これからの中国旅行は大丈夫ですか

今の中国はどこも安全とは言えないでしょう。

私は１２月の予約をキャンセルしました。
安全の問題もありますが、それよりも中国当局の態度とあの国民のモラルのなさに腹が立ち、あんな連中に金を使ってやることはない、と思ったからです。

今年の１月に北京に行った時も、金かねばっかり１えんでも多く取ろうしてモラルのないのにあきれいたところでしたし。。。

余談ですが、中国では生命保険や損害保険が成り立ちません。
これらの業種は「大数の法則」により、普通は人口が多いほど保険料も安く健全な保険制度が成り立つものなのですが、
日本の１０倍もの人口がありながら何故それが成り立たないとされているかご存じでしょうか。

その最大原因は、中国人はモラルが低すぎるから、なのです。
あらゆる保険には保険料設定の算出根拠となる、「モラルリスク」というのがありますが、中国人は金が入るとなると、嘘をつき、家を燃やしたり、わざと車をぶつけたり、しまいには、身内の身体生命をも金目当てにするモラルリスクの危険度が高すぎる為、
保険業が成り立たないのです。

上記のことは、尖閣問題などの対外的な問題や日本人に対するを契機に今に始まったことではなく、そもそも中国国民全体としてのモラルの欠如を如実に表していることがらの証明と言えるでしょう。。。

私たち日本人はどんなに貧乏でもこうしたモラルの欠如までは先ず持っていないと思います。

日本は、モラルの面でも世界をリードする国民であり続けるよう引き続き心がけて参りたいものです。＾＾

田中角栄氏が日中国交を回復した後、６回ほど行きましたが、経済が伸長するとともにだんだん中国は悪くなって行きました。最初は日本は友好国だと言って親切で、謙虚で、楽しかったです。夜、ほろ酔い気分でホテルの外へ散歩に出ても日本より安全でした。日本人だと言うと有料の公園も無料にしてくれました。今は憎悪と搾取と恫喝の国になりました。これは政府のなせる業です。私はもう行きません。若い人は政体が変わるまで行かない方がいいでしょう。同じ金を払うなら行くところは沢山ありますからね。

デモがあったら近づかなければいいだけです。

でも、わざわざ盗人呼ばわりする国に、お金を落としてあげる必要はないように思いますが。

日本国内とは安全の基準は異なりますが・・・。
基本的に自己責任でしょう。
どこがいいかは自分で選ぶしかありません。

どこに行っても完全な安全などありません。
スリや置き引きに遭う可能性は当然あります。

排日運動は、一部の人たちが・・やってるだけです。

ただ・・桂林などでも日本人と見たら金額は上がっていきます。
骨董品の偽物をつかまされるのも普通。

リスクを承知の上で楽しんできて下さい。

自分は今年6月に上海に行きましたが、もう中国はこりごりです。

今回の尖閣諸島問題でも

日本人とは異質の性質を持つ　あの乱暴狼藉なる振る舞いをするシナ民族です。

総て自己責任を持つ覚悟で、海外旅行を　どうぞ^^
自分で思考・深慮を、他人様は責任を持てぬ。

桂林、陽朔近辺の、のどかな田園地帯の人民が日本人に危害を加えるとは思えませんが、中国共産党の指示で警察が反日暴動の演出、主役、脇役を演じていたようですので、今後、警察がどのようなソフトな嫌がらせをするかは不明です。
あなたが私の親戚や友人でしたら「来年の秋まで様子をみたほうが安全」と言います。

日本人が訪中しない事による中国側の損失はこれからジワジワと現れることでしょうから、それを共産党がどう分析するかにかかっていると思われます。

桂林から陽朔に至る川下りなどの独特の風景は日本人の心に迫る絶景ですので、一度はご覧になる価値は有ると思います。

カントリーリスク
私も知らなかったのですが
今風に言えば
日本嫌国主義を唱えている国に行く時は
あらゆるリスクの想定をして行く様に・・・・とでも。