今が人生のどん底と感じたとき

私も似たような経験してます。
今は　上の子は大学生、下の子は高校生
二人とも奨学金貰って学校に行ってます。
振り返れば
一人で決定できたり　買い物出来て　良かったかも〜
夫と居たら　夕食ひとつ気をつかったり
良い面をみてみて下さい。
あと、必要な時に必要な物が　ちゃんと与えられてきたなって
感謝しています
貯金は無いですが　人に恵まれたり
仕事もそれなりの処で働けたり
私の口癖「まあっ！良いかあ」と「なんとかなる」を
プレゼントします

多くの方の回答を読みながら目頭がうるみました。
本当に心優しい方が多いですね。
閲覧数も４２００を超えているのは、多分人生のどん底を見たことがある方だと思います。私もその一人です。
私からは何も申し上げることはありませんが、必ず幸せが訪れと信じて下さい・・・・

その時々でどん底と思ったことはありません。
少し這い上がって過去を振り返得る余裕を持てたときに、あの時がどん底だったのだなと思ったことは多くあります。
真剣に人生を歩んでいるときには意に染まないことがあります。人生は戦いです、しかも劣勢に立たされることのほうが多いのではないでしょうか。目標に向かって戦いを挑む、跳ね返され、押しつぶされても挑み続ける。必ず結果はついてくると思います。
一線の蓄えもなく路頭に迷う直前までいったこともありますがそのときもどん底とは思いませんでした、もっと下があるかも知れないと慄いていたのです。もがき苦しみながらも自分を信じました。
頑張れとは言いません。無我夢中でできることをする以外に道はありません。今は安穏に生活していますがどん底はあの時だったなと思いながら、そのときの苦しみが良い思いでになっています。

みなさまのコメントを読んでいて　ただ、ただ　なみだがでます。　みなさんの苦労されてきたからこそ　あたたかい言葉がわきでてくるのでしょう。

私はそれほど苦労してないのかもしれません。
でも　人生いろいろ　みんな何かしら抱えていきてるものなのでしょうね。

こんなコメントをかいたら皆さんにおこられてしまうかも？っておもいながら　打っています。

どん底は　ずんどこでのりきるんです。
笑いを持ってがんばるしかないとおもいます。たのしいこと
考えましょ。　この歳で未熟者かもしれませんがそんなことを
いつもかんがえています。
失礼だったら削除してくださいね。

冬があるから、春がある！
今は、冬眠（充電）期間。。。もうすぐ、春が必ず来ますよ＾＾

「朝の来ない夜はない」大変な思いをしていた時に友達に言われた言葉です。
どん底と感じることは皆それぞれ違うと思いますが、きっといつか小さな穴から光が見えてくるのでは（宗教は何も信じていませんが）。
私も辛くて苦しくて悲しくてどうしようもなくなった時、一人で何処かへ逃げてしまいたいと思ったことがありますが、頭に浮かぶのは子供達のこと。子供がいたから、何でも話せる友達がいたからこそここまでこれたし、今の私があると思っています。頑張らないで無理しないで、何とかなりますよ。でもお体だけはお大事になさってください。
今がどん底なら、後は上がるのみです。

私は２１歳ごろ、どん底をあじわいました。何年も続きました。でも、そんな時思ったのは、今、底ということは、それ以下はない、上に向かうだけだ！！と言う事です。変な回答で申し訳ありません。

おはようございます。

内容を読み　お気持ち察します。

健康だけは　お金で買えない大切な資本ですから
大事にしてくださいね。

人生　いろいろだと思います。

私も　人生　「　まさか　」　に直面したひとりです。
当時は　どん底でした。

寝るのも　食事をするのも
日常的なことが
やっと　でした。

貴方の文章を読み
たくさんの方々が
共感されたことと思います。
（閲覧数　３０００こえてますもの）

辛い時期は　一人ではないことを
励みに　乗り切られること
願っております。

いつか　こーんな時もあったっけ
笑える日々が　やって来ます。

収入の件は　役所に申請してみてはどうでしょうか？

社会保障の公的扶助の権利

こんな時は　存分に利用してほしいです。


月並みに満たない　書き込みしか出来ずに
ごめんなさい。

ご主人さまと　共に笑える日を　祈っております。

私の、友人のお話をいたします、奥さんが２５歳も若い夫婦です、今離婚の話をしています結婚２１ねんの　再婚者です皆でがんばり子供も社会人になり、小さな雨梅雨のしのげる，三階だて家ペット犬猫三匹。車二台自営業
海外旅行、ハワイ、オーストラリア、タイワン、韓国、香港、など。。奥さん曰くんわたしわ何も楽しいここがとがなかった(ちなみにだんな、お酒飲まない、ギャンブル、しない浮気しない、子煩悩、暴力振るわない)それで幸せでないそうです、幸せとは？？？？？？キャベツみたいなもので、丸々出されても、味わいません色々料理してこそ味わえるですよね(笑い)世の中色々の人がいますね、がんばってください

