先日、脊柱管狭窄症の手術を受け、脊柱に金属製のボルトが挿入されました。サミットの警備で裁判所に設置された金属探知ゲートをくぐったところ、見事に「ピンポン！」と鳴り、ソーナーでこの部分が反応していることを確認しました。旅行が好きで海外旅行も何度も経験し、警備の厳しい国もかなりありますが、この先旅行へ行くたびに空港での「ピンポン」音に悩まさせられると思うと旅行そのものに躊躇をしてしまいそうです。この体内にあるボルトのことをどのように空港で説明したらよいのでしょうか？
小生外国語は極めて苦手です。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
私も１３年程前の手術で腰椎固定のプレート入ってますが空港でプレートが原因でアラームしたのは国内では皆無ですタイのプーケットで一度経験しましたがその場でパンツ１枚になり通過した経験ありますが添乗員があんなことしなくても良かったのにとあとで言われましたその場で何とかしてくれれば良かったのに。
医者は’アイ ハブ メディカル インスツルメント’と言いながらその箇所を指させばいいと言ってましたが，どうでしょうか
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
海外だと説明がやっかいですよね。
英語の診断書を用意されたらいかがでしょうか。
費用はかかってしまいますが。
もしくは、担当のドクターに相談して説明文を英語で教えてもらい紙に書いたものを見せる。
私は金属製のボルトが挿入されているわけではありませんが渡航上必要な書面があり、自分で書式を作ってドクターに必要事項を書いてもらいました。（病院名、サイン、日付も記入してもらいました）
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５月14日にクラブツーリズムのツアーでクロアチアに10日間旅行しますが、 ぜひやりなさい事項、注意事項、また参考になるアドバイスをお願いします。
香港・マカオと中国の他都市を ツアー参加でまわる予定にしています。 旅行社からの案内を読むと、 マカオは通貨「パタカ」となっていますが、 パタカへの両替は必要でしょうか？ 香港ドルや、中国元、またはUSドルで支障がなければ、 パタカへの両替は行わないでおこう...
ペンネーム：質問者 （匿名希望）さん
それは恥ずかしいですね（笑）
きかいずきさん 回答有難うございます。
参考になりました。
私のは必ず鳴るんですよ。
でも・・お金？持ちになったと思えば（笑）