無神論の方はお葬式やお墓はどうされるおつもりでしょうか？お考えを教えて

今、生きている人の数が６７億人としても
死んだ人の数はこれの何倍？
　　数え切れない数になるはずです。
そんな人たちの墓をこの地球上にいちいち作っていたら
私たちの住む場所はとっくに無くなっています。
　だから墓なんか要らないのです。
　　こんな狭い土地に執着していては浮かばれません。
　あの大空に墓はあるのです。

８です。一時お墓のことを考えたことがあります。姑が
亡くなった夫の為に立てた墓に入りたくなかったのです
広い敷地に骨を埋めて木を植えてほしいと思いました。
いまそうゆう募集をしています。黙って死んだら。子供たちがどうするか、死んでしまえばわかりません。

時間と年月が穏やかに過ぎて、遺言などしなければ普通に
そこにはいるかもしれません。
遺骨がいつまでも部屋の中に、置いてある人もいるので
遺骨が迷惑かけないよう、生きているとき考えておくのがいいですね〜

無神論者の仏教徒です。
５，６でしょうね。
元来仏教はお葬式やお墓と無縁でした。
仏陀釈迦牟尼のお葬式は仏式ではありません。
「執着を切りなさい」という教えだから、死体に対して
特別な思いも捨て去ることになります。

死んだら

私には何も分かりません、生き残った者が好きな対処をしてくれます。

私しゃ　それで充分です^^

無神論者でもないのですが、特定の宗教への信仰はありません。

私は実家の両親と兄二人の遺骨を預かっていまして、納骨堂に納めています。
兄二人も宗教には関係ありませんでしたし、私が見送る役目を追っていましたので、自宅に連れて帰って身内だけの見送りをしました。
お坊さんは頼まないで、フオーレのレクイエムを流して、自分なりの野辺の送りをしました。
他者のあれこれいうことを気にしなければ、自分なりのやり方が出来ます。

お墓はお骨を家においておくわけにも行きませんので、納めるところが必要ですね。

実家の納骨堂は満杯なので、自分たちはどうしようかと思って、先日お墓参りをした時に霊堂の方とお話しましたら、お骨をまとめて、一緒に入って良いという話でした。
特定の宗教の納骨堂ではなくて、法人のようなところの納骨堂なので、そういう自由度があるのかもしれません。
どんなことも、自分自身が拘りを持たなければ、今はかなり自由にできるようです。

基本的には無神論者ですが。輪廻転生を信じています。

形だけの葬式をする予定です。

お墓ですが、本家のお墓がありますが、別に墓地をお借りしてお墓を建てることになります。

北海道に父母と下の兄が入っているお墓があります。私の場合分骨してそのお墓にも入れて貰うように家内に言ってあります。

本当にそうなるかどうかは分かりません。

夫婦ともに無神論者です。

二人とも戒名は付けません。
葬式は家族だけで行います。
御坊さんは呼びません。
お墓はあるので、姑とともにそこに入ります。
お骨が家にあっては残った家族が困るからです。

あとは穏やかに死んでゆくだけです。

8.無神論ですが
入ることになっている墓があります
でも墓には一生入りたくない‥

無神論です。
死と共に心も体も消滅する予定ですので、お墓なんぞという余計なものはいりません。ついでに成仏もしないし、化けて出てたたることもありませんから、お葬式も必要ない。

ついでに、お墓に入ったら、オバケが出そうだからお墓にも入りたくない。骨まできれいに焼いて、焼却灰としてごみと一緒に捨てて欲しい。

３です、本当の意味での＜終の棲家＞だと思い好きな場所に墓石も建て寺の住職とも意思疎通済みです。
色々なケースを観て来て残された者が右往左往しないように気配りでしょうか？無神論者といえども死は平等で最後くらい自分の意思決定で可能な限りプランは立てたいですよね。
悩まずとも何でも有りの時代だと思いますが？坊さん呼ばなくても何件かのシンプルな葬儀に立ち会いましたョ。

お墓やお葬式は、もともと信仰を前提とするものではないのでは？
あの仁徳天皇は、なに教なに宗　だったのですかね？
反対に、
固い信仰のある方でも、お墓もお葬式も要らない、と言う方がありそうな気がするし、、、ですね。

曹洞宗の檀家、墓はある、だが私は宗教にとんと関心なし、「天上天下唯我独尊」　今更坊主に成仏させてもらいたくない、といっても、世間体を気にする子供たちは、古くからの慣習に従って葬儀を行うことでしょう、　あと、20年か30年か死んだら骨だけになって、あの重い墓石の下に葬られるのが憂鬱である。

１と６です。
お墓はお参りしてくれる人がいてこそのもの、私の代で終わる事が判っていますのでお墓を作っても意味がないんです。
連れ合いには私の好きなハワイの海に散骨をお願いしています。
葬儀屋さんは宗教に関係なくお葬式（遺体の移動、焼却、お葬式）をしてくれますから普段付き合いのないお坊さんは呼ばなくても良いでしょう。