みんないろいろな悩み持っています
生きてさえいれば何とかなる！と信じて

末期癌のパートナーに寄り添いました
死に日に日に近づいていく苦しさは・・・どんな些細な要求でもこたえようと必死でした・・・・
入院して６時間後亡くなりました・・・・傍にいてくれるだけで生きててくれるだけで良いのにとの思いと
苦しまずに逝ってよかったね・・・との思い

そんなことも・・・日に日に落ち着いていきました・・・

また・・・

子供が大変な時・・・・病院から帰る車のＣＤは「とにかく笑えれば良い」を大音量でかけて歌いながらかえりました
涙流しながら思いっきり大声で・・・・

本当にどうにかなりました・・・

長い人生、一度はどん底を味わう事もあると思います。
私も過去にこれ以上の底はもうないだろう・・・と言う時期がありました。
自分に正直に生きてきたし、その答えがどん底になったけど「この先、どんな事があっても絶対に耐えていける」と、その時奮い立ったのを覚えています。
ずっと過去の事です。
しみじみとあの時良い勉強になったし良い経験をしたと振り返っています。
ぬるく生きてきた・・・と言われますが、そう思っていらっしゃることこそ次のステップにもう、既に片足上がっていますよ。
長い人生、あせらず着実に地に足をつけて一歩また一歩と歩いてくださいね。
きっと素敵な明日がその先に必ずありますから。

くしくも同じ今年５０歳です。
何とか元気を出してください。
私も正社員から派遣、バイトと収入が少なくなり
貯金も少なくなりました。
今は、介護の仕事をしています。
私もぬるく生きてきました。
最悪、民生員にかかるしかないです。
それでも仕事するように身体を治して　がんばってください。

多くの回答欄を拝見していて、何と大勢の方が苦しみを乗り越えて居るのだと、改めて感じます、
大きな壁は乗り越えられません、でも　大きな階段は一歩ずつでも昇っていけます、僕はそう思って毎日を過ごしております。
前を向いてがんばりましょう、前に在るのは階段です、僕もがんばります。

文面だけでは、ご主人からの収入がどうして無くなったのか良く分かりませんが、ご主人は今、どのような状態なのでしょうか？
貴方も以前仕事なさっていたのでしょうか？今の状態から抜け出すことを真剣取り組むことが大切と思います。
今、金銭的なことはどのようになっていますか？
貴方の病気の程度はどうなっていますか？
今回のことのような経験が初めてですか？
出来ることから始める事は何んですか？
ご主人の就職は何日間余裕があるのですか？
まだまだいろんなことがあると思いますが、現実を直視してください、へこたれるのはまだ早いように思います。
小生も、人には話せないほどのどん底を何度も経験しました。
苦しみの経験はしないほうが良いのはわかりますが、現実に起きたことです、知恵と勇気乗り切ることです。
貴方も言ってるように、ぬるく生きてこられたのでしょう、私にはまだ精神的に戦いられるような気がします。
何日も泣かなければならない日をみんな乗り越えて人生を歩んでいるのです。道端の小さな野草を見てください、満天に輝く星を見てください、何かを感じたら立ち上がってください。
貴方だったらキット克服できると思います。
知人、友人に、本音を話すこともとっても大事です。
貴方の病気が早く治る事を願っています。
前進あるのみです。頑張って下さい。

私も、２０年ほど前、「飛び降りようか、どうしようか」と１１階のベタンダから階下を毎日眺めていました。
毎日がどん底の日々でした。
おりしも真冬で一面雪のグレーの世界、いっそう落ち込みました。（当時、札幌に住んでいましたので）
離婚するかどうか考えあぐね、借金だらけの主人は、家出状態。
家賃も払えず、その日の食事代もままなりませんでした。
ローン会社からは主人の在宅を確認する電話が毎日鳴りました。
小さい時から両親に迷惑をかけられていましたので、辛いことには慣れっこでしたが、あのときが最大のどん底期でした。
でも、何とかなるものです。
悲しいかな、どん底まで行くと反対に前向きになってしまうんですね。
これ以上、何もなくすものもない。不幸にもならない。あとは吉となるだけ。
ふっきっれました。
突然、霧が晴れたように頭の中がすっきりしました。
がんばることはないんだと思います。
道なりに、進んだり後退したりしていけばいいんです。
あまり、はげましの言葉にはならないかもしれませんが、
辛かった日々が、話の種にできる日が必ずきます！

