日中が平和に付き合うためには日本の10倍のGDPが必要とか
中国中日関係史学会副会長の馮昭奎なるご仁は記事の中で、西暦1年から1820年まで国際ドルで計算した中国のGDPが日本のGDPの10倍かそれ以上だったとし「日中が平和に付き合っていた時期というのは『中強日弱』の時期だった」と主張しているのですが、古い時代のデータが比較できるのでしょうか。又データの根拠となったものとはどのようなものだと思われますか。
中国中日関係史学会副会長の馮昭奎なるご仁は記事の中で、西暦1年から1820年まで国際ドルで計算した中国のGDPが日本のGDPの10倍かそれ以上だったとし「日中が平和に付き合っていた時期というのは『中強日弱』の時期だった」と主張しているのですが、古い時代のデータが比較できるのでしょうか。又データの根拠となったものとはどのようなものだと思われますか。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
人の数は常に10倍くらいあったのでしょう、原始経済時代は、世帯の消費、食料、薪(燃料)での換算したのをGDPに置き換えたのでしょう・・ 現在は、GDP世界2位でも 国民一人当たりは 我國の10分の一、まだまだ、物乞い国家です。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
う〜〜〜ん
データの根拠なんぞは有る訳がないですね。
単なるヤマカンと言いますか都合の良い数値を言って見ただけでしょうね。
統計も取れない時代のことを推測で言ってる訳ですから内容はどうでも良いですね。
アホが何かノタマっていると思えば良いんじゃぁないですかね。
今でも中国では統計なんか取れているんですかね?
議題にするのも恥ずかしいくらいの内容ですね。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
1820年、
その時は、中国と印度のGDPが、世界の半分に達していました。
英国が植民地に血眼になって、印度支那へ進出してきました。
朝鮮半島は、日本と中国が衰退した時だけ、安定していました。
日本が安定すると半島へ出兵、中国が強くなると半島北部を属国化、領土に編入しました。
日中が均衡した経済・軍事力がある時に、この地域は発展してきたと思います。
現在は、経済力が略均等、軍事力が日本が弱いために問題になっています。
安定するためには、日本の経済力を回復して、軍事力を強化することです。
日本は、中国・朝鮮とは距離を置き、東南アジアの諸国・インドと連携した方が良いと思います。
日本が弱くなると中国の周辺国は自治共和国になってしまいます。
従って、中強・日強でなければなりません。
18世紀以前のGDPの比較には意味がありません。
国家の概念が違うからです。GDPは資本主義の考え方だからです。
コロナウイルスが猛威を奮っています。 今後10年以内ぐらいに発生して、1年以内に世界の人口が半減するような恐ろしいウイルスが流行する可能性はありますか? もし、そのようなことが起これば、世界はどうなるのでしょうか?
国会の予算委員会 野党の皆さんもっとまじめに審議してください。大事な時間を与党の失策ばかりを追求しないで大事な予算案をしっかり審議して悪いところは修正議案をを出して下さい。野党の議員しっかりやって下さい。
プロ、アマを問わず競技としての魅力、おもしろさをどうしても感じられません。 どうしてこれだけ人気があるのかわかりません? サッカーについて何でもいいですから、興味がわくよう教えてください。
下は神戸市の生活保護費ですが、他の自治体の生活保護費の実態はわからないでしょうか? http://newsplusalpha.net/archives/7571513.html
徳川の出でありながら尊王攘夷に付いた、有名人物はいますか?
何度もアメリカを挑発する北朝鮮。 静かな口頭非難の裏でアメリカの戦闘態勢は着々。 北朝鮮が最も恐れるのは沖縄の米国空軍、北朝鮮のミサイル攻撃の第一照準は韓国に非ず沖縄の嘉手納空軍基地か。 日本は集団的自衛権の行使出来ず機に乗じた中国の尖閣軍艦配備に打つ手なく...