「青春の門」、主人公の行方
今、「1Q84」が話題になっていますね。自分が20代初めの頃読んだ、「青春の門」をふと思い出し、主人公の信介・またはオリエはどうなったのだろうと気になりだしました。信介はフランスの外人部隊に入るとか聞いたようなきがします。ご存知の方、教えて下さい。五木氏のファンの方、何かコメントを・・・
今、「1Q84」が話題になっていますね。自分が20代初めの頃読んだ、「青春の門」をふと思い出し、主人公の信介・またはオリエはどうなったのだろうと気になりだしました。信介はフランスの外人部隊に入るとか聞いたようなきがします。ご存知の方、教えて下さい。五木氏のファンの方、何かコメントを・・・
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
私もずっと以前、熱心にこの本を読んだのを思い出しました。んで、もう一度読んでみようかと、Amazonで全巻注文してしまいました。(^_^);
すみません、回答になっていなくて。私もその後どうなったのか知りたいです。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
私も3部までを中学生の時に読みました。懐かしくて思わず書き込んでしまったのですが、、
すみません。はっきりと覚えてないんです。
確か、自堕落な生活を送る信介は、東京で政治活動をする学友達にも違和感を覚え、演劇を目指して函館に渡ります。その前に歌手を目指す織江とは別れました。
そこでの新しい出会いで、政治活動をしてる人たちと同居。その人たちをめぐる複雑な人間関係に巻き込まれていくというのが7部「挑戦編」までのようです。
今現在、7部まで単行本化されてるはずなんですが。。8部「風雲編」は週刊現代に連載された後、なぜか単行本にはなってません。
信介は函館からシベリアに旅立つという設定で、現在終わってると思うのですが。。。
最終的に12部24巻で終わるという壮大な小説だと、五木寛之は案内してるようです。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
お答ではなく申し訳ないのですが・・
タイトルが懐かしくてカキコミさせてもらいました。
僕は五木寛之世代で若いころ五木作品をむさぼるように読んだものです。
同じように後半は読んでなくて信介の行く末が気になってる一人です。
もし回答コメントがありましたら一緒に拝見させていただきたきと思いますのでよろしくお願いします。
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