北国の人は「ふきのとうが咲くと春が来た」っていうでしょう？
どうしてか分かりますか？
一面が雪なのに、ふきのとうの芽がでている所だけが、雪がとけて土が見えるんですよ。
私、落ち込んだ時は、道端の花がきれいに見えるか、空がひろいと思えるか、自分にききます。
きれいなものがきれいと思えるなら、まだまだ自分は大丈夫と確認できるからです。
そして「うん、まだまだ大丈夫！」と自分を応援します。

幸せとは、なにもなく、平々凡々と静かに生きていけることだと思っております。

どうぞ、お体ご自愛ください、明日はきっと明るいですよ。

とことん落ちるとこまで落ちたら、必ず少しずつでも上がる時がきます

何があってもおてんとさまは皆に公平で明日もおはようと笑ってくれます

おはよう　ございます。
今朝見させてもらいました。仕事が早いので、
夜に　私の実体験が参考になるでしょうか？
夜に書きますので・・見て下さい。
人間は　あれゆる試練に遭遇して・・人間として成長していくのでしょうね。　　　

ごめんね。では・・身支度の準備にかかりますね。
体調は大丈夫ですか？？

お初にお目に掛かります。

とても辛い思いをされているようで、
何か少しでも、お言葉をお掛けしたく思いましたので、コメントさせて頂きます。

人生は、プラスとマイナスが交互に訪れ、
この繰り返しの中から、真理を学ぶことが目的であります。

ですから、貴方がもし、どん底の思い不幸な思いをされているなら、
次は、幸せになるしかないということが言えると思います。

そして人生は常に、ただ孤独に一人で歩く、というものではなく、
自分を一心に思って下さる見えない存在、見えない力に、
大きく優しい神秘的な力に、守られ導かれているものです。

どんな不幸にも、必ず理由があり、
全ての不幸は、自分が幸せになるためのステップとして訪れるものです。
不幸は、自分に何かを学ばせるためのきっかけなのです。
いずれ、現状を打開することが出来たなら、
この苦しみを味わえて良かったと思えるに違いありません。

明けない夜はないし、止まない雨もない。
それに加え、たった今も貴方の周りには、
貴方の人生を幸せへと導こうとする神秘の力が働いている。
宗教でもなく空想でもなく、それが事実です。

さらにこの空間には、
貴方を心配し励ましの言葉を掛けて下さる方達が沢山いる。

それらの事に思いを馳せれば、不安も軽減されるのではないでしょうか？


もし貴方が知っている事ばかりであれば、
あまり有用性のないコメントだったかもしれませんが、
ともかく、不幸がやってきた後には幸せがやってくるしかないという真実を、
また、貴方の周りには、沢山の味方がいるという事実を、
信じて、現状を乗り切って下さい。

最後に、何事も「焦りは禁物」ですよ。
応援しています＾＾

私も事業に行き詰まり、もうだめかもしれないと思ったとき、人に助けられました。そのときの最低限の条件は「悪い世界とつながっていない（おかしなところからお金を借りていない）」ということでした。この倶楽部は皆さん善い方たちばかりですが、残念ながら世の中には、病人から衣服をはぎとるような人たちもたくさんいます。将来訪れるであろう「救いの手」を待つためには、どんなに苦しい状況が来ても、サラ金や甘い勧誘などには絶対に手を出さないことです。それはどん底の底が抜けてしまうことを意味しています。必ず信用のおけるところを頼ってくださいね。早く幸運が訪れることを祈っております。

私もありましたよそういう時期、解雇、サラ金、離婚、全部いっぺんに来て、もう本当に藁をも掴むという感じでした。毎日職安に行き、５０件ぐらい探して、履歴書を送ってもみんなだめ、最後は就職がやっと決まり、正式に離婚、サラ金も弁護士を頼んで整理、現在に至っています。返済も現在なお継続中。でも、貴方にはご主人が、家族があるじゃないですか。家族を絶対に大事にして、がんばってください！

