中部大学武田邦彦教授

ある程度正しいでしょう。核やゴミ問題で業界タブーに切り込んで発言しています。核に関しては他の人が絶対安全を言っていましたが、震災前から、大事故の可能性を指摘していました。

ネットでご自分でお調べになることですね。
人それぞれ、立場や環境により感じ方に違いはあると思いますが、ある程度の年齢なら、正しいかそうでないかは判断できると思います。
特に海外のニュースを見てお考えください。（中国と韓国は除外して）

武田先生は「ゴミの分別なんかしたって意味がない、そのことで地球温暖化現象を抑制できるなんてありえない、そもそも温暖化現象なんてたいした問題ではない」
ということで、一躍有名になった方ですが、武田先生は他の先生たちより上を行ってるような気がします。というか、本当のことを言うとパッシングがすごいから言えないはずなのに、言ってしまうという表現が正解かもしれません。
武田先生の話し方は上手で冗談を交えながら固定観念に捕らわれた人に説明をするものですから、なんだこの先生は？って思われるのでしょうね。
でも、温暖化現象でいい加減なデーターの取り扱い方をしている、捏造だって言われていましたが、現在では武田先生の考え方は世界中で正しかったことを証明していますので、正しいと思っていいです。
今は原発の話題で注目を集めていますが、温暖化現象より楽天的ではありませんね。ということは深刻な問題であるという暗黙のメッセージを流していると考えています。
ほめすぎたかな？

言っていることはまともですが、それが正しいかどうかは今後の政府・東電が証明してくれることを望みます。

子供に20msv/年を被曝させようとする人たち
よりは信用できるでしょう。
今の文科相よりはずうーっとましですね。

いろいろ意見が多い中で多くの人は「安全である」と言おうとしていたり、「危険である」と言おうとしていたりなどの意図がありますが、比較的冷静に客観的に中立的な立場で判断しようと努めている人だと思います。

物理のpotentialを持っていないここの人々に聞いても分からないだろう。

インターネットの面白いところは、お互いがどのような人々かが分からないので、全ての人々が分かっているだろうと推測し、同じ目線で語り合うことが出来るところだ。　　　　　　　　
　
　　　　　　　　　　★科学教★