南沙、尖閣の中国の真の狙いは何？

「自分の物は自分のもの・他国の物も自分のもの」　を実践で行動し始めたのだ〜　　　　　　　　　　　　　　　何しろ１３億人を養うことは容易じゃない、食物・穀物・水産資源・海底資源　皆んな欲しい、　腕ずくで奪うこれが中国一党独裁政権のやり方　油断大敵の隣国なんじゃあ〜

すべての発端は鳩山前首相の発言から始まっています。
（日本列島は日本人ばかりの物でない）
（米軍基地の沖縄移設や米軍基地の規模縮小）
どう見ても反米、親中韓と見られても仕方ないですね。
日米の信頼関係が弱った所に、ど〜れ少しちょっかい出して見るか程度にやったのが漁船衝突事件です。
あれで犯人を返してしまったのでこれは日本は押せば引くなと確信したんですね。
さらに大震災や原発問題で混乱しているうちに一揆に攻め込むつもりですね。
今なら米国もでて来ないだろうし。。。

あっ！中国ばかりでありませんよ。韓国も同じです。
何かと昔の戦争の話を出せば日本が折れると思ってるんですね。　竹島も同じ理由だと思います。

しかし、米国も約束だから日本が攻撃を受ければ戦うが領土問題には言及しません。領土問題以外に戦争の原因があるのかしら？

＞南沙、尖閣の中国の真の狙いは＜

中国は自分達の振る舞いが相当に横暴になってきたのを
自覚しているので

何でも手に入る人間が最も恐れるのは
神の怒りと
民衆の蜂起
資源の枯渇、
ピークアウトした経済状況
いろいろあっても

なかでも恐れるのは強敵米国の軍事力の背景でしょ？
その対抗策が南沙、東砂の深い海溝支配は決定的な
重要地域なので革新的利益と称してます。

アジアの盟主が目的ではないだろうか・・・

または、国内で何か異変があって、日本問題はいつも

スケープ材料に都合がいいのではないのか。

狙いは覇権主義。
海軍装備拡大して隣接するものは全て自分のものにしたいみたい。

早く民主的な国家になってもらいたいよねぇ〜〜〜

アジアの混乱の真の要因は、アジアの正常な大国である日本に！

まさかの在日多数の民主党（危険な反日左翼運動出身が多数）が政権に

ついて、あやふやなエネルギィー政策をふりまいたのが原因でした！

経済成長には、一番重要なのは何よりも重要なのが、
エネルギーなのです。
近年成長著しいアジア諸国の台頭は、従来より日本が
危惧していた通り、人口の多い地域がモータリゼーション革命が進行すれば、資源拡張が起きるのは当然です。

そこえ民主の前菅の奸計で希望のはずの原子力発電に
水をさす反原発アオリ・・・

これに中国も米国も内心怒り心頭で、出口のないエネルギィー騒動に、国家として対策のパフォーマンスを、
遣らざるをいない状況になった面も一つの理由にあるでしょう。

私は賢明ではありませんし詳しい事は知りませんが、考えられることは自国の領海にして後に地下資源の発掘が目的ではないでしょうか？
今中国がしていることはそこにいく為のエピローグ？