終戦後貧乏だった亡き母が私を育てた言葉を幾つか贈りますお役に立てば幸いです。

なにくそこんな病気や不幸、貧乏に負けて溜まるか今に見ていろ今に見ていろ・・・岩村選手のなにくそ魂と同じですね！！

明るく笑へ、じめじめするな、くよくよするな、明日は何とか成る笑って蹴飛ばせ、そして決して不平不満を口にするな！！

捨てる神有れば拾う神あり心配するな！！

極めつけは
何事にも感謝してありがとうの気持ちを忘れるな・・・人に叩かれてもありがとうを言いなさいそして叩いた人に感謝をしなさい、神様仏様は貴方に必要だからそうしてるのですよ。

今までの人生何度か試練や危機を乗り越えられたのはこの母親の言葉があったからだと感謝しています。
私から付け加えるとすれば気のおける友人を一人でも多く持ちなさい！！
貴女が今おかれている境遇は将来幸せをつかむために神が与えた試練なんです・・・楽しい幸せな未来がきっと貴女を待ってますよ・・・がんばれ！！がんばれ！！

こんにちは　人生は何が起きるか本当にびっくりしてしまうことがありますよ。あなただけがどん底じゃありませんよ。　お金は働けば何とかなるものです。　私の場合はお金は主人からもらってますが　子供も巣立ちこれからというとき　主人の愛がほかの人に向いてる事を知り苦悩の毎日でした。でも気持ちの持ちようで　自分が正しく歩いていけば　不幸せにはならないと確実に思うようになりました。　あなたも今はショックでしょうが、また自分で切り開いて　幸せな日々を取り戻してね

私は数年前からどん底、いや、
急降下をしていく自分に気が付きました。
でも今は底かも知れませんが
考えや見方を変えれば、そんなに苦にもなりません。
一番大切なのは夫婦のこれからの目的（目標）です。
目的地の無い旅行、人生はあり得ませんから。
「気」・・が弱くなると全てが灰色に見えますね。
「必ず良くなる、上手く行く」と自分に言い聞かせて・・

頑張んなさい、諦めないでと、この方が励ましてくれます。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

Q&Aを拝見して身につまされ書かせていただきます

私も母子でこの大不況に雇い止め→解雇
本当に本当に　仕事　無いですよね・・
ハローワークでも応募の電話でお断り
履歴書すら送らせてもらえません

会社とは雇用保険未加入トラブルもあって・・

結婚時もドン底、離婚当初もドン底
でも　今が一番底の底だ
と同じように感じていたので本当にお気持ち
良くわかります

お体　ご自愛なさってくださいね
ここは行政に頼ってもいいのではないでしょうか？
この大不況の責任は政治と大会社の経営者にあるんです
末端の我々がこれ以上苦しむのはおかしい！
一緒に　頑張りましょう！！独りでは　ありません！　森泉

どん底、という漢字の底をよく見ると、「底」　の漢字の下に、
横の線がありますね。　それは、これ以上は落ちない、という
意味です。　だから、あとは這い上がっていくしかないのです
「冬はかならず、春となる」　を信じて、乗り越えるしかないです。誰でも、一度や二度ぐらい、がけっぷちに立たされることは、経験します。　それで、又、強くなれるのです。
一人で考えずに、まわりに相談すべき人がいれば、悩みを
打ち明けた方が、いいと思います。必ず、援助してくれる人が
現れるはずです。　頑張ってください。

プロフ拝見させていただきました。
あなたのご年齢でこのような苦難は初めてとのこと。
貴方は今まで恵まれていると思いますよ。

ご自身をよく見つめてこれからの先に現実的な
生き方をよく見極める時にきているでしょうね。
生易しい他人の慰め言葉では現実は生き抜いていけません。
よく自分をみつめることが第一歩となることでしょうね。

私も２０年前どん底と感じていました。
今がどん底なんだから・・・明日からは上るしかないんだ
でも今が底と思っていたのに・・・まだまだ底がありました。
どうもあがいても這い上がる事が出来ない・・・毎日暗かったです。
そんな時ラジオの人生相談を聞いていましたね。
ああ〜私より不幸な人がいるんだ・・・と

どうにかなるんだと思うまでにはずいぶん時間もかかりましたが・・・・どうにかなるもんです。
考えないように努力はしました。

私は　３０代のころ　主人と　別れました。
原因は　暴力と　とまらない　元夫のサラリーローンの借りぐせ
子供の　将来を　按じて　二人を連れて　家を出ました。
このときが　人生どん底　と　思われるでしょ?
実は　結婚生活の時の方が　どん底でしたね

