ブロッコリーの虫の卵について
ブロッコリーの葉の裏に白もしくは灰色の小さい卵がビッシリと付着しています(芸術的できれいな感じもしますが・・・・)。軍手でこすり落としていますが、翌日にはまた付着しています。何の虫の卵でしょうか。また、防止法があったら教えてください。
ブロッコリーの葉の裏に白もしくは灰色の小さい卵がビッシリと付着しています(芸術的できれいな感じもしますが・・・・)。軍手でこすり落としていますが、翌日にはまた付着しています。何の虫の卵でしょうか。また、防止法があったら教えてください。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ご質問2点について
1) 何の虫の卵か・・・は、よくわかりませんでした、ごめんなさい
ブロッコリーがアブラナ科ですので青虫でしょうか
2) 防止策としては、東京に在住でいらっしゃるようなので、以下の方法をお試しください
『ブロッコリーは収穫こそ虫や病気の少ない11月,12月ですが、種まきはもっとも暑い時期で、もっとも虫や病気やその他の管理が難しい時期に行わなければなりません。
ブロッコリーの本来の種まき時期は、たぶん9月下旬以降が性質上、妥当な気もするのですが、それではブロッコリーのあのつぼみになった収穫は11月には間に合わない場合があるでしょうからそうなっているのではないか
農薬を使用すればそれほど難しくなくなりますが、無農薬となりますといろいろ管理が必要になってきます。
私の場合ブロッコリーの種まき時期が8月下旬の場合、その手始めの準備として培土(種まきに使用する土)をあらかじめ熱をかけ虫の卵や病気の菌などを一掃します。
この季節は特に「芯喰い虫」の産卵時期でもありますので、熱をかけた培土はそのままにせずビニール袋などに入れてきちんと種をまくときまで管理しておきます。
種を播いたら播いたで隙間のないように細かいメッシュのネットでおおい、発芽を待ちその後9月上旬に定植となりますが、定植しようとするウネはウネで
これまた、ビニールをあらかじめかぶせて最低でも天気のいい日が3日以上に及ぶまでそのビニールを取らず、太陽の熱で「芯喰い虫」の卵をゆで卵にしておき、そしてはじめて定植の上ネットをかぶせるということになります。
http://www.takechan5.net/burokkori.htmlより
大阪府河内長野市 大阪府立花の文化園で写した写真。
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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
質問した虫の卵は、青虫ではないと思います。卵が子持ち昆布のように数センチの面積でついてます。手で触ると、ポロポロと落ちるので、それで対応していますが、地面に落ちた卵が孵化しないか不安です。