土地・建物の名義は相当以前に無くなった父親の名義のまま。
母親はまだ健在だが、ボケが進み、非常に高齢で、いつ逝っても
おかしくない年齢。 子供は４人、今更、母親の名義に変更は出来ない。
母親が無くなったあとの相続はどうなるのでしょうか。どのような手続きが
必要となるのでしょう。 母親、つまり、女房への遺産相続非課税は５０００万円でしたね、 この権利がなくなり、子供各々１０００万まで非課税になり、
合計４０００万が非課税で、それ以上は非課税になるのでしょうか。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
世の中、すっかり不景気風が吹いて、あたくしは風邪が治りません。
お父上の相続が開始した時が、法改正前か後か、４人の子達のどなたがお母様の面倒を見ているのか、どなたが家を守るのか、お父上の遺産相続の際、お母様の意思能力等、その他諸々の問題をクリアできるか、相談するところが違うのではございませんでしょうか。税理士会ＨＰや司法書士会ＨＰ等に相談すべき事柄と思います。一発回答、即解決するでありましょう。
あっ、今じゃ税務署は懇切丁寧に時間を割いてくれますよ。すみません、あたくしは素人ゆえそこまでです。
でも一人の人間として一言。
それ以前に、ご自身の生き方、身の振り方、将来への夢、何を悩んでいるのか、何に悩むべきかを、ご自身に問いかけましょう。
御亡父の財産は、お母様の老後が健やかで楽しいものとなるために、使っちゃいましょう。
それに１０００万なんて、あっという間に無くなっちまう金額！当座のお金に困窮ってえならいざしらず、もっとご自身で稼ごうじゃあないですか。
親孝行できるうちがはなでんす。
相続のことなど西の空にうっちゃって、まだ御元気な、たった一人のお母様を大切にしてあげて下さい。
他人事とはゆえ、そこんとこヨロシク！
現在受給されている方、受給申請を予定されている方、そうでない方の回答をお待ちしています。
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ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
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