何度　話し合いをもとうとしても　無理でした。

別れて　とっても　金銭面は　大変だったけど
いっぱい　働いて　子供達の　成長を糧に　生きて
これました 　可愛かったからです


しかし　体調不良は　心配ですね。
国に　今は　甘えてもいいのでは…
ココにも　書かれていましたが　生活保護を申請
してみて下さい。

皆さんのアドバイスで少し元気が出たのでは？本当のどん底は相談する所もない、天涯孤独な状況、ＰＣもあるしいろいろ動けるでしょう？昔？はそれもなく焼け跡から這い上がってきたのです今ここで何をすべきか＜知恵＞の発揮しどころです。人手不足の所いくらでもあり、選んでいるうちは本当のどん底ではありません。今の状況を謙虚に有難く受け止めればトンネルの出口が見えるはずです。

何をもってどん底というのかは、その人の心の状態でしか
測れない気がします。
心の豊かさを取り戻すチャンスの時代が来たようです。
僕も辛いがあなたも辛い！
そうやって精神的な助け合い、思いやりが心の豊かさを
取り戻すチャンスだと思ってみてはいかがでしょうか？

あなたは立派な人間だと思います
どん底だと感じると深刻になるのは普通ですが
少しだけ気分を変えてみたり、人生成るようになる！
と開き直る、居直る気持ちも大事ではないかと思います。
良い湯加減という言葉がありますが
生き過ぎには必ず歯止めがかかると思いますので
焦らずにどん底を逆に笑って通過させましょう！
どうにもならないときはじっとして耐えることも
人生の修業のひとつだと思います。
なんだか文章がわかりずらくなってきましたので
この辺しておきますが
あなたのような思いは僕もしていますし、そのような思いを
しているかたは他にも沢山いますのでどうかめげないで
お過ごしください。

はじめまして。
皆様の優しさ暖かさに感銘いたしております。

「人生捨てる神もあれば拾う神もいる」その通りだと思います。
幼い時・左手を火傷し機能障害になり・二十歳の時・砂利満載のトラックの下敷きになり生死をさ迷いました。
四十度の熱が二十日間続きました。
そして両足は腐りました。でも死にませんでした。
子供四人抱えて事業に失敗し大きな借金を抱えた時・何度も遺書を書きましたが子供の事を考えると死ねませんでした。
名古屋の裁判所に二年も通いました。
破産宣告の茶色の用紙・今でも思い出に残しています。
左手が悪いと就職先も限定されます。
だから営業一筋で生きて来ました。
営業の世界は厳しくフルコミッションでした。売らなければ生きては行けない世界です。
それでも過ぎてしまえば良い思い出になりました。
この写真は私の著書です。
今は可愛い孫七人に囲まれて幸福です。

「成せば成る成さねばならぬ何事も成さぬは人の成さぬなりけり」

この言葉お送りしまして私の回答とさせていただきます。
いい方向に行きますようにお祈りいたします。

私も、３５年ほど以、前殿様商売の末にどん底を味わいました。周りの親類縁者に泣き言を述べて回りました。その時、義父も非常に同情し援助したかったみたいですが、堪えていたのだと思っています。今から振り返ると、身近な人の援助を受けず仕事で返すことができ今の幸せを得られました。現状に挫けずできるだけ公の支援によりこの危機を乗り越えられますよう期待しております。

?視力障害者の祖父の介護と仕事補助（後を継ぎました）、二年越しに体調悪いのに3人出産。旦那は借金ばかり給料入れない、蒸発する、どこにもいけない、人の世話ばかり。?親からの激しい虐待夜もおちおち寝てられないぼこぼこにされ「死ね！」と言われる毎日。服も何も買ってもらえないためいじめにあう。「あんたはクラスで嫌われている、死ね」と、母。?今糖尿病と精神病さて、どれがましでしょう？

私も３０年ほど前、夫が家のお金を全部持って出て行き、子供は３人、一番下は２歳、身動きも取れませんでした。
子供の前では泣かないと決めていたものの、ある日「もうだめ！底だ」と感じ思わず涙が出た時、当時小２の息子が近寄ってきて「お母さん、僕は悲しい時は楽しいことを考えるんだ。そうすると楽しくなるよ。お母さんもやってご覧」と言うのです。

