太陽光発電は無理でしょうか？

政府の口車やマスコミに和がされると偉い目に会いますよ。
やらないことが一番、２・３年見てから行動することです。
多分悲惨なことになっているでしょう、もし貴方が支配階層に居れば良い思いをしているかも、今の立場ですね、

素材としては、画期的ですね。
ただ光発電の効率としてはなんら変わらないです。
モジュールが大量に作られ今より安価になるかもしれません。
ただ、効率の悪さが改善されなければ、設備投資に見合うものにはなりません。電力会社に売るとしても、一月に売電できる量は微々たる物です、また、大量に売る為にはその量に見合った広さが必要となり、同じ自然エネルギーの風力や、水力、地熱に比べて投資額を改修するには途方もない年数が必要です。その間に、モジュールのメンテナンスも必要となり、さらには屋根の修繕、葺き替え時にいちいち受光部をいじることになり、運転コストがかさむことになります。
太陽光は人工衛星などの、地球時間での24時間太陽光を受けるものには、効率的なものとなりますし、国家レベルの予算をつぎ込むこともできます。個人や、小規模な施設では割が合わないのは明白なのですが、商業主義に走る人たちにとっての国家予算を民間経由で確保する為の魔法の資源なのだと思います。

築50年の時点で木造2階建てのうちの屋根にソーラーのっけました。ただし和瓦ではなくもっと軽い瓦屋根です。地震のこともあるし重い和瓦はとっかえたらいかが？　

うちも日当たりいいですが、雨の日や夜は当然発電しませんから20年たって元が取れるかどうかという程度。

世の中の甘言に乗せられないでね？
ソーラー発電は電力会社と開発会社の陰謀です。
乗せられた民間人はただお金を払わせられるだけで実利は殆どありません。
本来なら、電力会社がお宅の屋根にソーラーパネルを設置させてください、その為の料金はこれこれお支払します。
と云うのが筋です。

何故なら、貴方の家に付けたパネルで貴方の家の電気を賄う訳ではないからです。

本式の瓦屋根のようですね。
地震対策のため先に軽量の屋根材に交換することがいいと思いますよ。そのついでの太陽光発電システムを検討なさったらどうでしょう。
　耐震診断も一度おやりになったほうがいいかも。

止めといた方が無難なように思います。
建物の構造基準が変ってます。
建物自体が耐震基準から外れているかもしれませんね。
相当の補強がいる場合もありますね⇒カタログのようには行かないかも・・・・・。
太陽光発電は騒ぐほど有効ではないですね。
20〜25年で元が取れると言う人もおりますが、耐用年数はそんなにあるのか？とも思います。

今付けると間違いなく10年後くらいに
付け替えしなくてはいけなくなると思う
大損するからもう少し様子見てからにしたほうがいい