趣味人倶楽部に右翼的傾向の人が多いのはなぜ?
どうも納得がゆきません。趣味人倶楽部は、軽はずみな若者のSNSではありません。
にもかかわらず、尖閣問題などセンシティブな問題に限らず、どういう問題にあっても、日記などの書き込みが右翼的で深慮のないものが目立ちます。
理解が表面的で、相手の立場や状況を踏まえた中高年らしい深い理解が感じられないのです。
高齢になるにつれて、オムツを使うのと同じく、幼児化するものなのでしょうか?それとも、もともとそうい言う方々の集合体なのでしょうか?
(9月22日 19:19 追記:)
回答になっていないAは削除しますので、あしからず、ご了承ください。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
単に現象的にそのようにみえるだけで、
>整然と判断し意見を持っているような人は、逆に主張を誇示せず、他の意見を聞く耳をもっているため、言で攻撃したり、どうにもならない事を言で述べてもしょうがないと考えているから
であるというご意見ですね。本当にそうなら、いいですね。
自民党総裁選の候補者の街頭演説内容の一部をテレビで知ると、昔の‘赤尾敏’先生の演説と内容的にはどこが違うのかと、考え込んでしまうのです。