こんな小さな子がけなげにと思うと、自分もがんばらなきゃと思いました。そこから少しずつ上がっていったように思います。
今は３人の子も独立し私の還暦のお祝いもしてくれて、
時々あの頃勇気をもらったＴＤＲに孫も含め皆で遊びに
行ったりしています。そしてこの家族関係を大きく受け止めてくれる今の夫もそばに居てくれます。

大変な事心よりお察ししますが、どうぞ明けない夜はないと信じて、少しずつ、少しずつ進んでみてください。

いつかこのどん底と思っていた時期こそ素晴らしいものを得た時だったのだと思える時が来る事を、心からお祈りしてエールを送りたいと思います。

「やまぬ雨はない」

あるいは
「人間万事塞翁が馬」

負の輪廻と捉えずに正の輪廻で捉えれば、世の中まだまだ捨てたもんじゃねー。

努力はしなくてもよいのでは。
ただ、生きることに情熱を持ってください。
私は、11年前自分の会社潰しました。妻と幼い子供3人、財産も無くなり仕事も無く、地獄の日々でした。
でも、生きていくという執念だけを頼りに復活しました。
頑張らなくていいですよ。
ただ笑顔さえなくさなければ、冬が長くても
春は絶対来ます。

お体大丈夫ですか。

努力がたりないかどうかを気にされるよりも、まずできることから一歩ずつ、です。
[年金・健康保険料納入の一定期間の免除措置]など、行政に問い合わせ、最大限活用して出費を抑える方法もあります。新聞をとるのを止める、など。
パソコンがあれば情報は十分ですね。

在宅で[ブログライター]として稼ぐ人も存在します。
声をあげる勇気と気力があれば好転のチャンスもきっとありますよ(・∀・)
つきなみですが、今大変なのはきっと堅子さん一人ではないはずです。誰しも何かを抱えています、一緒に頑張りましょう。
苦しい気持ちは溜め込まず、ぜひまたここに書きこんでください！

皆さん、素晴らしいアドバイスを送っていらっしゃいます。
僕が一番、励まされた言葉：

『棄てる神ありゃ拾う神ある』

希望を持って生きて行って下さいヨ。

世界は別に堅子さんのためにあるわけじゃない。
だから、辛いこと、苦しいことがめぐって来る率は決して、変わんない。自分で決められない。
だからきっぱりと、明るくしたほうがいい、って思う。
うまく口にだせないけど・・・。
健闘を祈ります。

今の現実に目を背けたくなるでしょう・・・　でも皆さんおっしゃっているようにどん底の下は無く、後は上に上がっていくだけしかありません。こんな私もどん底まっしぐら・でも今しか
体験できない事もあるもんだと思えるもんです。　その日暮らし・不安定な仕事・うつ病・・・　　しかし追い詰められ逃げ出したくなるのと同じくらい、私が今置かれている現実は夢ではなく、心臓も動き、呼吸もさせてもらっているので？なんとしても生きていかな・・・と目が覚める。　楽観視は出来ませんし、
誰にでも簡単に　頑張って　なんて言いたくもありません。
ただ辛いのは自分一人ではなく、誰かがあなたを見守って
くれていると信じてます。　駄文失礼致しました。

落ち込む気持ちはよくわかりますが、私は人生山あり、谷ありの連続だと思っています。時代時代で色々な『どん底』があったように思えます。不況で時短、収入減、ボーナスは無し。おまけに女房の母親を引き取り・・・。これが今の私の現実です。ただ、『過ぎたる福は望み申さず』と考えるようになりました。これが私に与えられた人生であり、その中でも家族があり、信頼できる仲間達と云う『財産』があります。いつも家族に支えられ、仲間達に励まされて乗り越えてきたように思えます。今の社会では自分の努力では解決出来ない事が多くあります。努力不足ではないでしょう。家族や友人とコミュニケーションをとって心も身体も健康にしてから就職活動をしてみてはいかがですか？面接でも相手に訴える何かがあれば何とかなるのでは・・・。私も底を這いずり回っていると思いますが、少しづづ前に進んでいけば良いと思っています。他人より良い暮らしを求めるのではなく、自分に合った生活で良い。神様は試練を乗り越えられる者にだけ試練を与えてくれる。そういう言葉もあります。頑張って下さい。

どん底は　どちらにこけても　上り坂
５年ほど前のことでしょうか、開き直って兎に角、こけるように行動することにしました。
その後知ったのは、どん底の底の下にも底がありでした。
結局どん底などという意識する余裕など無い状況になりました。
当時どの様にして這い上がりかけたのか全く思い出せません。

