回答受付は終了しました
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

効率の良い商品を紹介してください

[マネー・投資]

63歳迄ヘルパーをしていました。
働いて働いて貯めたお金を将来のために僅かでも増やしたいと思っています。よい商品がありましたら教えてください。

閲覧数
311
拍手数
0
回答数
4

回答 4件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

質問の答えになっていないのですが、先日金融セミナーに参加した際、退職金の運用で証券会社の薦めるまま、中国・インドの投資信託を購入し、一年程度で半分に目減りしてしまった方がいらっしゃいました。
ジョナサンさんが大事に働かれたお金です。
ジョナサンさんの目指す生活スタイル、期間、資産や負債の状況、収入と支出の見通しと確かさによってアドバイスは変わってきますし、相談するためにはそこまで懐事情を話せる信頼できる相手でなくてはできません。よく考えてから、ジョナサンさんの人生の目的や喜びに使えるように信頼してたずねられる人に聞いてみてください。
ちなみに保険屋さんの積み立てなら投資信託の積み立ての方がマシです。積み立てた資金や変額保険の運用は結局同じようなファンドです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

やはり春君さんの答えが正しいと私も思います。生保の営業をやっていますが保障をつけて貯蓄保険とか税金対策に個人年金に入るのも手かもしれません。養老保険とかいろいろあります

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

はじめまして。このご時勢に効率の良いお金の増える方法など、無いに等しいと考えるべきです。
効率なものには、リスクが付きもの。上手い話に引っかからないように御用心くださいませ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

投資信託で効率よい商品と言うのは難しいですね。
僅かでも増やしたいと書かれていますがどの程度増やしたいのか・・・
将来のためとありますが、どれぐらい先の将来なのでしょうか・・・
また、増やしたいと言っても「元本保証」ではありませんので、間違いなく増えるというものでもありませんね。
ただ、投資信託の過去の例から長期に運用することで増やせる場合があると言えるのではないでしょうか。

過去の実績が将来も同様に実績が上げられるのかは分かりません。
が、一応、過去の実績を判断材料にされるのがいいのではないでしょうか。
銀行や証券会社に行き、それぞれの金融機関のお勧めの中で、運用方針や運用のための調査方法などを確認し、ご自分が一番いいと思うものを選択するしかないのではないでしょうか。

関連するお悩みはこちら

回答受付は終了しました
回答数 6

株式投資を始めましたが趣味人で参考になるのはどなたですか

入社してから毎月続けていた2万円の積立預金が今年で500万円を超えたのでそろそろ株式投資も始めてみようかと思っています。貯金のうち200万円を株式投資にまわしてみたいのですが趣味人の会員さんも株式投資をみなさんなさっているようですね。そのなかで参考にできるかたはど...

回答受付は終了しました
回答数 4

国民年金について

退職により国民年金へ種別変更となりますが、早期退職の場合60歳まで国民年金保険料を納付しなければならないようです。 本人は収入がなく、免除されないものでしょうか。 免除された場合、年金額は大幅減額となるのでしょうか。 なお、妻も収入なく国民年金1号となります。

回答受付は終了しました
回答数 4

お金をかけて、良かった事、悪かった事は?

生きたお金の使い方、差し支えなければ、ぜひ、教えてください。  質問1) お金をかけて、本当によかった事。  質問2) お金をかけたけど、何にもならなかった事。  回答者の皆様へ  必ず、2問、回答してください。 よろしくお願いします。 (1月10日 ...

回答受付は終了しました
回答数 5

ウッドベースの練習場、発表会の会場への搬送方法

搬送方法についてアイデア、実際の搬送をされておられる方アイデアをいただきたいです。 ウッドベース(コントラバス)長さ180−200cm、幅75cm、 厚み35−40cm重さ12−15キロを自宅からアンサンブルの練習場、もっぱら地区センター(専用駐車場無し)有料の駐...

回答受付は終了しました
回答数 2

公共事業の作業員単価は、年々下がっています。そうやって出来たお金は何に使われているのでしょうか?

公共工事自体も毎年減ってきていますが、その各作業員単価も毎年下がり続けています。そうやって出たお金は、どこに使われているのでしょうか。また、何故作業員単価を下げる必要があるのでしょうか。どなたか教えて下さい。

回答受付は終了しました
回答数 8

世界の不況の仕組みについて。

今の世界的な大不況の仕組みが理解できません。例えば、投資家Aが預けた1億円が6千万円になったとしよう。投資家の1億円は最終的に引受けた者(ドバイの富豪Bの不動産に信託会社Cが1億投資したとしよう)の資産に入れ替わっているはずだが、その不動産に4千万の損が出たという...

お悩みQカテゴリ一覧