今年は庭の梅の木（南高梅）に沢山の実がつき、収穫を楽しみにしていましたが、５日前くらいから実の落下が気になりました。
今朝、４０ヶも落下してるのを見てがっかりしてます。
昨日は雨、今朝は雨が止んでいました。
落下した４０ヶのうち、３０ヶが昨夜落下してます。
今までも夜中に落下するの多かったです。
落下した実の大きさはほとんどが３センチくらいです。
原因としてどんなことが考えられるでしょうか。
お教え頂ければ大変嬉しく思います。よろしくお願い致します。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
ニュートンが既に結論を出していますｗｗｗ。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
回答ではありませんが、先日ある家にお邪魔したとき聞きました。
そのお宅にある梅は、南高うめとか言っていました。
秋になると付けた実が熟して自然に落ちるのだそうです。
そこで、梅の木の下にビニールシートを敷いておくというのです。
時期になると毎朝落ちた実を集めと言っていました。
昨年は実の付きが良く、合計３０キロほどにもなり近所中配っているそうです。
梅の木は植えてから２．３０年経つそうで、小さな実が落ちても気にせずに、ん十キロ？の収穫を待ち望んではいかがと思いますが。
我が家には、実のならない花梅とかがあります。梅の実のなる木はうらやましいです。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
june dropという言葉を知っていますか？。
ジューンドロップとは、６月に見られる果樹の落果のこと。
果樹は、春多くの花をつけるが、それが全部実になると、枝はその重みに耐えられないので、実を落す。
この現象は春と６月にあり、後者を June drop という。
いわば自然の間引きだ。
生理落果とも言います。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
私の家にも南高梅ではありませんが、梅の木が庭にあります。 毎年、処理に困るくらい梅が出来ます。
そうですね、今年も自然にですが3センチ程度の梅が落ちてます。また、風が吹いた後も沢山落ちたりしてます。別段梅の木が病気の様子でもありません。
多分、物理的な落下で仕方ないのではないですか？
せっかく、楽しみにされているのに、失礼かもしれませんが、何年か後には落ちても十分残る量の梅が出来ます。心配いらないと思います。
私は、毎年梅干と梅酒を作っています。結構楽しいです。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
春先の冷え込みの為では？
和歌山の方では凄く落ちてるとニュースで見ましたよ。
農家の方が頭を抱えていました。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
?結実が多すぎて自ら間引きしている。
?梅の樹勢が弱くなっている。
?栄養が不足している、または奪われている。
?病気や害虫の影響による。
?環境の変化で受粉に問題？
★参考になるかどうか、よろしくです。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
梅の木は必要以上に大きく出来なくなった実を自ら落とすらしいです。
自然落下とか整理(生理)落下と言うらしいです。
また、梅が完熟して大量に自然落下する日のことを、
梅農家では「さかり」と呼んでいて夜がピーク
翌日の朝は早起きをして大収穫に備えるとか。。。(*^-^*)
相手から一方的に「お気に入り」された場合に、それをこちらから解除する方法は？
皆さん、どうします？コロナもありますし
花の名前を教えてください。 ９月に咲くシベの長い紫の花
いずれ自分が入るお墓ですが、実家のお墓に入りたいのですが、 可能でしょうか。 その場合、どの様な書面を残せば、問題ないでしょうか。
先日から高校野球が甲子園に於いて、しめやかに行われています。 私は興味がないので見ていませんが、不思議に思う事が有ります。 何故、高校野球では乱闘や大乱闘が無いのでしょう？ 野球の面白さの中に乱闘もあります。 両軍入り乱れての大乱闘など、血沸き肉躍ります。 プロを...
http://www.youtube.com/watch?v=rFmf2aJCu6U&feature=related ↑、どうして世界最高水準の国産次世代型ステルス戦闘機 を採用しないのでしょう？ (6月16日 14:33 追記:) http://www.y...
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
宇宙ではニュートンの法則が無いと。
月は衛星・・・
潮の満ち引きは月様の引力・月のものも月に1回・人間の生死も潮時・天狗
が死ぬときゃ~~女の腹上だって。
引力が教えていました。
ささ~~初夏だべ~~恋でも探しに行くべーか。
アメリカ兵がいない津軽海峡か小樽へ・・・さ。
ペンネーム：質問者 （匿名希望）さん
楽しいコメントありがとうございました。
自然落下であろうと推測しております。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
ひょっとして １６ なのでは？
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
南部のほうの方言でそのような言い回しするのを聞いたような記憶がありますが、夢だったかもしれません。