ある芸人の苦労話があります。
「あなたが毎日暗い顔で家の前を通ると、こちらも暗い嫌な気分になる家の前を通るな。」と言われたと。
私も当時朝の洗顔時、笑おうとしても絶対に笑顔は出せなかった。その度に芸人の言葉が頭を過ぎった。
ところがある日鏡の中にかすかに笑顔ガ戻った。

今のあなたは多分まだ笑顔を全く失っていないはず。失礼な言い方ですがＮｅtをやっている余裕があるから。
今必要なのは、ｎｅｔ上ではなく、あなたの体温、息つかいが直接伝わる世界での行動だと思う。
未だけっしてどん底ではない。見栄も何もかも捨てて人にすがる事も時として必要だと思う。

人生　山有り谷有り、、、とは言いますが
今のこの社会背景ですし
物理的にどうにもならない事は
精神論、根性論ではどうにもなりません。

実質的にどうするかといえば
市や区の福祉課に相談に行ってみて下さい。
ご主人からの収入がなくなっても
相談に行き手続きをしなければ
税金などの請求は今まで通りにやってきます。
その他、様々な側面で
援助の在り方を教えてくれると思うので。

思いつめずに、必ず援助の手が有る！、、、という事を忘れずに。
お世話になれる所からは、
この際、とことんお世話になって甘えましょう。
その為に今まで、税金とか払ってきてるんですから。

「誰にも相談せずに自分達だけで頑張る、思い詰める」は絶対に止めて下さいね。
孤立に頑張る精神じゃなくて、助け合い精神ですヨ。

いいアドバイスは出来ないけど、僕が何時も心の中に思っている言葉は（一歩前進）自分自身が辛いときに（一歩前進）と問いかけています。
がんばつてください。

あはっはっは。と笑い飛ばしてください。
貧乏なんてなんでもないと思ってください。
苦労なんて何ぼでも味わってやると思ってください。
心の持ちようで気持ちも変わります。
お金があるから不幸な人もいます。
仕事があるから精神面で苦しんでいる人もいます。
太陽も空気の恩恵も平等に受けることができます。
真面目に生きていこうとしている人を、誰も助けない世の中ではありません。
私は“どんな苦しい時でも、太陽とお米は付いてまわる”という古い教えを信じてきました。
御心の持ちようですよ。
心が貧乏と思うから、苦しいと思うから
貧乏、苦しさがあるのです。

こんにちは

今の私とよく似てますね。
私は無職で仕事も見つからず、妻は２〜３万/月のパート。
生活はどんぞこです。

しかし、なんとかなるさーって思ってます、いや思うしかないです。
悩んで解決するなら、どれだけでも悩みます(笑)

どん底に神様は【バネ】を仕掛けて有ります。
高い所からどん底に落ちると、そのバネの力で必ず一気にまた高いところに跳ね上がります。だから明るい気持ちに切り替えて乗り越えましょう。

｢どん底｣ってこれ以上落ちようのない底の底ってことですょねぇ。
状況的にも厳しいですね・・・
目の前が真っ暗って感じでしょうか？
出来ることも限られてる？
｢どん底｣って中々イメージ出来ないんですけど、そこから
這い上がって行くには並大抵ではないなぁとは想像できます。
でも、これ以上は落ちようがないとも言える状態ですょね。
もう、底のそこまで落とされてしまったとお感じなのなら、
いっそのこと｢どん底｣を楽しまれるか、もう一段上の“底”を
目指して頑張られるか、どちらかでしょうね・・・
たった今の精神状態では中々いい知恵も思い付かないかも知れませんが、頑張って生きて行くんだ！！みたいな心持になれば良い生き知恵は生れて来ますょ。
余談ですが、沢田研二さんも歌っておられます。
今が最悪　男と女
どっちにしたって　どっちにしたって
やってられない　どん底さ
Daｄａｄａｄａｄａ　Daｄａｄａｄａｄａ・・・とね（笑）

