５月末、道東方面旅行の服装は？

まあ・・・3月上旬の服装をお勧めします。
根室だと8月でもセーターが欲しくなる日があるくらいです。

ほとんど毎年その頃に行きます。
わが夫婦は暑がりということもありますが、日中はほとんど半そでで過ごしています。
毎年芝桜を見に行くのにツアーで行きますが、バスの中は暑いくらいです。
摩周湖とか知床も行きますが、薄手のウインドブレーカーを一枚持っていきます。
雨が降っても少しなら傘もいらないし、保温にもなりますから。
薄手の長そでと、半袖を数枚持っていけば、朝の天気予報を見て調節できます。
夜出かけるのであれば、長そでにウインドブレーカーで充分だと思いますが。
今年も行きますが、念のために前日にあちらの週間予報を見ていきます。
数年前に一度だけ、異常に寒い年がありましたから。

道東出身です。

さすがにセーターは要らないです（笑）。

日中は天気が良ければ気温が上がって２０℃くらいになるとは思いますが、
曇ったり、雨だったりすると１０℃前後です。

また、日陰に入ると鳥肌が立つほど涼しいこともあります。

東京だと１２月の晴れた日でしょうか。

だからと言ってオーバーを着る人はいません。
北海道の５月はこんなモンだと思っているので、
気温が低くても、地元の人はちゃんと５月の服装です。

地元の人なら、薄手の長袖＋パーカー＋風を通さないブレーカーくらいです。

道東は『野っ原』が多いので、風が強いです。
だからウインドブレーカーのようなものが重宝します。
薄くてかさばらないので旅行にももってこいです。

帽子も飛ばないようにクリップがあるとＧｏｏｄです。

ストーブは据え置き型なので、季節でしまうことはありません。
ちょっと寒いとすぐ焚いてしまいます（笑）。
で、Ｔシャツと薄手のスウェットとかになる。

というわけで、室内と外の気温差が激しく、
下着を重ね着すると、さっと脱げないので、
下着は１枚、その上に重ね着するほうがいいと思います。

あと、花の時期も本州より遅いので、
シラカバ、リンゴアレルギーのある方は、花粉に注意！
いつも服用している薬を持ってこられると安心です。

日中はトレーナー&ウインドブレーカー程度で間に合うような気がします。(北海道感覚ですが・・・・)
ただ朝晩は寒く、一桁台まで温度が下がる事も珍しくありません。更に峠越え等の際は朝晩の凍結も心配な位です。

軽いダウンジャケットや薄手のセーターは持って行った方が無難だと思います。

私はその季節に２回行きましたがダウンを着ていました。

知床は６月中旬でも雪はちらついていましたが・・・。

夏でも寒くて寒暖が激しくてジャケットは常に持っていましたよ。
夏でもまるで沖縄の真冬でした。

北海道の友人沢山居ますが皆さん皆内地って言いますよ。

沖縄も本土の事内地っていう人多いです。

私は沖縄ですけどね。

まず始めに・・・。悪気は無いのでしょうが、本土・・・と言う言葉はどうでしょうか?

　今時、北海道では本州の事を内地と呼ぶ人は少ないです。

　さて、北海道では札幌周辺でも6月までストーブを使う家が多いです。といっても部屋の暖かさの感覚が違うだけで、ストーブつけて、Ｔシャツで過ごしてるわけですから。

　5月下旬の道東ですが、朝・昼・晩の寒暖の差が激しいです。陽がさしていれば、昼間なら半そで、Tシャツです。
　陽がさしていなければ肌寒い程度です。

　ですから、重ね着できるような服装が一番ですね。

　間違っても、セーター等は必要ありません。

数年前６月に道東旅行に行きました。
長袖のシャツに薄手のセーターを持っていきました。
網走・知床・阿寒湖辺りでは夕方から結構寒さを感じて持って行ってよかったと記憶しています。
そんなに嵩張るものではないので念のために持って行かれるといいと思いますよ。
他のツアー客に風邪で発熱された方がいましたね。

霧の摩周湖は結構寒く感じ、長袖シャツにセーター、そして上着を着ました。

よくわかりませんが、大昔、８月の上旬に阿寒湖に行ったら１３℃でストーブが焚いてありました。