いまやシロアリ化けた自公民の既成政党は、長年
政党助成金と称して、議員歳費や文書通信費、国費秘書
3人、高級車割り当て、全国JR,私鉄無料パス以外に
1名あたり5000万円もの血税を吸って生きています^^
いくら廃止を国民がいさめてもごまかしの見せ掛けで
終始している現実や多すぎる議員定数削減も放置。
公務員のお手盛り民間3倍の報酬も赤字終始の原因
を手付かずの乱脈出費で、バラマキ人気取り既成政治屋
サンたちの破天荒は、小選挙区選挙で多数党の民主が
支持者の意向を裏切って自公と談合の消費税倍上乗せ
を、、。
消費税は「打ち出の鼓」ではありません。
消費税UPで税収が上がった国は、日本でもヨーロッパ
でも1国もありません。
日本でも逆に全体の税収がマイナスのデータが証明しています。
消費税は逆進性が大きな弊害で、低所得者のエンゲル係数(食費の割合が収入に大して大きい)が高い為、
もろにひびきますが、高額所得者ほど軽い税となって
格差の拡大が深刻になります。
また、すでに先行して、25%もの高い税率のヨーロッパ諸国をみれば、ほとんどの国で政治の怠慢と惰性から
消費意欲が非常に減退して、食品の野菜や肉など自家栽培や、日本に比べて町の商店街そのものが衰退して、
有名地でもなければ、食堂すら近郊にそんざいしません。
自給自足経済?のような大企業と一般零細企業の2極分化がひどくて、若者の失業者は深刻な影をおとしています。
非常に貧しい世帯の増加や離婚、ホームレスの増加は
消費税(付加価値税)によって見事に裏切られ大失敗
の愚作なのを知っていただきたいのです。
自由経済が戦後の日本の奇跡であったドッジラインを
みれば今が、いかに政治の貧困なのかはっきりわかります。
まだ戦後日本のような、ないアジア諸国では
消費行動が非常に活発です^^
先ずは、シロアリと化した既得権を放さない、ダ性の、既成政党ではもう期待しても無理だと感じています。
新しい、真に国民の期待を裏切らない政治は、次の
国民審判で大きく変わる事になるでしょう