努力はしないほうが良いです。

ホワ〜っと口をあけて、目をつぶって　アホみたいな顔にして　どん底から　更に海の底に沈んでゆくようなイメージして　

「あ〜　死んだ　死んだ　この世で　ご苦労さん　バイバイ　みなさん〜　」

てな具合です。

２年前の心筋梗塞のとき　手術中に唱えてました。

残念ながら　神さんが「来るな」と門前払いで帰ってきました。

同窓会でカミングアウトしたら

「俺なんか３回したぞ！もうすぐ4回目や！」とバカにされました。

どうも心筋梗塞はランクの低い病気のようでした。

チャンチャン

夫婦共、収入の道が途絶えた。
さらに、奥様にいたっては病気がち。
感極まれり、の状態だと推測できます。
胸中お察し申し上げます。

今がどん底状態なのか、
さらに深みに入って行くのか
それは私にも分かりません。

しかし確実に分かっている事もあります。
それは生活をしていくための基盤（お金）
がいると言うことです。

対面もメンツもあろうとは思いますが
ここは思い切って生活保護の申請を
してはいかがでしょうか。

生活保護家庭は二万件を超えました。
直接行けば条件不足と言われるかも。
綿密なる計画を。

もうかれこれ10年前私の収入が段々少なくそれ迄専業主婦の妻（同年）が
居酒屋 生命保険 スナック ブチック等々転々と、、そんな時、
私のうつ病がピークになり4.5ヶ月の強制閉鎖入院。退院後も
退職金も自由業ですから何もありません。今だに妻に養ってもらっています
今では、妻の涙は一滴も無く私が枯れさせました。何とか妻には、
離婚されずには居てくれていますが、あんたとは他人やねんから、が口癖。
最低な私（夫）です。

私は、これまでさまざまな｢苦｣がありましたが、不思議とどん底と落ち込まなかったです。楽天的な性格からかもしれませんが、｢神｣は、その人が乗り越えられる壁しか与えない、そう感じています。そう、乗り越えられないことはないということです。どんな苦難にも解決法はあるはずですので、だいじょうぶです。

上を向いて歩こう。。。。と言う歌がありますが
下を向いて歩こう
私は逆境になったときに思うことにしています。
自分はまだいい方だ。
世の中には自分よりまだどん底の人もいる。
お金が無くても借金さえなければ大丈夫です。
パソコンで書き込みできる人はまだ幸せですよ。
笑う門には福が来る。
家庭を明るくするのは貴女の笑顔が１番だと思います。
きっと良い報せが来ると思います。

私は貴女より２０歳近くも年上ですから太平洋戦争で
家を焼かれ逃げ惑った経験があります。
戦後の苦しい時に比べたら今は贅沢すぎる世の中だと思います。

自分も５０歳の時、職を失い、家庭を失い、貯金も失いましましたが。しかし、「０」にはなりましたが、幸い借金、ローンは無い「−」じゃないぞと、思い至ったとき妙な安心感がありました。捨てる神あれば拾う神あり。それから４年何とか人並み？の生活になりました。何とかなるもんさ。

個人 々 の状況があり大変でしょうが、

あんまり悩むことなく努力しましょう。

私の五十歳時、" 俺の人生は終わった " と思う事態に会いました。( 本当に人様が見聞され、涙を流してくださった方が居たほどに)

それから二十年も何とか無事に生きてきました、そして今じゃ
諸々楽しかった思い出に成っています。
あまり深刻に悩まないでください、成る様になるぐらいで、
人間 命あるかぎり生きて行ける、何とか成る ^^ と。

人生には山や谷がありますね。。私は苦しい時は、今を演じている、俳優だと思う事にしています。どん底を演じている役もなければ、舞台は進まないでしょう。。夜は続きません。凛として苦しい役を演じて下さい。舞台は変わります。お身体大切に、次の役が待っていますよ。

独居庵さんのおっしゃる通りです。

当方もどん底から這い上がった人間ですから、手に取るようによくわかります。
当方は楽観的な性格でしたから「どうにかなるさ」で乗り切りました。その裏には色々と苦労などがありましたけど。
答えになっていませんけど、経験した一人として

今から約５年前、私も、理由は貴女とはちがいますが
ホントに人生最悪の、どん底と実感する時期がありました。

もうこのままにっちもサッチもいかないのではないかと
日々悩んでいましたが…

日はまた昇る！止まない雨はない！
そう思い直して
なる様になる！なんとかなる！
と開き直ってすごしておりましたら
なんとかなっちゃいました。

もちろん今も悩みや不安はありますが幸せを感じながら
日々をすごすことができる、そうあの頃から見たらステキな未来がやってきました。

詳しい状況が判りませんが、こちらへ投稿する元気があれば大丈夫です。まして、努力が足りないのかも・・・・・なんて思うなら、ますます大丈夫です。どん底ということは、これ以上悪くならない、ということですから安心して、運命に逆らわず、空に向かってひざまづき「ありがとう！」と叫んでみてください。不思議と力が湧いてきますよ。