば今と変わらず働いていると私は思う。 若い時から脱サラして60歳定年をしない選択をした。それは既に実行されて良かったと思っている。この大きな選択が成功の第1歩だった。やはり60歳での再就職は余りに無理があると今の私の身体を考えたらそう思う。身体が慣れている仕事をやるというのが1つの成功への道だと思…

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着物のある暮らし

今頃の季節は未だ袷着物が多いかな?と思うが、来月あたりからはもう一重着物を着る方が多くなると思われるこの頃の天候となっている。季節の変わり目は着物も色々悩む季節でもある。やはりやせ我慢は禁物という考え方から袷着物から一重着物を着る期間が増えているのは確かだろうと思う。 価値観はその時々で変わるというのが一般的だ。私が着物を着るというのも全く想像もしていなかった価値観だと言えるだろう。ふとした事で…

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春には苦い物が食べたくなる

春になると苦い物が食べたくなる?うど、ふき、ふきのとう、タラの芽、つくし、ワラビ、たけのこ、クレソン、せり、ぜんまい、みつば、行者ニンニク…結構苦い物は多いように思うのだがどうだろうか? ししゃものフライだが、ちょっとした苦みがアクセントになる。しかし食べ過ぎて結局は胃薬を飲む羽目になった。これからはやはり量を控える必要はありそうだ。

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年金生活

年金は1年繰り下げしようと決めていたはずだったのだが現実となるとどうしようと迷う。 1年繰り下げて12年の期間がどうなるものか?と思うとそのまま貰ったほうが良いように思う。 さしたる年金額ではない。それでも年金があるのとないのとではかなり違うと感じるのは不思議だ。 世の中には年金だけで生活している人はいるだろう。しかし私は無理。先ず年金だけで老後の生活を安定させるのは到底出来ない。感覚的に…

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水仙

水仙が咲いた。今年は花が咲くのが遅かったように思うのだがどうだろうか?それでも毎年咲いてくれる花には感謝申し上げたい。

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労働環境を整えるのも大事な仕事の1つ

私にしてみると少し贅沢な食事会となりました。本当は牡蠣を食べる予定だったが仲間が翌日に重要な会議を控えているので万が一当たったりしたら辛いというので急遽寿司に変更となった。 それでも色々な話をして盛り上がって良かったと思いました。以前からスタッフを募集するにあたりずっとお世話になって来たのだが仲間が近く社労士の協会を退職予定と聞いたのでそのお祝いも兼ねて食事会でもやりたいと話をした。3月はやは…