政府は、尖閣諸島（沖縄県石垣市）の購入に関し地権者との間で売買契約を結ぶことで合意した。

都知事も　それで良しと　言っていましたから　それで良いと思います。
来月には行き揚がると言ったので楽しみです。

＞地下資源開発して元取ってや―というのは間違いですかね。

間違いなく、間違いですね。そっとしておいた方がいいのではないですか？

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１０００兆とも目される尖閣海域、もったいない。
ほおっておいたら東シナ海ガス油田のようになってしまうかと。

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相手の国は民度の高い国ではありません。かっての日本のように、相互の国にとっての重要性を忘れ、戦争を始めろ、なんて云う暴論が荒れ狂うかもしれません。

その時の損害は、20億円や200億円の損害ではすみません。20億円で平和が買えるなら安いものです。

こんなのいかかでしょうか？
（一部加筆訂正）

質問タイトル：しまうた　ストーリー

個人レベルでは全く無価値、なんとも値の付きようも無いただの裸島
国に買取を持ちかけても買い叩かれるのが関の山
そこで一計を案じ
石原何某に買取を持ちかければ
案の定宣伝効果は超抜群
国防やらなんやらとんでもない大ごとに話が膨らむ
とたん国はメンツ挽回に必死まるで言い値で買い取らんばかり
おろか
中国までが騒ぎ出し駐中大使車が襲われるまでに
で
国のうろたえぶりやいよいよ頂点に
ぜひとも売ってくれよと買い取り価格は天井知らず
地権者はゆうゆうゆうゆう望外の所得を得ることに
ピエロ役の石原何某にはなにがしか謝礼をすれば
あとは万事めでたしめでたし

ってアリかなあ？どう思います？

(9月3日 19:52 追記:)
ご回答を頂いても、たぶん、お礼もコメントも出来そうになく、すみません。
質問者 おばっチャンさん 2012年9月3日 19：51
回答数（6）閲覧（210）

尖閣諸島問題が新しい局面を迎えただけ。

日本、中国、台湾の間に東京都が加わっただけ（経緯は都が先だが…）。
こーなると、日本国政府の自衛隊と警視庁の特殊部隊との戦いもあるかも…ｗｗｗ。

金に目がくらんだことは事実、二束三文の島が20億5千万円になったのだから地主は、ほくそ笑んでいることだろう、結局、地主は　単なる金の亡者だったのだ、カヤの外に置かれた　石原都知事はコケにされたね、　地主は、売る前に電話の一本もしてやればいいのに、　これで、資源・水産・観光も開発せず、現状のまま放ったらかしに・・・外務省（害務省）の思惑どうり、野田よ、そんなに中国が怖いのかええ〜　　お粗末行政の長・・後でしっぺ返しがきっとある・・・・・

１・・・始めから・・コノシナリオを地権者は描いていた

２・・よくよく考えたら・・国の言う事が最もだった

３・・真太郎も悪よのう・・・国民が寄付をつつかなければ・・どさく　　　さまぎれに


　　　その金は・・石原家の物？いやいや・・東京都の物かな
４・・息子の選挙費用に？

５・・・寄付は・・島購入のためで・・他に使うと・・あーだじょーだ議員が煩いぜよ？

まぁ・・どっちみち・・最終的には・・国所有が・・的確な処理だったですよね