最高の「おもてなし」って、なあに？

この春に三度目加賀屋

「おもてなし」　？・・・・・

売店で土産　買い　持っていましたら

部屋　係り　の人が飛んできて　部屋まで

お持ちします・・・・・・

また　自分はタバコ吸わないけれどマッチか

ら　一本　顔のぞいていたこと・・・・・・

四度目も　近じか・・・・・　　また

一泊二食、５万円以上の旅館に泊まったことのない人が、やじうましか根性で回答しても、質問者の疑問に答えることが出来るのか。答えに最低限の真摯さがないことが、争いのもとになりますね。お気軽Aも限度をこえてはまずいでしょう。

殿方は”酒池肉林”では・・・・・・・・・・

シェリーさんをお姫様にしてくれる事かな？

最高の「おもてなし」旅館に求めるのは、さりげない心遣いとか、おいしいお料理、落ち着ける雰囲気とか、寝具の良し悪し、そんなところではないでしょうか？

これは自分の泊まり客としての希望ですがw

和風旅館の価格の違いは、しつらいの違いと建築家の書いたものを読んだ事があります。

難しいですね

自分にとっての最高のおもてなし。
必然的に出逢う縁の中で、
出逢う仲居さんの心かもしれません
　そして仲居さんの人間観察。。
常連さんなら(書きとめたノート)
からのお客さんの記憶と心
　お客さんの服装。態度。言葉使い。顔色。からの
判断ができる仲居さん、
今はプロの仲居さんも少ないのかもしれません
せっかくの旅です快く過ごしたいですね

＞最高の「おもてなし」って、なあに？

そりゃー、裏から入ることだろーよｗｗｗ。

氷点下３０度の寒風が吹きすさぶ中を１０キロ歩いて、凍死直前にようやく到着した巨大ドームの中に入るとそこは、気温４０度の熱帯の環境で、全身から汗が吹き出し、１００メートル先の建物の入り口に到着するまでに脱水症状を起こし、ふらふらになりながら中に入ると強力な冷房が効いていて寒くて震えるほどなので、ソファーの前には暖炉があり、真っ赤に燃える炎でまた汗が吹き出す。そこに持ってこられた一杯のジョッキのビールが、最高のもてなしです。

やはり此処は・・辞書を見るしかないでしょう。
　　人に聞いても答えはまちまち。
　　数学みたいに答えが一つある訳ではないです。
　　余計わからなく成ります。

最高のものを感じるときは今までに感じたことのない驚き、感動があるものです。ですから初めてその時体験するわけですから、なかなか説明できるものではない。想像を超えた何かがないと最高とはいえないですね。

個人的な体験から言えば、仲居さんの立ち居振る舞い、言葉使いが全て女優のように優雅でした。食事、お風呂についても驚き、感動がなければ最高とは言えないでしょう。

GWのお陰で、　　お客が殺到して　「最高のおもてなし」が出来なかったのです、　平日　泊ってごらんなさい、　わかりますから・・・・・・・・

そんな事、聞くだけヤボと言うモンでしょ。
そんなモンにこれでよいと言う事は無いですね。

外から見て評価されるモンを内の人に聞いても答えは出ませんね。
他と比べて最高であって相対値です。